2014年4月30日(水) 日の出 04:51 日の入 18:26
28日NYダウ 16448.74 +87.28 反発
29日NYダウ 16535.97 +86.63 続伸
朝方の外人動向 170万株(買い越し)
外国人投資家1週間動向(4/23~30) 120万株(売り越し)
ミクシィ(2121)10:17:29 買い 100株 5,640円
東京株式市場・前場= 小反発
前場終値 14321.60 +33.37
出来高 90953万株 売買代金(億円) 8407.46
高値/安値 14421.22(+132.99) - 14312.13(+23.90) 値幅 109.09
一時132円高となる場面があった。米ダウが続伸した流れを引き継ぎ、祝日明けの東京市場は堅調に推移。米スプリントの決算を受けてソフトバンクが買われ、指数上昇に寄与したほか、ホンダやトヨタなど自動車株も買われた。ただ日銀金融政策決定会合の結果を見極めたいとして買いの勢いは鈍く、為替の円高推移も重しとなり、前引けにかけて上げ幅を縮小した。
JASDAQ平均 1957.68 -5.26 4日続落
マザーズ指数 696.14 -15.36 続落
為替 30日 買 売 前日比
米ドル 11:49 102.31 - 102.32 -0.30
ユーロ 11:49 141.31 - 141.36 -0.40
東京株式市場・後場= 小反発
後場終値 14304.11 +15.88
出来高 201962万株 売買代金(億円) 19094.15
高値/安値 14421.22(+132.99) - 14275.69(-12.54) 値幅 145.53
日銀が金融政策の現状維持を決定したと伝わると、材料出尽くしで日経平均は急速に上昇したが、日銀展望リポートへの期待は低く、その後は再び上げ幅を縮小した。すでに市場では、以前から「追加緩和見送り」との見方が大半を占めていたが、一部の市場参加者はサプライズを期待していたいたという。
JASDAQ平均 1954.08 -8.86 4日続落
マザーズ指数 697.34 -14.16 続落
為替 30日 買 売 前日比
米ドル 16:19 102.50 - 102.52 -0.11
ユーロ 16:19 141.49 - 141.54 -0.22