江戸時代のセックス おっぱいよりもアソコへの責めを重視 キスはしない
399レスまでのまとめ>(^ν^)
文章のみならず挿絵も自ら手がけた。そこでは、交合の秘術を10に細分し、詳しく開陳している。
「三峯採戦」とは上峯つまり唇、中峯の乳房、下峯の女陰という3つの性感帯を同時に責める技だ。
「セックスの前戯としては、まず戯れにおかしき噺などして、乳を捻りなどして、そろそろ股へ手を入れろ」
江戸期のセックスにおいて、前戯としてのキッスは皆無だと知りおきいただきたい。
「三峯採戦」の法にもあるように、女の心を動かすトークで迫ったら、速攻でタッチに入っていく。
しかも、攻撃目標は乳房よりも下半身重視だ。これを「くじる」という。
浮世絵研究家で艶本にも詳しい白倉敬彦氏が解説してくれた。「パンティーを穿かない文化だったこともあるのでしょう、
江戸の男はその気になったら、すぐ着物の裾をめくって女陰に手をやりました。さらに、春画の題材をみても歴然としているのですが、
乳房や尻といった女性の第二次性徴には女性器ほど興味を抱かなかったようです」
また、本書における女門の品別と解説の詳細さや、図版のリアリティー、さらには度を越した誇張(どの艶本、
春画も性器をビッグサイズにデフォルメして描いている)を見ても、江戸のセックスにおける性器の重要視ぶりが理解できよう。
http://www.news-postseven.com/archives/20110308_14261.html
>>女の心を動かすトークで迫ったら、速攻でタッチに入っていく。
なるほど、速攻かwww
>淫乱斎主人白水
今のエロ漫画家とたいして変わらないネーミングだな
キッスて
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つまり……
ロリとかホモとかですね
しかし、江戸時代にもジャンルがあったのです
稚児専とか衆道専とかね
マジかよロリコン江戸時代で通用するのかよ
みんな今よりも張りを保っていたわけだ
いや、お歯黒は虫歯予防効果があったらしいから、
してない奴よりはしてた奴の方が臭くないはず
基本的に炭だから、アルカリ性で歯には悪くないだろうな
お歯黒って人妻の証だろ、お歯黒マニアっていたのかな
本物のお歯黒は墨じゃないよ
酢酸鉄とタンニン酸からできてる
塗るときはとても臭かったらしいよ
お歯黒は鬼女の証し。
未婚のましてや生娘はしないから。
指と塩で歯磨きしてたの?
てか、毎日風呂は入れないだろ
江戸時代にはそれっぽいのあった気がするが
もちろん今みたいなのじゃないだろうけど
歯ブラシはあるだろ。
「房楊枝」だったか、柳の枝の先端を噛んでほぐして、歯の汚れを落としてたはず。
風呂も花街では朝風呂は普通だったし、朝起きた遊女はまず風呂屋に行って身支度をする。