４日続伸、円安と期末の株高期待などが支え

２０１４年３月３１日（月）　　日の出 05:30　日の入 18:01

２８日ＮＹダウ   16323.06    +58.83   ３日ぶり反発

朝方の外人動向 　　　　　　　　　　 　 　　　５５０万株（買い越し）

外国人投資家１週間動向(3/25～31)    ３２００万株(買い越し)

東京株式市場・前場＝  ４日続伸

前場終値    14758.94    +62.91

出来高  98296万株　売買代金（億円） 8900.14

高値/安値  　14839.54(+143.51)　- 14718.01(+21.98) 値幅 121.53

前週末の米国株高や円安を好感し、輸出株などに買いが先行。国内機関投資家から期末の評価額うを上げるためドレッシング買いが入るとの期待もあり、上げ幅は一時１４０円を超え１万４８００円台を回復した。だが、チャート上や需要面での節目となる１万４８００円を付けたことで、短期筋から戻り売り待ちの売りが出て伸び悩む展開となった。

ＪＡＳＤＡＱ平均 　    1999.04      +6.16    続伸

マザーズ指数          765.18      -0.37    ３日ぶり反落

為替　２８日 　　　　 買　　　  　　売　　　前日比

米ドル 12：09　     102.85   -     102.87   +0.06

ユーロ 12:09        141.39   -     141.44   -0.04

東京株式市場・後場＝  ４日続伸

後場終値    14827.83    +131.80

出来高  209324万株　売買代金（億円） 20566.04

高値/安値  　14843.67(+147.64)　- 14718.01(+21.98) 値幅 125.66

前週末の米国株高や円安を好感し、輸出株などに買いが先行。国内機関投資家から期末の評価額うを上げるためドレッシング買いが入るとの期待もあり、上げ幅は一時１４０円を超え１万４８００円台を回復した。上値では短期筋から戻り待ちの売りが出て伸び悩む場面もあったが、売り込む向きは限られ、高値圏を維持した。今週はイベントが多く、結果を見極めたいといの思惑から様子見ムードが広がっている。

ＪＡＳＤＡＱ平均 　    2004.60     +11.72    続伸

マザーズ指数          767.36       +1.81    ３日続伸

為替　３１日 　　　　 買　　　  　　売　　　前日比

米ドル 19:49　     103.19   -     103.20   +0.40

ユーロ 19:49       142.30   -     142.32   +0.87 

続伸、売り先行後は海外勢の買い戻し優勢

２０１４年３月２８日（金）　　日の出 05:34　日の入 17:59

２７日ＮＹダウ   16264.23    -4.76   続落

朝方の外人動向 　　　　　　　　　　 　 　　　１６０万株（買い越し）

外国人投資家１週間動向(3/24～28)    ２７１０万株(買い越し)

東京株式市場・前場＝ 小幅続伸

前場終値    14626.29    +3.40

出来高  94457万株　売買代金（億円） 8726.94

高値/安値  　14652.83(+29.94)　- 14520.57(-102.32) 値幅 132.26

朝方は前日の米株安や円安一服感が意識されたものの、日経平均は先物主導で徐々に下げ幅を縮小し、午前は３円高とわずかながらプラス圏で取引を終えた。日経平均は昨日、これまで上値を抑えられていた２００日移動平均線（１万４５１９円９２銭＝２７日）を奪回して先高期待が膨らんでいるほか、きょうの東南アジア市場が堅調に推移したことで安心感が広がった。

ＪＡＳＤＡＱ平均 　    1984.41      +11.49    ４日ぶり反発

マザーズ指数          755.21      +24.08    続伸

為替　２８日 　　　　 買　　　  　　売　　　前日比

米ドル 12：19　     102.15   -     102.16    -0.01

ユーロ 12:19        140.43   -     140.46   +0.06

東京株式市場・後場＝ 続伸

後場終値    14696.03    +73.14

出来高  219266万株　売買代金（億円） 20351.40

高値/安値  　14713.45(+90.56)　- 14520.57(-102.32) 値幅 192.88

前日の米株安や円安一服感が意識され、売りが先行したが、次第に海外勢の買い戻しが広がり、日経平均は堅調に推移した。先物へのまとまった買いが観測され、指数を押し上げた。もっとも株価先行き不透明といい、模様眺めの投資家が多いという。前日に配当落ち分を即日埋める地合いの強さを示したうえ、上値抵抗ラインとして作用していた２００日移動平均線（１万４５２５円７４銭＝２８日）を終値で上抜いたことで先高期待が広がったという。前日に権利が確定された配当金の再投資に伴う買いも指摘された。

