令和３年１１月０５日（金） 日の出 6：07 日の入 17：42
2日 ４日と後場掲載が削除されていたり？
今週はやる気なくした！ 来週から・
・・・・？
・・・・？令和３年１１月０２日（火） 日の出 6：04 日の入 16:45
２９日 ＮＹダウ 35819.56 +89.08 続伸
東京株式市場・前場＝ ３日ぶり小幅反落
前場終値 29580.49 -66.59
出来高 5億7245万株 売買代金 1兆3561億円
高値/安値 29599.57(-47.51) - 29458.27(-188.81) 値幅 141.30
値上がり６９９銘柄、値下がり１３７０銘柄、変わらず １１２銘柄
JASDAQ平均 4012.88 +14.13 続伸
マザーズ指数 1143.44 +12.35 続伸
『きのうの大幅上昇の反動が出たが、ＮＹ株高もあって下値は限定的だ。問題はＦＯＭＣ（米連邦公開市場委員会、２－3日開催）を無難に通過できるかどうかだ。テーパリング（量的緩和策の縮小）は織り込み済みでも、市場は利上げの時期と回数に注目しており、内容次第では売られるリスクがある』（銀行系証券）
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令和３年１１月 １日（月） 日の出 6：03 日の入 16:46
２９日 ＮＹダウ 35819.56 +89.08 続伸
東京株式市場・前場＝ 大幅続伸
前場終値 29538.15 +645.46
出来高 7億5404万株 売買代金 1兆5709億円
高値/安値 29633.33(+740.64) - 29267.63(+374.94) 値幅 365.70
値上がり１７４５銘柄、値下がり３５９銘柄、変わらず ７６銘柄
JASDAQ平均 3997.96 +13.61 反発
マザーズ指数 1131.13 +24.05 反発
『岸田政権の安定化で経済対策が期待され、外国人の買い戻しで相場レンジが一段切り上がった。ただ、２－３開催のＦＯＭＣ（米連邦公開市場委員会）を控え、決算の最中でもある。日経平均２万９５００円オーバーの水準は売りが出てくると見られ、それをこなしながらの展開になろう』（中堅証券）
東京株式市場・後場＝ 大幅続伸
後場終値 29647.08 +754.39
出来高 12億8590万株 売買代金 3兆2825億円
高値/安値 29666.83(+774.14) - 29267.63(+374.94) 値幅 399.20
値上がり１９０１銘柄、値下がり２４３銘柄、変わらず ４０銘柄
JASDAQ平均 3998.75 +14.40 反発
マザーズ指数 1131.09 +24.01 反発
『衆院選の好結果という国内ネタをとりあえず織り込み、これからは政策にらみになる。ただ、ＦＯＭＣ（米連邦公開市場委員会、２－３日開催）を控え、マーケットは海外に目が向いいる』（準大手証券）
令和３年１０月２９日（金） 日の出 6：00 日の入 16:49
２８日 ＮＹダウ 35730.48 +239.79 反発
東京株式市場・前場＝ ３日続落
前場終値 28792.53 -27.56
出来高 7億5404万株 売買代金 1兆5709億円
高値/安値 28870.91(+50.82) - 28475.06(-345.03) 値幅 395.85
値上がり８２４銘柄、値下がり１２４２銘柄、変わらず １１４銘柄
JASDAQ平均 3994.25 -2.72 反落
マザーズ指数 1110.42 -8.55 反落
『決算、衆院選を控えて動きにくいなか、時間外でのアップル、アマゾン株安にナスダック先物安をにらみ先物売を仕掛けられた。ただ、日経平均２万８５００円近辺では押し目買いが入りやすく、基本的には押さば買いになる』（中堅証券）
東京株式市場・後場＝ ３日続落
後場終値 28892.69 +72.60
出来高 15億6498万株 売買代金 3兆5317億円
高値/安値 29000.65(+180.56) - 28475.06(-345.03) 値幅 525.59
値上がり１０２６銘柄、値下がり１０５２銘柄、変わらず １０６銘柄
JASDAQ平均 3984.35 -12.62 反落
マザーズ指数 1107.08 -11.89 反落
『短期筋による先物売買に振らされているとしか言いようがない。売り仕掛けても下値は限定され、さりとて上を買う材料もない。中・長期的な上昇トレンドは保たれているが、きっかけ1つで調整入りの可能性もある』（準大手証券）
令和３年１０月２８日（木） 日の出 5:59 日の入 16:50
