諸悪の根源、白人現支配階級

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1,297人を魅了した
豪華シンポジウム映像をもう一度...

2024年6月2日、
河添恵子氏による大阪講演会
『2024年"世界3大リスク"を徹底解説』
~日米英欧 VS BRICSの新時代でどうなる？

を開催しました。
>株価暴落よりも恐ろしい日本の危機とは？


2024年に潜む世界3大リスク…

「金融危機、株価ショック」
「物価高騰、インフレ、食の危機」
「新たなパンデミック」

などのテーマを軸に
2023~2024年の大きなニュースを振り返りながら、

欧米VS BRICSの戦い、
それを裏で動かす支配層の思惑と陰謀、

金融ショックと通貨覇権戦争、
ビルゲイツが企てる新たな食ビジネス、

そして、その先の未来予測まで、
たっぷり2時間にわたり語っています。


そんな講演会の録画映像を

8月12日(火)まで限定で、
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ビル・ゲイツ氏、
バイオテロ活動に資金を提供か…

ヒトに感染する…
鳥インフルエンザ(H5N1)を開発させた？



アメリカの循環器の専門家、
ピーター・マッカロー博士が中心となって
活動しているマッカロー財団は、

「ゲイツ財団は、
鳥インフルエンザウイルスを
ヒトに反応するよう改変するため、

ウィスコンシン大学マディソン校と
主任研究者の川岡義裕氏に950万ドルを提供した」

とツイートしました。


そして続けて、
「これは、ゲイツ財団が鳥インフルに関わる、
バイオテロリストのような奴らに資金を提供し、

生物兵器を作ろうとする悪者に、
設計図を提供したことを示している」

と発信しました。


H5N1型鳥インフルエンザは、
自然の状態で鳥に感染し、
今や人間にも感染することがわかっています。

今年の4月には、
鳥インフルエンザウイルスにヒトが感染。

WHO(世界保健機関)が大々的に発表しました。

感染したのはメキシコの患者で、
立て続けにアメリカでも感染しました。


しかもビルゲイツ氏が、
新型コロナパンデミックの渦中である
2022年2月に、

「再び別のウイルスによる
パンデミックがやってくる」

と予告したのは有名です。

その言葉が表すように、
鳥インフルエンザが次のパンデミックに
なる可能性が高いのです。


これだけでも脅威ですが、
実は、これよりも危険なことが
日本で進められようとしているのをご存知ですか？

それが今年の秋から開始される
レプリコンワクチンです。


実はこのレプリコンワクチンですが、
日本は、アメリカの謎の企業から買い取っており…
(2018年に創業したばかりのベンチャー企業)

しかも、そのワクチンは、
アメリカでさえ承認されていないのです…


しかもただでさえ、
ワクチン被害が増えているにも関わらず、

さらに謎のワクチンを
打たせようとしているのです。

いったいなぜそんなことを
実行するのでしょうか？


実は、日本をターゲットにした、
新たなワクチンによる人体実験を、
開始しようとしているのです。

しかもそこには、
日本のとある厚労大臣が絡んでおり、

マスコミが報じない不都合な真実が
隠されているのです。

一体どういうことなのか？

続きはこちらで詳しく解説しています
↓
>なぜ日本人ばかりに
ワクチンを打たせるのか？




-新・世界情勢「裏」メディア事務局




















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