ＪＡＳＤＡＱ平均 　    1992.88      +19.96    ４日ぶり反発

マザーズ指数          765.55      +34.42    続伸

為替　２８日 　　　　 買　　　  　　売　　　前日比

米ドル 15:49　     102.15   -     102.18    -0.01

ユーロ 15:49       140.38   -     140.44    +0.01

上昇、配当落ち分を即日埋める地合い

２０１４年３月２７日（木）　　日の出 05:35　日の入 17:58

２６日ＮＹダウ   16268.99    -98.89   反落

朝方の外人動向 　　　　　　　　　　 　 　　　５６０万株（買い越し）

外国人投資家１週間動向(3/20～27)    ２０５０万株(買い越し)

東京株式市場・前場＝　　反落

前場終値    14308.69   -168.47

出来高  107954万株　売買代金（億円） 9940.68

高値/安値  　14327.13(-150.03)　- 14227.81(-249.35) 値幅 99.32

オバマ米大統領が対ロシア制裁強化の可能性を示唆したことを受けて地政学リスクが再燃したほか、強含みの円相場が嫌気された。日経平均は一時２５０円近く下落したが、きょうは３月期末の権利落ち日で、日経平均の配当落ち分は市場予想で１００円前後とみられており、差し引きすると「許容範囲の下げ」との声も出ている。

ＪＡＳＤＡＱ平均 　    1957.33      -35.01    続落

マザーズ指数          716.07        -4.30    続落

為替　２７日 　　　　 買　　　  　　売　　　前日比

米ドル 12：10　     101.83   -     101.88   -0.20

ユーロ 12:09        140.38   -     140.44   -0.24

東京株式市場・後場＝　　続伸

後場終値    14622.89   +145.73

出来高  258396万株　売買代金（億円） 24748.18

高値/安値  　14659.85(+182.69)　- 14227.81(-249.35) 値幅 432.04

後場に入ると株買い・円売りの動きが強まり、一気にぷらすに転じた。配当分の再投資に伴う買いもみられという。きょうは３月期末の権利落ち日で、１０４円とされる日経平均の配当落ち分を即日埋めたことを受け、「地合いの強さが示された」との声が出ていた。日経平均は終値で２週間ぶりに２００日移動平均線(１万４５１９円９２銭）を上回った。

ＪＡＳＤＡＱ平均 　    1972.92      -19.49    続落

マザーズ指数          731.13      +10.76    反発

為替　２７日 　　　　 買　　　  　　売　　　前日比

米ドル 15：09　     102.20   -     102.23   +0.17

ユーロ 15:09        140.90   -     140.96   +0.28

小反発、配当取りへの期待感が下支え

２０１４年３月２６日（水）　　日の出 05:37　日の入 17:57

２５日ＮＹダウ   16367.88     +91.19   ３日ぶり反発

朝方の外人動向 　　　　　　　　　　 　 　　　８８０万株（買い越し）

外国人投資家１週間動向(3/19～26)    ３０６０万株(買い越し)

東京株式市場・前場＝　　反発

前場終値    14456.00   +32.81

出来高  111063万株　売買代金（億円） 10192.64

高値/安値  　14569.90(+146.71)　- 14406.96(-16.23) 値幅 162.94

好調な３月米消費者い信頼感指数を受けて米経済に対する前向きな見方が広がり前日の米国株が上昇。きょうは３月期末の権利付き最終売買日で、配当取りへの期待感も支援材料となり、日経平均は朝方に節目１万４５００円を回復した。ただ２００日移動平均線（１万４５１３円０１銭＝２６日前場）を超える局面では戻り売りが強まりやすく、朝方の買い一巡後は伸び悩んだ。

ＪＡＳＤＡＱ平均 　    1998.71       +1.19    反発

マザーズ指数          737.03       +9.34    反発

為替　２６日 　　　　 買　　　  　　売　　　前日比

米ドル 11:50　     102.31   -     102.35     +0.05

ユーロ 12:29       141.36   -     141.41       0.00

東京株式市場・後場＝　　小反発

後場終値    14477.16   +53.97

出来高  244427万株　売買代金（億円） 23599.29

高値/安値  　14569.90(+146.71)　- 14401.42(-21.77) 値幅 168.48

前日の米株高を引き継ぐ形で朝方は買いが先行したが、先物にややまとまった売りが出た場面では上げ幅を縮小し、一時マイナス圏に転じるなど方向感の乏しい展開となった。一方、きょうは３月期末の権利付き最終売買日で、配当取りへの期待感も支援材料となり、底堅さは維持した。