２７日 ＮＹダウ 35490.69 266.19 ３日ぶり反落
東京株式市場・前場＝ 大幅続落
前場終値 28825.62 -272.62
出来高 6億8131万株 売買代金 1兆5959億円
高値/安値 28895.11(-203.13) - 28693.06(-405.18) 値幅 202.05
値上がり７３４銘柄、値下がり１３３０銘柄、変わらず １１５銘柄
JASDAQ平均 3993.12 +2.94 反発
マザーズ指数 1115.60 +5.65 反発
『指数寄与度の高いエムスリー〈2413．T〉富士通〈6702．T〉などが、短期的なリバウンド狙いの買いで下げ幅を縮小したことで、指数の下げ幅縮小につながったようだ』（中堅証券）
東京株式市場・後場＝ 大幅続落
後場終値 28820.09 -278.15
出来高 22億1279万株 売買代金 5兆699億円
売買代金の５兆円超えは、５月２７日（５兆５９９５億円）以来、５カ月ぶり
高値/安値 28895.11(-203.13) - 28693.06(-405.18) 値幅 202.05
値上がり９５１銘柄、値下がり１１４３銘柄、変わらず ８９銘柄
JASDAQ平均 3996.97 +6.79 反発
マザーズ指数 1118.97 +9.02 反発
『東ガス〈9531．T〉が業績予想の上方修正と期末配当予想の増額を発表し、株価が好反応を見せたが、しばらくは個別株物色が中心となりそうだ』（中堅証券）
令和３年１０月２７日（水） 日の出 5:58 日の入 16:51
２６日 ＮＹダウ 35756.88 +15.73 ３日続伸
東京株式市場・前場＝ 反落
前場終値 28946.61 -159.40
出来高 5億7649万株 売買代金 1兆3486億円
高値/安値 29139.22(+33.21) - 28870.25(-235.76) 値幅 268.97
値上がり６０９銘柄、値下がり１４７１銘柄、変わらず １０２銘柄
JASDAQ平均 3982.53 -18.96 反落
マザーズ指数 1108.75 -11.80 反落
『きのう上げ過ぎた反動もあるが、３１日投開票の衆院選をにらんで心理が揺れ、先物売買に振らされている面もある。決算については、足元好調で通期予想はコンセンサスに届かないといったパターンが多くなると思われるが、実態は悪くないだけに下げれば買いが基本になる』（国内投信）
東京株式市場・後場＝ 小幅反落
前場終値 29098.24 -7.77
出来高 11億4411万株 売買代金 2兆6240億円
高値/安値 29139.22(+33.21) - 28870.25(-235.76) 値幅 268.97
値上がり６９８銘柄、値下がり１３９１銘柄、変わらず ９５銘柄
JASDAQ平均 3990.18 -11.31 反落
マザーズ指数 1109.95 -10.60 反落
『指数自体は主体性のない動きだが、基本的に押し目買い・戻り売りの動きと言える。とりあえず主体企業の決算や衆院選の結果待ちだ』（準大手証券）
令和３年１０月２６日（火） 日の出 5:57 日の入 16:53
２５日 ＮＹダウ 35741.15 +64.13 続伸
東京株式市場・前場＝ 大幅反発
前場終値 29100.57 +500.16
取引時間中での２万９０００円台回復は２１日（高値２万９２２０円８２銭）以来３営業日ぶり。
出来高 6億177万株 売買代金 1兆2897億円
高値/安値 29145.93(+545.52) - 28893.95(+293.54) 値幅 251.98
値上がり１７８８銘柄、値下がり２９４銘柄、変わらず １０１銘柄
JASDAQ平均 3997.82 +2.53 反発
マザーズ指数 1116.57 +18.55 5日ぶり反発
『米国株高を受けた買い戻し中心の動きであり、日本株を独自に買い材料はない。決算や衆院選を控え、２万９０００円から上は買い進みづらい』（銀行系証券）
東京株式市場・後場＝ 大幅反発
後場終値 29106.76 +505.60
取引時間中での２万９０００円台回復は２０日（終値２万９２５５円５５銭）以来４営業日ぶり。
出来高 11億4196万株 売買代金 2兆5741億円
高値/安値 29160.76(+) - 28893.95(+293.54) 値幅 251.98
値上がり１６８５銘柄、値下がり３９８銘柄、変わらず １０１銘柄
JASDAQ平均 4001.49 +6.20 反発
マザーズ指数 1120.55 +22.53 5日ぶり反発
令和３年１０月２５日（月） 日の出 5:56 日の入 16:54
