「富良野岳」への登山は、富良野市からの原始が原経由が他にあるが、あまり一般的ではなく
私は都合3回とも上富良野町にある湯本凌雲閣前にある登山口から登った
駐車場は広いが登山シーズンや紅葉の時期には入り切れない車が車道に路駐をする。
「富良野岳」は花の山と言われる
十勝連邦の端にあるが他の山より早く噴火が納まったので緑に覆われている
他の連峰は砂礫の裸山の部分が多い。
登山口自体が標高が高いのでスタートから山頂直下まで様々な花が現れる
「コイワカガミ」は肩から山頂までの間に咲いているが数が減っているようだ。
あまり見られない花もあり、
特に「エゾルリソウ」は登山路から見れるのはどれだけあるだろうか。
登山日は
2009年9月27日、2010年8月7日、2013年7月7日
「エゾオヤマノリンドウ」
「ゴゼンタチバナ」
「ミヤマホツツジ」
「イワブクロ」
「マルバシモツケ」
「ヨツバシオガマ」
「エゾウサギギク」
「チングルマ」
「ナガバキタアザミ」
「ウメバチソウ」
「イワギキョウ」
「チシマノキンバイソウ」
「トカチフウロ」
「アザミの一種」
「ハイオトギリ」
「ムカゴトラノオ」
「アキノキリンソウ イワギキョウ」
「ミヤマリンドウ」
「コバノトンボソウ?」
「キバナシャクナゲ」
「エゾノハクサンイチゲ」
「サンカヨウ」
「カラマツソウ」
「キバナコマノツメ」
「チングルマ エゾノツガザクラ」
「エゾノツガザクラ」
「ウコンウツギ」
「ウラジロナナカマド」
「メカンキンバイ」
「コケモモ」
「コマクサ」
「イワヒゲ」
「エゾヒメクワガタ」
「エゾツツジ」
「コイワカガミ」
「ホソバベンケイソウ」
「エゾコザクラ」
「シロバナシモツケソウ?」
「ミヤマキンバイ」
「ウズラバハクサンチドリ」
「ハクサンチドリ」
「イソツツジ」
「ミヤマアズマギク」
「アオノツガザクラ」
「ミヤマオグルマ」
「エゾタカネスミレ」
「ハクセンナズナ」
「コヨウラクツツジ」
「エゾルリソウ」
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