ＪＡＳＤＡＱ平均 　    1992.34       -5.18    続落

マザーズ指数          720.37       -7.32    続落

為替　２６日 　　　　 買　　　  　　売　　　前日比

米ドル 15:09　     102.29   -     102.34     +0.03

ユーロ 15:09       141.21   -     141.32     -0.15 

反落、一時プラス圏も『誤差の範囲』

２０１４年３月２５日（火）　　日の出 05:38　日の入 17:57

２４日ＮＹダウ   16276.69     -26.08   続落

朝方の外人動向 　　　　　　　　　　 　 　　１０５０万株（買い越し）

外国人投資家１週間動向(3/18～25)  　２３４０万株(買い越し)

東京株式市場・前場＝　　反落

前場終値    14425.14   -50.16

出来高 137436万株　売買代金（億円） 12132.63

高値/安値  　14453.12(-22.18)　- 14312.08(-163.22) 値幅 141.04

前日の米国株安に加え、外為市場で円安が一服。日経平均は前日に大きく上昇した反動もあり、主力株中心に売りが先行した。ウクライナ情勢をめぐる緊張や中国リスクも引き続き重しとなった。下げ幅は一時１６０円を超えたが、売り一巡後はあすの３月期末権利最終売買日を控え、配当や株主優待の権利取りを狙う買いが入ったほか、期末に伴う貸株返済の買い戻しなどで下げ渋った。ソフトバンクなど指数寄与度の大きい銘柄が下げた影響で日経平均はマイナスとなったが、ＴＯＰＩＸはプラス圏で前場の取引を終えた。

ＪＡＳＤＡＱ平均 　    2005.36       -6.16    反落

マザーズ指数          751.09      -20.14    反落

為替　２５日 　　　　 買　　　  　　売　　　前日比

米ドル 12:29　     102.24   -     102.26     +0.01

ユーロ 12:29       141.42   -     141.49     -0.05

   トヨタ自動車(7203)14:57:53  　 売り  100株  5,562円( -23,800)

   武田薬品工業(4502)14:58:48  買い  100株  4,919円

東京株式市場・後場＝　　反落

後場終値    14423.19   -52.11

出来高 266423万株　売買代金（億円） 24431.37

高値/安値  　14531.79(+56.49)　- 14312.08(-163.22) 値幅 219.71

日経平均の終値は前日比５２円安と、７営業日連続で２００日移動平均線(１万４５０９円６１銭＝２５日）を上抜くことができなかった。きょうも方向感のない展開が続き午前中はマイナス圏で推移していたが午後に入るとプラス圏となり、その後は前日終値付近でもみあった。市場では[ここ最近の日本株はボラティリティが高い状態が続いている。きょうもマイナスからプラスに転換する場面があったが、方向感のない中での『誤差の範囲』との声が上がった。

ＪＡＳＤＡＱ平均 　    1997.52      -14.00    反落

マザーズ指数          727.69      -43.54    反落

為替　２５日 　　　　 買　　　  　　売　　　前日比

米ドル 16:19　     102.22   -     102.24   -0.01

ユーロ 16:19       141.45   -     141.50   -0.02             　　

　　　　　　　　　　もくれん満開　株価は？

大幅反発、大幅安の反動で買い戻し、終値で日経１万４５００円回復ならず

２０１４年３月２４日（月）　　日の出 05:40　日の入 17:56

２１日ＮＹダウ   16331.05    +108.88   反発 

２２日ＮＹダウ   16302.77      -28.28   反落

朝方の外人動向 　　　　　　　　　　 　 　　　　６０万株（買い越し）

外国人投資家１週間動向(3/17～24)  　　８７０万株(買い越し)

東京株式市場・前場＝　　大幅反発

前場終値    14484.06   +259.83

出来高 139445万株　売買代金（億円） 12160.57

高値/安値  　14511.88(+287.65)　- 14287.28(+63.05) 値幅 224.60

一時上げ幅２８０円を超え節目の１万４５００円を回復した。国内連休中の海外市場が落ち着いた値動きとなったことや、前週末の大幅安の反動で買い戻しが先行。為替がやや円安方向に振れると先物にまとまった買いが入って上げ幅が拡大した。２６日の３月期末権利最終売買日に向け、高配当銘柄を中心に権利取りを狙う買いも入ったとみられている。

ＪＡＳＤＡＱ平均 　    2008.49      +10.14    反発

マザーズ指数          770.81       +14.01    反発

東京株式市場・後場＝　　大幅反発

後場終値    14475.30   +251.07

出来高 291579万株　売買代金（億円） 26814.41

高値/安値  　14514.28(+290.05)　- 14287.28(+63.05) 値幅 227.00

前週末の大幅安の反動で買い戻しが先行した。午前中に発表された３月の中国製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）速報値は弱かったが、東京市場への影響は限定的だった。アジア株がおおむね堅調だったことなどで投資家心理は改善し、日経平均は終日高値圏で推移したが、終値では１万４５００円を回復することはできなかった。