２２日 ＮＹダウ 35677.02 +73.94 反発
東京株式市場・前場＝ 大幅反落
前場終値 28520.35 -264.50
出来高 4億9390万株 売買代金 1兆992億円
高値/安値 28668.70(-136.15) - 28472.55(-332.30) 値幅 196.15
値上がり９３２銘柄、値下がり１１０９銘柄、変わらず １３９銘柄
JASDAQ平均 3987.39 -17.87 反落
マザーズ指数 1098.20 -14.06 ４日続落
『決算を控えて動きづらい中、米ハイテク株安の影響を受け、日経平均は大きく値下がりしている。ただ、押し目買い意欲もあり、フシ目となる２万８５００円近辺では踏ん張っている。当面はこの辺りでもみ合い、決算を待つといった感じだ』（中堅証券）
東京株式市場・後場＝ 大幅反落
後場終値 28600.41 -204.44
出来高 10億4576万株 売買代金 2兆2792億円
高値/安値 28668.70(-136.15) - 28472.55(-332.30) 値幅 196.15
値上がり７３６銘柄、値下がり１３２６銘柄、変わらず １２２銘柄
JASDAQ平均 3995.29 -9.97 反落
マザーズ指数 1098.02 -14.24 ４日続落
『米ハイテク株安をにらに先物が売られ、インデックス売りの影響が下げ幅を大きくした。２４日投開票の参院２補選で与野党痛み分けとなり、衆院選に対する不透明感も意識される。まだ、ボラティリティー（価格変動性）は高めで全体相場の方向性ははっきりしないが、押し目買い、戻り売りが基本だろう』（準大手証券）との声が聞かれた。
令和３年１０月２２日（金） 日の出 5:53 日の入 16：57
２１日 ＮＹダウ 35603.08 -6.26 ３日ぶり反落
東京株式市場・前場＝ 反発
前場終値 28892.11 +183.53
出来高 5億536万株 売買代金 1兆1673億円
高値/安値 28989.50(+280.92) - 28546.57(-162.01) 値幅 442.93
値上がり１１２０銘柄、値下がり９０５銘柄、変わらず １５０銘柄
JASDAQ平均 4004.80 +15.11 3日ぶり反発
マザーズ指数 1117.62 +3.52 ３日ぶり反発
『朝方はきのうの軟地合いを引き継いだが、その後は自然体の気買いが入り、中国恒大のニュースで短期筋が先物買いに動いたという流れだ。基本的に決算待ちではあるが、とりあえず衆院選（１０月３１日投開票）とＦＯＭＣ（米連邦公開市場委員会、１１月２ー３日開催）が無事通過することが大事だ』（国内投信）
東京株式市場・後場＝ 反発
前場終値 28804.85 +96.27
出来高 10億5124万株 売買代金 2兆4303億円
高値/安値 28989.50(+280.92) - 28546.57(-162.01) 値幅 442.93
値上がり９３３銘柄、値下がり１１２２銘柄、変わらず １２９銘柄
JASDAQ平均 4005.26 +15.57 3日ぶり反発
マザーズ指数 1112.26 -1.84 ３日続落
『直近の「マド」（１４日高値２万８５７６円６８銭ー１５日安値２万８７２６円２２銭）を埋め、終値で７５日線割れを回避し、２００日線に戻したが、仮に両線を割り込めば、嫌な形になる』（準大手証券）
令和３年１０月２１日（木） 日の出 5:52 日の入 16：58
２０日 ＮＹダウ 35609.34 +152.03 続伸
東京株式市場・前場＝ 反落
前場終値 29161.71 -93.84
出来高 4億7043万株 売買代金 1兆1096億円
高値/安値 29220.82(-34.73) - 29055.02(-200.53) 値幅 165.80
値上がり９５７銘柄、値下がり１０８０銘柄、変わらず １４３銘柄
JASDAQ平均 4015.64 -5.40 続落
マザーズ指数 1128.47 -11.64 続落
東京株式市場・後場＝ 反落
後場終値 28708.58 -546.97
出来高 10億4191万株 売買代金 2兆4488億円
高値/安値 29220.82(-34.73) - 28688.78(-566.77) 値幅 532.04
値上がり３２３銘柄、値下がり１７８６銘柄、変わらず ７５銘柄
JASDAQ平均 3989.69 -31.35 続落
マザーズ指数 1114.10 -26.01 続落
『大幅反落となったが、好決算期待を支えに戻り基調は変わっておらず、押し目買いのスタンスで臨みたい』（中堅証券）