無国籍金融機関=
ユダヤ金融機関を
核にした
超富豪集団のもの
・・・・
・・・
・・
・
「そっちが人殺しだ!!」
(出典:BBC NEWS)
2021年3月、
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、
同国のテレビに出演し、
アメリカのジョー・バイデン大統領について
このように激しい言葉で非難しました。
というのも、
同月に放送された米ABCニュースのインタビューで
バイデン氏がプーチン氏について、
「人殺し」だと思うかと聞かれ、
「そう思う」と答えていたことを受け、
反撃したのです。
しかし、
あなたはご存知でしょうか…?
このように、今もなお激化し続けている米露対立は、
そもそもいつ、どのようにして始まったのか…?
ということを…
近現代史研究家の林千勝氏は、このように語ります。
「そもそも、この欧米VSロシアの対立構造は、
“ある第三者”によって
意図的に起こされているものだとしたら…
あなたはどう考えるでしょうか…?」
「その上、この争いに
日本も巻き込まれる可能性が
極めて高いとしたら…」
実は、この言葉をなぞるように…
アメリカとロシアの長く続く争いである
『米ソ冷戦』は、
“ある第三者”によって
意図的につくられたものであることが、
米国国務省の報告書で明らかになったのです。
実際、アメリカとソ連を敵対させることで
この“第三者”は、
アメリカの資本と
ソ連の安い労働力を搾取していたのです…
つまりアメリカとソ連は、
この“第三者”の手のひらで踊らされていたのです…
では一体、超大国アメリカとソ連を裏で操っていた
“第三者”の正体とは…?
>>いますぐ動画で続きを見る
※無料公開は10月20日(金)まで!
そして、このアメリカとロシアの対立構造は、
ソ連の崩壊に伴って役割を終えため、
この“第三者”は次なるターゲットを求めました。
察しの良い読者の皆さんはもうお分かりおかもしれませんね…
そうです。 当時のソ連と全く同じ構造をしているのが、
今の”中国共産党”です。
つまり、今まさに激化している米中対立もまた、
ロシアと同様に、 “ある第三者”が生き血をすする
格好の餌食となっているのです。
では、この“第三者”とは
一体誰なのでしょうか…?
また、対立構造が漁夫の利を生むカラクリとは?
>>衝撃の真相はコチラ
※無料公開は10月20日(金)まで!
追伸
【70%OFFは、
明日10月20日(金)まで!
大人気講座を特別価格でご案内】
近現代史研究家:林千勝氏の大人気講座
「知ってはいけない裏世界史の研究」
明日10月20日(金)まで
『知ってはいけない裏世界史の研究シリーズ』
3巻セットを通常価格より約70%OFFという、
特別価格でご案内させていただきます。
さらにさらに、
その他、4つのセット商品もあるので
ぜひご確認ください!
是非、この機会にご確認ください。
>詳細を確認する
=========================================
このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはコチラからどうぞ。
発行者情報:月刊インサイダーヒストリー事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版
株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13
大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/
メンバーサイトhttps://academy.38news.jp/
配信停止はこちらをクリック
========================================