ＪＡＳＤＡＱ平均　　　 2011.52     +13.17    反発

マザーズ指数          771.23      +14.43    反発

為替　24日 　　　　 買　　　  　　売　　　前日比

米ドル 15:29　     102.44   -     102.45    +0.20

ユーロ 15:29       141.40   -     141.43    +0.40

大幅反落、先物への大口売りでセンチメント悪化

２０１４年３月２０日（木）　　日の出 05:45　日の入 17:52

１９日ＮＹダウ   16222.17   -114.02   大幅反落

朝方の外人動向 　　　　　　　　　　 　 　　　５００万株（売り越し）

外国人投資家１週間動向(3/14～20)  　１３８０万株(買い越し)

東京株式市場・前場＝　　大幅反落

前場終値    14386.72   -75.80

出来高 93387万株　売買代金（億円） 8381.02

高値/安値  　14548.76(+86.24)　- 14334.77(-127.75) 値幅 213.99

朝方は円安を手掛かりに買いが先行したが、寄り前に発表された対内株式投資売り越し額が統計開始以来最大となったことから、海外勢の売りに対する警戒感が高まった。前日の米株安やウクライナ情勢が改善しないことなども意識され、日経平均はマイナス圏に転じると一時１２７円安まで下落した。

ＪＡＳＤＡＱ平均 　    2008.86      -24.12    続落

マザーズ指数          763.70      -29.92    続落

東京株式市場・後場＝　　大幅反落

後場終値    14224.23   -238.29

出来高 241813万株　売買代金（億円） 22366.19

高値/安値  　14548.76(+86.24)　- 14207.83(-254.69) 値幅 340.93

後場には短期筋による大口の先物売りが出て、一時２５４円安まで下落した。財務省が寄り前に発表した３月９日ー３月１５日の対内株式投資売り越し額は１兆０９２４億円と、２００５年からの統計開始以来最大となった。ウクライナをめぐる警戒感や中国の金融不安を背景とする銅価格の下落などでリスクオフの動きが広がったとみられている。

ＪＡＳＤＡＱ平均 　    1998.35      -34.63    続落

マザーズ指数          756.80      -36.82    続落

為替　20日 　　　　 買　　　  　　売　　　前日比

米ドル 20:00　     102.48   -     102.52    +0.15

ユーロ 20:00       141.08   -     141.12    -0.51

続伸、ウクライナの緊張一服で買い戻し

２０１４年３月１９日（水）　　日の出 05:47　日の入 17:52

１８日ＮＹダウ   16336.19   +88.97   続伸

朝方の外人動向 　　　　　　　　　　 　 　　１５７０万株（買い越し）

外国人投資家１週間動向(3/13～19)  　１８３０万株(買い越し)

東京株式市場・前場＝　　反落

前場終値    14354.95   -56.32

出来高 96023万株　売買代金（億円） 8276.71

高値/安値  　14514.95(+103.68)　- 14345.16(-66.11) 値幅 169.79

ウクライナをめぐる緊張感がやや和らいだことで序盤は買いが先行したが、戻りは鈍く、円強含みとともに先物売りが出ると下げに転じた。中国を含め外部環境の不透明さはぬぐえず、買い手控えが続いているという。今晩に米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）の結果発表を控えていることも、様子見の要因となった。

ＪＡＳＤＡＱ平均 　    2033.00      -4.33    反落

マザーズ指数          798.39      -7.58    反落

為替　１９日 　　　　 買　　　  　　売　　　前日比

米ドル 13：09　    101.36   -     101.40    -0.02

ユーロ 13:09       141.10   -     141.19    -0.22

   シークス(7613)13:56:16  買い  100株  1,645円

東京株式市場・後場＝　　続伸

後場終値    14462.52   +51.25

出来高 227712万株　売買代金（億円） 20774.9

高値/安値  　14663.54(+201.02)　- 14302.37(-160.15) 値幅 361.17

ウクライナをめぐる緊張が和らいだことなどを手掛かり材料に買い戻された。午前の取引では前日の取引では前日終値を下回ったが、後場では先物主導で大きく上昇し、一時２５２円高となる場面もあった。ただ、大引けにかけては上げ幅を縮小するなど、方向感に欠ける展開となった。

