息も絶え絶え~大学末期編~

期末ではなく、末期です。

「力」があれば「自信」は勿論付いてくるのだけど、その逆の方が意外と重要なのです

2005-08-26 | ぶろぐ
今日の朝になってPCを開いてビックリしたのが昨日分の更新がなされていないという事。
今晩は、管理人@メール行方不明 です。
昨日は僕の好きなサイト4つが絡むラジオが2つやってたのでPCの電源は入れてネットにも繋いでたんですけど、自動録音にしてPCには触れずに勉強してたんです。で。例によって意味不明度の高い携帯更新を行ったんですが、ね、更新されてねー。ちゃんと送信済みになってるのに!2分で考えて15分掛けてチクチク打ったのに!!(早打ち不可) という訳でシャクなので後で昨日分のトコに昨日打ったままの文章を載せたいと思います。どうせだったら色々手直ししてから載せたいというのもあるんですけど面倒臭さが驚異的なパワーをみせつけてきたためそのまま、載せます。

さて。
今日はテニスやってきました。
そしたら、アップしてサーブ数本打ってすぐにゲームに入りました。
何かボロボロだった。
ココ最近、引き篭もってばかりで運動をしてなかった為か、足が動かなかったっす全く。いや全く動かなかったら今頃何かしら大掛かりな手術を受けている事になっていると思うので嘘なのですが、まぁ、動かなかった。「あと一歩動けばもっと打ち返せる、打ち込めるのに・・・。」というのが非常に多かった。あとは腕も堅かった。スウィングはもうギッチギチで何かバカみたいに「アウト」→「ネット」→「アウト」・・・を繰り返してました。散々負け終わってからようやくポンポン打てるようになったものの、時既に遅し。酷く負けてきました。別に負ける事は普段から少なからずあるのでアレなんですが、とにかく、酷かったね。

自信、っていうのが僕には著しく不足しているのだと思う。

ちょっと良くなくなると、ついつい精神的にも身体的にも守りに入って、ドンドン身体が固くなっていって。散々な目に合ってから、逆に冷静というか醒めちゃってから「ちゃんとやりゃあ下手クソじゃないんだから」と言い始める自分が出て来て、急にリラックスする。最初からこの「ちゃんとやりゃあ」っていう考えが脳を支配するようになれば、もっともっと上手くなる気がするなぁ。

中学の全盛期時代突入の時も、こういうメンタル面で何か開き直りに似た、ポジティブさに辿り着いた事がキッカケだったからなぁ。でもこういうのはアタマで考えてて何とかなるもんじゃないしなぁ。やっぱり身体を動かしているうちに自然とそういう考えに達するもんだからなぁ。

9月中にはそういうキッカケを得たい。

というのも、僕が硬式のテニスを始めた中3の夏休み明けから今に至る3年間、最初だったり途中だったり違う人に付いてた事もあるけど、大部分を教えて貰ったコーチが辞める、って事を今日言われたんです。

「ついに歳に負けたか!後は悠々自適の年金生活を残すのみだね!!」「テメーぶっ飛ばす!」みたいなやり取りで流してしまったけれども、うーん、何かしら次の1ヶ月で目に見える成長を遂げたいもんです。
一回も休みたくないのですが、早速来週は天文台の研修があるので欠席・・・。
しかも期末テスト期間が中旬に入ってくるんですが、無視して行く事に決めました。

うむ、いつにも増して、本当の本当に何が言いたいのか全くわからない文章が完成してしまったんですが、ちょっと今はヘコんでたり、コーチ辞任のモヤモヤとかで、脳みそがフワついてます。

とりあえずまた勉強をするとします。
まだ数学やってるんですけども。

グダグダですみません、それでは。



明日からは勉強だけじゃなくてちょっと身体を動かす時間を取る事にします。筋トレ系だけやってると本当に足が鈍ってしょうがない。