2015年10月13日(火) 日の出 5:45 日の入 17:09
9日NYダウ 17084.49 +33.74 6日続伸
10日NYダウ 17131.86 +47.37 7日続伸
朝方の外人動向 560万株(買い越し)
出来高 10億9407万株 売買代金 1兆1549.86億円
高値/安値 18359.71(-78.96) - 18247.25(-191.42) 値幅 112.46
前週(5-9日)に713円高と直近急ピッチで上げたほか、米国で7-9月期決定発表の本格化を控えるなど、一段と買い上がる材料が不足しているため、寄り付きから売りが先行した。外国為替市場で円が強含んだことから、午前10時21分には同191円42銭安の1万8247円25銭まで下落した。その後、日銀の追加金融緩和観測や米利上げ先送り観測が下値を支えるほか、中国の9月貿易統計で黒字額が予想を上回ったこともあり、下げ渋る場面もみられたが、戻り一巡後は再び売りに押された。
東証1部の騰落銘柄数は値上がり779銘柄、値下がり992銘柄、変わらず128銘柄だった。
JSDAQ平均 2548.97 +7.26 続伸
マザーズ指数 810.55 +6.08 続伸
為替 13日 買 売 前日比
米ドル 11:59 119.82 - 119.84 -0.17
ユーロ 12:00 136.12 - 136.17 -0.16
中国 上海総合指数 アジア株価 リアルタイムチャート http://nikkei225jp.com/china/
東京株式市場・後場= 反落
後場終値 18234.74 -203.93
出来高 21億1524万株 売買代金 2兆4044.47億円
高値/安値 18359.71(-78.96) - 18223.80(-214.87) 値幅 135.91
前週末までの上昇スピードが急ピッチだったことを背景に、短期的な過熱感が広がり利益確定売りが先行。後場に入り下落幅は200円超となった。午前中に発表された9月中国貿易統計では輸入が予想以上に悪化。原油相場の急落も嫌気、外部環境への警戒感から主力輸出株が軟調に推移した。
東証1部の騰落銘柄数は値上がり845銘柄、値下がり933銘柄、変わらず122銘柄だった。
JSDAQ平均 2545.14 +3.43 続伸
マザーズ指数 812.64 +8.17 続伸
為替 13日 買 売 前日比
米ドル 15:09 119.84 - 119.86 -0.15
ユーロ 15:09 136.31 - 136.35 +0.03