ＪＡＳＤＡＱ平均 　    2032.98       -4.35    反落

マザーズ指数          793.62      -12.35    反落

為替　１９日 　　　　 買　　　  　　売　　　前日比

米ドル 16:29　     101.50   -     101.54   +0.08

ユーロ 16:29       141.31   -     141.39    -0.01

買い戻し優勢で５日ぶり反発、商い乏しく上値限定

２０１４年３月１８日（火）　　日の出 05:48　日の入 17:51

１７日ＮＹダウ   16247.22   +181.55   ６日ぶり反発

朝方の外人動向 　　　　　　　　　　 　 　　１６０万株（買い越し）

外国人投資家１週間動向(3/12～18)  　３１０万株(買い越し)

東京株式市場・前場＝　　５日ぶり反発

前場終値    14432.46   +154.79

出来高 83352万株　売買代金（億円） 7738.94

高値/安値  　14533.25(+255.58)　- 14399.72(+122.05) 値幅 133.53

ウクライナ南部クリミア半島をめぐる警戒感が緩和し、前日の欧米株が急上昇。日本株にも寄り付きから幅広い銘柄に買いが先行した。日経平均は前日まで直近４営業日で約６．２％下落したことから、過度なリスクオフの反動も大きいとみられている。上げ幅は一時２００円を超え、節目の１万４５００円を回復したが、クリミアをめぐる懸念や中国リスクが消えたわけでなく、買い戻し一巡後は伸び悩んだ。東証１部の売買代金は低調だった。

ＪＡＳＤＡＱ平均 　    2032.50      +11.72    ７日ぶり反発

マザーズ指数          801.09      +18.13    ５日ぶり反発

為替　１８日 　　　　 買　　　  　　売　　　前日比

米ドル 11:59　    101.74   -     101.79    -0.02

ユーロ 11:59      141.77   -     141.86    +0.12

東京株式市場・後場＝　　５日ぶり反発

後場終値    14411.27   +133.60

出来高 171862万株　売買代金（億円） 16765.04

高値/安値  　14533.25(+255.58)　- 14399.72(+122.05) 値幅 133.53

朝方には節目１万４５００円を回復する場面があった。ウクライナ南部クリミア半島をめぐる警戒感が緩和し、前日の欧米株が急上昇。日本株も寄付きから幅広い銘柄が値上がりし、全面高となった。もっとも買い戻しが主体とされ、商いは今年２番目の低水準と乏しく上値は限定された。

ＪＡＳＤＡＱ平均 　    2037.33      +16.55    ７日ぶり反発

マザーズ指数          805.97      +23.01    ５日ぶり反発

為替　１８日 　　　　 買　　　  　　売　　　前日比

米ドル 15:19　    101.73   -     101.75    -0.03

ユーロ 15:19      141.69   -     141.76    +0.04

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続落、ウクライナ情勢警戒でリスク回避継続

２０１４年３月１７日（月）　　日の出 05:50　日の入 17:50

１４日ＮＹダウ   16065.67   -43.22   ５日続落

朝方の外人動向 　　　　　　　　　　 　 　　４２０万株（売り越し）

外国人投資家１週間動向(3/11～17)  　８６０万株(買い越し)

東京株式市場・前場＝   ４日続落

前場終値    14264.21   -63.45

出来高 88304万株　売買代金（億円） 8766.92

高値/安値  　14359.16(+31.50)　- 14247.80(-79.86) 値幅 111.36

ＪＡＳＤＡＱ平均 　    2041.51       -0.48    ６日続落

マザーズ指数          802.05       -0.62    ４日続落

東京株式市場・後場＝   ４日続落

後場終値    14277.67   -49.99

出来高 199496万株　売買代金（億円） 18680.94

高値/安値  　14359.16(+31.50)　- 14203.21(-124.45) 値幅 155.95

ウクライナ南部クリミア半島で１６日、ロシア編入の是非を問う住民投票が実施され、欧米とロシアの対立がさらに深まるとの懸念が広がり、リスク回避の売りが先行した。為替相場の落ち着きなどを背景に、日経平均が一時プラスに転じる場面もあったが、上値は重く、先物主導で売り直されるなど軟調な地合いが続いた。

ＪＡＳＤＡＱ平均 　    2020.78       -21.21    ６日続落

マザーズ指数          782.96       -19.71    ４日続落

為替　１７日 　　　　 買　　　  　　売　　　前日比

米ドル 19:39　    101.80   -     101.83   +0.46

ユーロ 19:39      141.45   -     141.51   +0.47

 

姪の結婚式出席のため３日間不在　今日の取引参加出来ず　

３月１５日（土）湯村温泉[泊]

　　 １６日武田神社にて姪の結婚式出席[義妹宅宿泊]

     １７日本日１８時頃帰宅