歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

擬態民主主義国家タイは戦士戦国時代・革命が何時でも起こりうる。

2024年08月14日 18時56分03秒 | 独裁政権

タイのセター首相が失職 政治混乱が避けられない情勢に

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タイのセター首相

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NISAより圧倒的に・貴金属。NISAは国民の資産を吸い取るための仕組みです。

2024年08月14日 14時16分08秒 | 経済戦争


<新ビデオ公開>

もし、あなたがお金を銀行や証券会社、
保険会社に預けているなら、

あなたのお金は
危険に晒されているかもしれません…

5日間限定ですので、今すぐご覧ください

今すぐ見る

*****
「あなたのお金は、危険に晒されています」

たくさんの人々が
あなたが一生懸命働いて貯めた
お金や資産を狙っています…

もしかすると、
お金は銀行に預けているから安全だ、
と思っているかもしれません。

しかし、本当にそうでしょうか?

ちなみに、
あなたのお金に迫る危険は5つありますが、
詐欺や強盗ではありません。

ほとんどの人にとって身近な存在であるため、
その危険に気づいていないのです。

そこで、身の回りに潜む5つの危険と、
そこからあなたの財産を守る方法を
1本のビデオにまとめました。

また、新たに財産を築いていく
ための方法もご紹介しています。

今日から5日間限定となっていますので、
ぜひご覧ください!

今すぐ見る


ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 神田陶子



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今から来るのは、日本の危機などという局所の問題ではありません

2024年08月14日 13時59分28秒 | 第三次大戦

2029年に世界の株式市場が大崩壊した後は

英米型西欧の資本主義の大崩壊がきます

もちろんその前に来るのは

経済のブロック化による

世界の2分裂と対立

第三次世界大戦

西欧資本主義国間の内乱・内戦

そして英米型資本主義の大崩壊です

すでに次の崩壊の候補である仏は

マリーアントワネットの生首が

怨念となって五輪を襲い

さらには仏の崩壊

2059年へと導きます

その前には仏でも文化小革命が起こり

自国の文化の破壊活動が起こります

なんかどこかの国の過去に似ていませんか?

・・・・

・・・

・・

 

「もしトラ」
「ほぼトラ」
「確トラ」

最近、ニュースではもっぱら
アメリカ大統領選挙のことを
報道しています。

アメリカ大統領選挙で、
トランプ候補が勝った場合、
日本では、

・防衛費の負担増により、財政負担が増える
・輸入品に関税がかかり、日本の産業にダメージ
・米中の対立が激化

といった影響があると
ニュースでは不安視されています。

ですが、ちょっと待ってください

実は、アメリカ大統領選の裏に隠れて、

私たちの日々の生活を一変させるかも知れない
大きな影響を受ける出来事が
今まさに起ころうとしているのです。

その出来事とは、いったい何なのでしょう?


答えはこちら



ダイレクト出版 TAIWAN VOICE事務局 中井徹哉 


P.S.
私たちの日々の生活を一変させる出来事。

それは、アメリカよりも
もっと近くにあります。

もう少しだけヒントを出すと…
それは、ここ数年で
経済力を大幅に伸ばしてきた“あの国”に
関係しています。

このことについて、
無料公開中のビデオで話しているので、
ぜひご覧ください。


今すぐビデオを見る




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分散型の中央集権型の戦いも・世界戦国時代の戦い

2024年08月14日 11時37分42秒 | システムの崩壊

暗号資産反対=インターネット反対?

イアン・キング
この写真が何か分かるだろうか?



CDやDVDのように見えるかもしれないが、
そうではない。

これは数十年前に
インターネット時代の到来を告げた
象徴的なシンボル

AOLディスク

である。
ディスクをコンピュータに挿入し、
モデムを接続すると、

特徴的な接続音が鳴り響く。

この音が、
インターネットの新しい時代の
始まりを告げていた。

これが「Web1.0」の始まりである。

90年代半ばに
インターネットが広がり始めたとき、

できることといえば、
主にウェブページを見たり、
メールを送ったりするだけだった。



当時は、
私たちがウェブ上で

情報を自分で追加したり、
更新したりするのは、

難しかったのだ。

ウェブサイトから私たちへと
情報が流れるという一方通行で、

みんなで情報を共有する
ということはあまりなかった。

そこから時間が経ち、
2005年頃には

「Web2.0」


という新しい時代が始まった。

特に大きな変化は、
ソーシャルメディアの登場である。

FacebookやInstagram、
Twitterなどが普及し、

私たちは写真やビデオ、
意見を自由に共有できるようになった。

これによって、
私たちは情報の受け手だけでなく、
作り手にもなれたのである。



最近では、
ソーシャルメディア以外にも、

SpotifyやYouTube、
TikTokのような

音楽やビデオの
ストリーミングサービスも
人気である。

(出所:RDN.peru) size


しかし、これらのサービスは
大きな企業が運営していて、

私たちがアップロードする情報を集めて、

広告を出したり、
サービスをカスタマイズしたり
しているのだ。

例えば、Facebookに
旅行の写真をアップすると、

あとで旅行の広告が
出てくることはないだろうか?

