既に我々はUSA(西欧)の植民地です
植民地なのに経済発展で西欧を脅かすので
彼ら支配階級の白人は日本が本当は
大嫌いで危険視しているのです
だからあの手この手で日本経済の腰を折り
核を持たせずに中共や北朝鮮の前で無防備にしているのです
あわよくば日本を破壊させようとしているのです
しかしご安心を、今後USAは左右の対立で
2046年前後には国家体制が大崩壊して
内戦・内乱へと突入します
この時が日本の真の
独立の時です
・・・・
・・・
・・
・
21世紀型民主主義の危機
「ユダヤの帝国論」
〜トランプ外交を影で動かした...政治哲学の最前線
先日より、、、
こちらの新講座のご案内をお送りしていますが、
44%OFFでお求めいただけるのは、、、
明日12/19(火)23:59までです…!
残り時間がだんだん少なくなってきました…
特別なご案内なので
見逃さないようにご注意ください。
↓ ↓ ↓
>今すぐここをクリックして詳細を確認する
====================
一昨日、お送りしたメールで、
「イギリスの海賊団」VS「ムガル帝国軍(現インド)」
の大戦争についてお話しましたが、、、
一見、私たち日本人に関係のない
この大戦争こそが、、、
実は、日本が陥るであろう「最悪の未来」を導き出す
重要な戦いとなっているのです・・・
>大戦争から読み解く日本の未来とは?
・
・
・
戦力差が20倍以上ある中、
大逆転を手繰り寄せたイギリスの「海賊団」
当時、世界で最も力を持っていた「ムガル帝国」を破り、
インドの地を乗っ取った「海賊団」…
彼らの正体、、、
それは「東インド会社」でした。
東インド会社は一般人が集まった
ただの民間会社であるにもかかわらず、
インド統治後には世界トップレベルの
26万人の兵団を組織し、
それだけではなく、世界各地の貿易を牛耳ることで、
経済的にも大発展を見せ、世界に衝撃を与えたのです。
しかし、、、その「波に乗った」
東インド会社に突如として悲劇が襲います。
1858年8月、この強力な「東インド会社」が突然、
この世から姿を消すことになってしまったのです・・・
世界トップレベルの「武力」、
そして「経済力」をも持ち合わせた、
文字通りの最強の海賊たち…
一体なぜそんな男たちが、
突然、姿を消したのでしょうか・・・?
ほとんどの人に知られていませんが、、、
実は東インド会社は、大英帝国が発令した
「インド統治法」
たったこれだけの法律によって、、
解体されることになったのです。
この「東インド会社」、、、
実は1600年、女王エリザベス1世の
認可のもと誕生した会社であり、、、
いわば、「女王の操り人形」だったのです。
つまり、「東インド会社」というのは
もとから大英帝国の一部、大英帝国の侵攻部隊
とまで言っても過言ではないかもしれません。
世界で最も豊かな帝国の一つ
ムガル帝国(現インド)を強奪したが最後、、、
大英帝国にとって、この海賊は
「お役御免」だったのかもしれません。
振り返れば、、、
大英帝国が繰り広げたインド侵攻作戦は
あまりに巧妙でした。
======
「東インド会社」という隠れ蓑を作りあげることで、
大英帝国が侵略しているという事実を明るみせず、、、
そして、インドの内部を知り尽くした、
ジャアファルのような現地の裏切り者を用意することで
侵略を容易にする・・・
インド人の多くが気づく前に一気に侵略していき、
搾取構造を作り上げる・・・
======
もしかしたら、最初からここまでの策略を
立てていたのかも知れません。
こうして大英帝国はインドを手に入れ、
「自国の繁栄のために」と、
インド人をまるで奴隷のように扱い、
富を搾取していきます。
たとえば、、、
■インド人から農地を奪い取り、
彼らの食糧生産力を奪いとった一方で、、
飢饉が起きた際、何も援助せずに放置して
3000万人以上の餓死者をだしたり、、、
■ただでさえ生活苦なインド人に
重税を課すだけではなく、、
インド人の重要な収入源だった綿産業を破壊し、、、
逆に大英帝国で製造された綿製品を強制的に
買わせたりしていたのです。
インドという地は「大英帝国の要」
という言葉が象徴するように、、、
彼ら大英帝国、、、ちっぽけな島国が
「人類史上最強の帝国」を
築き上げられるようになったのは、、、
他でもない、「インド」を手にし、
そこから莫大な富を搾取できたことが、
大きな要因となっていたのです。
実は、この話をしたのには
2つの大きな理由があります。
1つ目は、裏切り・権力強奪…
それに伴う血みどろの戦いなど、
歴史の教科書には決して載ることのないような、
「リアルな歴史の物語」を伝えるためです。
しかし、これは大して重要ではありません。
2つ目の理由に比べれば、、、
それは、、、
ここ日本に差し迫っている重大な危機について
一人でも多くの方に「警告」するためです。
その警告をするために、
「あえて」この話をしました・・・
その「警告」とは一体なんなのか・・・?
実は、それはあなたの子供や孫の世代に
大きく影響してくるような危機なのです、、、
無料ビデオの10分あたりで暴露しています。
今すぐご視聴ください・・・
>ここをクリックして無料ビデオを視聴する
先日より公開してきた
暴露ビデオはすでにご視聴いただけましたか?
↓
こちらの暴露ビデオでは、
ダボス会議やWHOなどの国際機関に参加する権力者、、、
そして日本内部で暗躍する「男たち」にとって
不都合な「真実」を明かしています。
あまりに不都合な真実を公開しているので、
視聴する方が増えるにつれ、、、
動画が消されるリスクも出てきてしまいます。
明日12月19日(火)までなら無料で公開してるので、
消されてしまう前に一度はご視聴ください・・・
>ここをクリックして新ビデオを視聴する
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
++++++++++++
このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。
++++++++++++++++
=======================================================
発行者情報:株式会社経営科学出版
株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/
メンバーサイト:https://dpub.jp/login
配信停止はこちら
=======================================================