SFのサブジャンルを指す一般的な言葉「CYBERPUNK(サイバーパンク)」が、アメリカで商標登録されていたことが判明し物議を醸しています。
これに対し、商標権を持つゲーム開発会社CD Projekt REDは公式Twitterでコメント。「商標登録は自己防衛策であり、攻撃的に使う意図はない」と説明しています。
SFのサブジャンルを指す一般的な言葉「CYBERPUNK(サイバーパンク)」が、アメリカで商標登録されていたことが判明し物議を醸しています。
これに対し、商標権を持つゲーム開発会社CD Projekt REDは公式Twitterでコメント。「商標登録は自己防衛策であり、攻撃的に使う意図はない」と説明しています。
日本プロゴルフ協会(PGA)は10日、東京都内で理事会を開き、国内で保有する「PGATOUR」の商標権を、同じ名称で世界的に活動する米男子ツアーに有償で貸与することを決めた。
日本男子ツアーは日本ゴルフツアー機構(JGTO)が運営。日本での「PGATOUR」の商標は使われていなかった。この事例は休眠商標の有効活用事例か?
新城市東沖野在住の書家・松尾竹彦さん(78)が書くデザイン文字「笑」の商標登録がこのたび認可された。松尾さんは「新城のPRのために使えないか」と使用方法のアイデアを募っている。
県ダーツ協会会長でもある松尾さんは、一級海技士、海事補佐人などの肩書をもつ海の男。50年前に結婚し、同市の妻の実家に入った。10年ほど前にたまたま書いた書が「あたたかく味がある」と評判になったことがきっかけで、色紙やはがき、扇子などに言葉とかわいい絵を書くようになり、個展を開くまでになった。
同市に特産品があまりないことから、奥三河の間伐材を使った輪切り板などに字を書いて特産品にできないかと考え、大きな飾りから小さなストラップまで製作し展示したところこれも好評。現在、道の駅「もっくる新城」と新東名高速道路岡崎サービスエリアで販売。売り上げも好調だという。
板に書く言葉には「笑う」「笑顔」など「笑」の文字が使われている。この文字を同市の様々な商品や同市のPRなどに使えないかというのが、松尾さんの考え。自身まず一つ、「笑」と独特の文字や絵を描いたTシャツをこの夏に向けて製作準備中。
城の『笑』が誕生したことが一番うれしい」と話す松尾さん。「森の都新城 竹日子」も商標登録申請中だという。
土日祝日には、もっくる新城で気軽にサインに応じる松尾さんに出会うことができる。きっと笑いながらのサインに応じてもらえる?
藤田レタス(ふじたれたす) 商標登録 第5692217号
岡山市農業協同組合
(岡山県岡山市北区大供表町1番1号)
岡山県岡山市南区藤田地区で生産され
たレタス
連 絡 先:086-225-3251
関連HP:http://www.ja-okayama.or.jp/
岡山産のレタスは、優れた栽培技術で高い市場評価を受けています。特に藤田地区のレタ
スは、冬場対策と厳しい出荷基準で高品質のブランドとして定着しています。
鮮度の劣化を防ぐために集荷後に真空予冷装置で冷却し、出荷を行っています。生産者も
一人ひとりが管理を徹底しているので市場からの信頼も高く、甘味も強くてとても美味し
いです。藤田レタスは地元などで大人気の野菜です。
皆さんぜひ食べてみてください。
『食べた瞬間の甘味と新鮮なシャキシャキ感がたまらない藤田レタスこの美味しさは手間暇かけた賜物です
藤田レタスを見る目がキラリと変わります・・・』
いよいよ独立に向けた動きが本格化してくるのか、元SMAP・中居正広(44)の活動がアグレッシブだ。中居正広が司会を務めるバラエティ番組、『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)が、4月からゴールデン枠に進出することが決定したが、初回の24日放送回は、昨今のバラエティでは異例の生放送になると発表された。
一部メディアは、中居が自ら望んで生放送を提言したと報じており、あえてそのプレッシャーに立ち向かう中居の姿勢に称賛の声があがっている。だが一方で、生放送というハードルの中で、自身の司会スキルを存分に発揮することで、ジャニーズ事務所の後ろ盾なしでも「やっていける」という、無言のアピールをしているのではとみる関係者もいるようだ。
SMAP解散後も司会業で“一人勝ち状態”ともいわれる中居は、ジャニーズ事務所との契約が終了する9月に、新事務所を設立して独立することが濃厚とされているという。新事務所設立に際しては、中居自ら数億もの貯金を切り崩して立ち上げるともいわれているが、実はその先の計画で、さらなる巨額が動くと噂されているのだ。
「ここへ来て一部メディアが、独立後に中居がSMAPを再結成させると画策していると報じました。その際に、“SMAP”の商標登録をジャニーズから買い戻すためかなりの金額を払っても構わないと思っているとか。とはいえ、SMAPがもし再結成となれば相当な経済効果が望めますから、中居としては必ず回収できると踏んでいるといいます」(芸能記者)
ジャニーズ事務所が憤慨してもおかしくなさそうな話だが、水面下では既に暗黙の了解を得ているという噂もあるという。ジャニーズ事務所には、中居という“ドン”に立ち向かう気力がなく、既に白旗をあげたということなのだろうか。
業界内では、ジャニーズ事務所弱体化が叫ばれている。ジャニーズ所属タレントのスキャンダルが度々噴出するようになったのも、関係を持ってしまった相手女性に圧力が掛けられることがなくなったのも、全ては事務所としての権力の低下が原因だともっぱらだ。
その裏には、SMAP解散以降の後釜が育っていないことから、所属タレントの数字がどんどん取れなくなり、業界内で威厳を示せなくなっているという背景がある。当然ながらテレビ局側も、数字が取れるタレントを優先して起用したいのは当たり前の話だ。次期社長と目される藤島ジュリー景子副社長(50)はじめ、ジャニーズ上層部のかつての求心力は、タレントの数字と共に低下していく一方とあっては、中居独立にストップをかけられる力がないのも当然の話なのかもしれない。
「中居の独立や、SMAPの商標登録買い戻しにNGが出ないのは、ジャニーズ事務所がもはやそのお金を目当てにしているからだという声があがっています。ジャニーズ事務所内でも、すでに今後の事業体制が不安視されており、別の事業を始めるとの噂まである。そうなればこの商標登録マネーが、新事業立ち上げに費やされる可能性がある」(前出・芸能記者)
まだまだ騒動が続きそうなSMAP騒動は、どこへ向かうのか。目が離せない。これホント?