これは、
私たちがネットでやることは全部、

企業が監視して、
その情報をビジネスに使っているからだ。

つまり、
私たちの個人情報を使って
利益を得ている
わけである。

もちろんこれを
否定するわけではない。

ビジネスの創造によって
経済は大きく成長している。

しかし、
その一方で起こる大きな問題については

しっかり考えなければいけない。

例えば、
Googleは従業員のミスで

世界の防衛・情報機関の
個人情報を流出したことがある。

これがどれだけ危険なことか
説明しなくても分かるだろう。

そこで今、このWeb2.0の問題を解決しようとしているのが・・・

「Web3.0」


これは、
インターネットの新しい使い方を
生み出そうとしている

新たな動きである。

そして、
このイノベーションの
ウラにあるのが

「ブロックチェーン技術」


これがあれば、
Googleなどを通さずに、

直接、お金や情報を
インターネット上で、
やり取りできるようになるのだ。

今までは、FacebookやInstagramみたいな
大きな会社が私たちの情報を管理していたが、

ブロックチェーン技術によって、
私たちが自分の情報を自分で管理できるようになる。



つまり、ネット上での「所有権」を
取り返すことになるのだ。

例えば、Facebookで
友達と写真を共有する代わりに、

メタマスクみたいなウォレット(お財布みたいなもの)に自分のデータを保管して、共有したい人だけに見せられるようになる。

(出所:Metamask) size


音楽や動画も同じだ。

今はSpotifyやYouTubeが中心だが、
Web3.0ではアーティスト自身が

直接ファンに作品を
届けられるようになる。

そして暗号資産を使って、
ファンから直接サポートを
受けることもできるようになるのだ。

少しイメージしづらいかもしれないが、

SpotifyやYouTubeのような中央集権的な組織の代わりに、新たなプラットフォームが誕生するということだ。

それは特定の組織が運営するのではなく、ブロックチェーン技術によって作られた分散型のアプリ(Dapps)によって運営されるのだ。

Dappsを作るプラットフォームである“次世代コイン”に期待しているのは、それが大きな理由だ。

この新しいインターネットの世界、
分散型の未来を構築するのは簡単ではないが、

世界は着実にその方向に進んでいる。

だからこそ、今「暗号資産反対」と言うことは、2005年頃に「インターネット反対」と言うのと同じようなものだ。

インターネットやスマートフォンの普及のように、最初はゆっくりと始まり、やがて急速に広がる。

Web3.0はインターネットの使い方を確実に一変させるだろう。そのため、今がWeb3.0、ブロックチェーン技術の成長に投資する絶好の機会である。

イアン・キング

P.S.
今、ビットコインよりも注目されている“次世代コイン”があります。

事実、世界最大級の投資銀行ゴールドマン・サックスは「“次世代コイン”はビットコインを超える可能性がある」と発言。

・イーロン・マスクは所有する3つの暗号資産のうちの一つが「次世代コイン」であると明かしています。

・スティーブ・ジョブズとともにアップルを創業したスティーブ・ウォズニアック氏は「次世代コインが次のアップルになるだろう」と明かします。

・スティーブ・ジョブズ超えの天才と言われたピーター・ティールも次世代コインに投資。

同氏はフェイスブックの初期投資家でペイパルの創業者。さらにChatGPTを開発した「OpenAI」の設立にも携わっています。

そして、、、

女性版ウォーレン・バフェットとして知られるキャシー・ウッドも2032年までにこのコインが4,600%上昇すると予測しています。

つまり、たった10万円の投資が460万円。100万円の投資が4,600万円になるかもしれないということです。
(※将来の投資成果を保証するものではありません) size

その次世代コインとは一体…?

>>続きはこちら
 
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本来株式市場は・インサイダーの物。所詮素人は部外者。親元が必ず勝つようにできている。

2024年08月14日 11時32分41秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


『日経平均、歴史的な大暴落』

8/5、日経平均が1日で4451円下がり、
ブラックマンデーを超える大暴落を記録しました。

この暴落の原因は、
日本の景気が良くなっていない中で、
日銀が利上げに言及してしまったから…

つまり、日銀による失敗だと言われています。

また、突然の大暴落を受けて
「新NISAを勧めた政府に騙された!」と
政府に憤りを感じている人も多いそうです。

しかし、そんなNISAには
「危険な落とし穴がある」
と国際政治学者の藤井厳喜先生は話します。

実は、NISAで人気のS&P500を見れば
分かるそうなのです。

S&P500といえば、

・アメリカを代表する約500の企業が
 採用されている株価指数

・米国市場の代表的な指標

・積み立てNISA売れ筋ランキング1位
 ※楽天証券、2024年7月

このように、S&P500は
米国株の代表的な銘柄であり、
日本でも一番売れているため
一見リスクは低そうに見えますが…

中身をよく知らずに投資していると、
痛い目に遭ってしまうかもしれないそうなのです。

積み立てNISAに潜む落とし穴とは、
一体何でしょうか?


積み立てNISAの落とし穴


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トランプ氏は資本主義末期の革命家、彼の存在に関係なく2046年USAは滅びる。

2024年08月14日 11時03分17秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


8/15までの期間限定で
無料動画を公開中!


(↑画像をクリック)

動画のタイトルは、

トランプはDSに役割を与えられた?
暗躍するウォール街の影
〜マスコミが報じない大統領選の裏側


です。

公開期限は短いので、
少しでも気になる方は、

消えてしまう前に
今すぐご視聴ください。
 
>>今すぐ無料動画を見る

=============

「あなたが勝利することが
 国のために不可欠」

8月12日...
トランプ氏とある超大物との、
対談が行われました。

対談はX(旧Twitter)上で予定時刻から
およそ45分遅れて始まり、

サイバー攻撃を受けたと発表...

その相手とは...

実業家のイーロン・マスク氏です。



以前からトランプ氏の支持を表明している
実業家のイーロン・マスク氏。

今回の対談では、

暗殺未遂事件や
バイデン政権に対する批判、

そしてロシア・
ウクライナ戦争について語りました。

また気候変動対策に後ろ向きで、

かつては大統領に返り咲けば、
EV(電気自動車)普及策を終わらせると主張。

しかし最近になって...

「EVに賛成だ。
 マスク氏が私を強く支持したので、
 選択の余地はない」

と姿勢を変えはじめているのです。

さらにあなたはご存知でしょうか...?

実はここ最近...
何やらトランプ氏の方向性が、

EVに限らず、
少しづつ変わってきていることを...

さらには...
「トランプ氏を支持する」と表明しはじめる、
ウォール街の動きも...

マスコミが報じない、大統領選、
そしてトランプ氏の動向について、

近現代史研究家の林千勝氏が、
こちらの動画で解説しています。

>コチラから無料で確認する


















































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今から世界は戦国時代へ、宇宙は先ずは・軍事利用から。

2024年08月14日 10時55分59秒 | 第三次大戦

インターネットの黎明期、
ネットビジネスで大成功を収めた
堀江貴文(ホリエモン)

起業家、タレント、Youtuberと
様々な顔を持つ彼が

全力投球で
取り組み続ける
ビジネスがあります。


「100億円あったら全張りします」
ホリエモンが取り組み続けるビジネスとは?

彼は
このビジネスについて
次のように語っています。

「僕が100億円持っていたら
全張りします」

「こんなに条件が揃っている
成長産業はなかなかない」

「IT産業を超える
インパクトをもたらす」

ホリエモンが
ここまで豪語するビジネスの正体。

それは…宇宙です。

ホリエモンは
ライブドア社を
立ち上げた人物として
有名ですが

ライブドア時代の約20年前から
ロケット開発に
取り組んできたことは
あまり知られていません。

現在も
北海道の宇宙ベンチャー企業に
多額の出資をしています。

「宇宙ビジネスは
かつてのインターネットと似ている」
とホリエモンは語ります。

アメリカ政府が開発した
インターネットは民間に開放され

民間企業によって
世の中に普及していきました。

それと同様に、
アメリカ政府が始めた宇宙開発も

民間企業によって
世の中に普及していく…

そう主張しています。

一見、信じられないことですが
宇宙開発に多額の出資を行うのは
ホリエモンだけではありません。

Googleの創業者、
ラリー・ペイジと
元CEOのエリック・シュミット。

彼らも宇宙探査の
新興企業に出資しています。

他にも、GoogleやMicrosoftの
幹部の多くが、
この宇宙探査企業に投資しています。

ビルゲイツとともに、
マイクロソフトを創業したポール・アレン。

億万長者である彼は、
2011年に宇宙企業を創設。

世界最大の巨大な飛行機を開発し、
ロケットを上空へ運び
宇宙に向けて発射するという
壮大な構想を掲げました。

いずれの人物も
インターネットの黎明期に
ITビジネスを始め
成功を収めた人物たちです。

なぜ、
インターネットで成功した人物は
宇宙を目指すのか?

宇宙には
どんなビジネスチャンスがあるのか?

そして、
私たち、個人投資家には
どんな投資チャンスがあるのか?

これらのことについて
一本の動画を作成したので

ぜひご覧ください。


インターネットで成功した人物が
始める宇宙ビジネスについて知る

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博打の好きな人は・暗号資産でマイニング。100倍〜〜〜〜???万倍。

2024年08月14日 10時27分08秒 | 経済戦争
 

トランプ「米国を世界の暗号資産の中心地にする」

イアン・キング
7月初め頃に、ドナルド・トランプ氏が「ビットコインは戦略的資産になりうる」と発言しました。



これは暗号資産に対して追い風となる発言です。

11月の大統領選挙でトランプ氏が勝利し、準備金としてそしてビットコインを保有するかもしれません。

事実、トランプ氏は

「私が当選した場合、合衆国政府の方針として、現在政府が保有または今後取得するすべてのビットコインを100%保有し続けることを宣言する。100%保有する。うまくいくことを願っている」

と話し、また「これは事実上、国家戦略的ビットコイン準備金の中核となるだろう」と語りました。

米国がビットコインを戦略的資産だと判断すると大きな変革になるでしょう。

ですから、暗号資産分野には楽観的な見方が出来ます。

しかし、記憶に新しいですが、ある事件が起きました。

7月13日に起きたトランプ氏の暗殺未遂事件です。

イーロン・マスク、ピーター・ティール、トランプも投資を明らかにした…
“次世代コイン” size 


1年間で18,325%というリターンを上げた暗号資産の専門家イアン・キングは今日、このコインをたった数百円で購入する方法となぜ今すぐ投資すべきかを明らかにします。

詳細を見る

暗号資産市場は、この事件が同氏の再選を後押しするだろうと見ているのです。

同氏はこれまで、自身を暗号資産推進派であると強く主張してきました。

自宅のマー・ア・ラーゴに米国トップのマイニング企業の幹部を集め、米国こそが世界の暗号資産市場を牽引するべきであると議論したほどです。

暗殺未遂事件があったものの、同氏はビットコインカンファレンスへ出席しました。

ビットコインカンファレンスの講演では、11月の大統領選で当選した場合、米国を世界の暗号資産の中心地にすると表明しました。

「これは黎明期の鉄鋼業のようだ」 sizeとも熱弁したほどです。



また最近、同氏は暗号資産に友好的なオハイオ州上院議員のJ.D.バンス氏を副大統領候補に選びました。

バンス氏は、大統領選への切符を手にした史上初のビットコイン保有者となったのです。

同氏の暗号資産取引は明らかにされていませんが、2022年の時点では10万ドル~25万ドルのビットコインを保有していたことがわかっています。

同氏は暗号資産業界を支持しており、SECが定めた暗号資産に関する規定にも批判的でした。

最近では暗号資産の取引に関連して、デジタル資産の規制を見直す法案を起草しています。

5月に下院で可決されたFIT21法案に比べ、暗号資産に寛容な内容であるという憶測が広まっている状況です。

暗号資産投資家にとって、強力な後押しとなる数々の動きが起きています。

イアン・キング

P.S.
今、ビットコインよりも注目されている“次世代コイン”があります。

事実、世界最大級の投資銀行ゴールドマン・サックスは「“次世代コイン”はビットコインを超える可能性がある」と発言。

・イーロン・マスクは所有する3つの暗号資産のうちの一つが「次世代コイン」であると明かしています。

・スティーブ・ジョブズとともにアップルを創業したスティーブ・ウォズニアック氏は「次世代コインが次のアップルになるだろう」と明かします。

・スティーブ・ジョブズ超えの天才と言われたピーター・ティールも次世代コインに投資。

同氏はフェイスブックの初期投資家でペイパルの創業者。さらにChatGPTを開発した「OpenAI」の設立にも携わっています。

そして、、、

女性版ウォーレン・バフェットとして知られるキャシー・ウッドも2032年までにこのコインが4,600%上昇すると予測しています。

つまり、たった10万円の投資が460万円。100万円の投資が4,600万円になるかもしれないということです。
(※将来の投資成果を保証するものではありません) size

その次世代コインとは一体…?

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