最近ハマッているヒーリング法は、「犬に耳の穴の中まで壮絶に舐められる事」です。(変態)
今晩は、管理人@左耳がお気に入りの模様 です。
何だろう、最初は拒絶してたんですけど、さっき寝起きの状態で犬のされるがままにしてたら、意外と楽しかった。(変態)耳からエサの臭いでもするのかなぁ。
さて!
昨日はまた何か「更新します」詐欺をしましたごめんなさい。
それにしてもねー、ヒドイよこの脳みそが。
数学をですね、微分をですね、やってるんですけども。その、公式とかは覚えてるんですよ。だけど何ていうか、ちょっとヒネった式の変形が入ってくるともう駄目ね。当時は何も考えなくても出来てたのに、凄い悩んでますからね。ショック・ショッカー・ショッケスト。(?)
微分の演習をサクッとやってグラフをガンガン描こうと思ってたのに、全然ですわ。全然。
あふん。
ただまぁ別に勉強をしていた故、時間ギリギリの更新になった訳じゃ無いんですよ。
家が真裏同士の中学校の友達と、ウチの前で9時前から11時ぐらいまで喋ってました。
キッカケとしては、かなり前から5千円貸してたんですけど、返す雰囲気が無かったので「返さないと家に火を着けます」というメールを送ったトコロ、最近頻発する隣人トラブルも影響してか2分後くらいに「ごめんなさい忘れてました」という電話がソッコーであったので。
そんな彼はドコからか原付で現れ、会話を開始すると慣れた手つきでタバコをスパスパし始めたんです。僕は「世の中受動喫煙ほど理不尽なものはない」と思っておりますので、「クサイ!」と言ったところ、彼は「あ、ゴメン。」と風下に立ってくれました。そんな優しさのカタチ。吸うな!
で、色々話してたんですが、原付登校がバレて3日の謹慎を食らったという話になったんです。彼はこう言いました。
「謹慎って決まった時は『はぁー?』って思ったんだけど、いざ始まってみるとハーレムだったよ!」
僕が笑いながら「お前それを言うならパラダイスだろ(笑)ハーレムっていうのは女性に囲まれてなきゃ駄目なんだよ!」とツッコンだところ、
彼「・・・いやいや。その時の彼女がウチに来て、色々した。」
僕「・・・は?」
彼「ほらその、色々、だよ(笑)」
僕「カコン。(←アゴが外れる音)」
彼「しかもさ、丁度その時、先生が訪問に来ちゃって、呼びに来た親に見られた。」
僕「スポン。(←目玉が飛び出る音)」
彼「しょうがないから押入れに女隠した(笑)いやー気まずかったねアレは!」
僕「もう一度最初からお願いします。」
いやービックリした。久しぶりに魂消た。たまげた、ね。
冗談でも何でもなく、とりあえず会話にはなってなかった。彼の話を一方的に僕が食らってた。反応出来なかった。何ていうか、彼の部屋にも何度も言った事があるし、彼のオバちゃんにも良く会うから、その修羅場を想像したらあまりに生々し過ぎて絶句しちゃったんですよね。次第に話を理解するようになってから爆笑するまでに大分時間を要しましたね。
ただコレだけで終わりじゃなかった。
次第に冷静さとアゴと目玉を取り戻した僕はふと気付いたんです。
僕「・・・ねぇ、『その時の』って事はさ、もしかして今は・・・?」
彼「うーん、別れた。そうだ!今の彼女の写真、見る?」
僕「・・・見る見る!(涙をこらえながら)」
彼「あんま、可愛くは無いと思うんだけどぉ。」
目がクリッとしてて顔が小さくて、まぁとにかく可愛い人が写ってる写メを見せて頂きました。
僕「可愛いじゃねぇかクノヤローが!」
彼「そう?(笑)・・・でねでね、一人暮らししてんの!」
僕「え、何で?」
僕が即座に「何で?」と聞いた理由は、彼の高校はまぁ上の雰囲気だけで十分すぎる程に伝わっているとは思いますが、彼の数倍上を行くようなのがたくさんいるウンチ高校なのでわざわざ一人暮らししてまで入る理由はねぇだろう、と思ったからです。すると、予想だにしない答えを彼の口から聞かされる事に!!(ガチンコ風)
彼「(某有名短大)に通ってんの。」
僕「誰が。」
彼「え、だから彼女が。」
僕「何で。」
彼「何でってそら、勉強頑張ったからじゃないの?」
僕「ちげーよ!ちっげーよ!!何で君がそんな凄い女子大生と付きあってんだ、っつってんだよぉ!!」
普通に羨望とか嫉妬とかに身体を支配されそうになった。(危ない)
しかもその後には
・週の半分以上は彼女の家に居ること
・ご飯が美味しいこと
・このあいだ色々する雰囲気になったんだけど、色々する前に色々してからいざ色々しようとしたら元気が無くなったので色々言い訳してその場は逃げたものの、目下のところ病院に行こうかどうか悩んでいる
という話をまたしても食らったので、笑いすぎて腹筋がツった。
腹筋の痛みが治まってくるとこのモテ格差に改めて涙が出てきた。
そんな事を言いながらも先日メールをしてたんだけど真奈美さんの話をしたら返ってこなくなった人からまた一昨日のうちにメールが来たんだけど面倒くさくなってきたので「もう眠いので寝るね。おやすみ~。」というメールを送りつけて流れを断ち数学の勉強を始めた僕。
お尋ねしますが「男子校病」に掛かった場合は何科に行けばいいんでしょうか・・・?(号泣)
更に
「友達と原付を二人乗りしてたらさー、あ、二人ともメットしてたしスピードも40ぐらいで普通に移動してただけだからね。で、そしたらさー、丁度警察のカブ2台に見つかってさ、堂々としてりゃあ125ccとかだと思ってくれるだろ、って背筋伸ばしてそのままスーッて走ってたら追いかけて来たのよ。で、オレもう点数無いからさ(以前ココにも書きましたが「2段階右折」という罠に掛けられて点数を失ってます)、フルスロットルで逃げた。でもさ、この辺道路が一本でずっと繋がってるでしょ?普通に走ってたら2人乗りしてるし逃げられないな、と思ったから反対車線の路肩を走った。そしたら上手く車が障害になってくれてさ、逃げ切ったよー。」
という話もされたので、コレに関しては適宜怒りながら適宜ツッコンだ。死ぬっつうの。
それでも一応高3という事で色々進路の話などもしたんですが、中3の時点から「介護の仕事する」と漠然と言い放ち、僕らの「おいお前介護って今すげー大変なんだぞ」「カイゴの意味知ってる?」等の総ツッコミをモロともせずに「いや、やる。」と頑なに言い張ってきた彼は、いくつかの学校説明会を単独で回り、そして一つの専門学校に照準を絞っているとの事でした。彼の学校では3年になると数学を取らなくても良くなるそうで、彼は微分・積分という概念に触れた事すら無い、しかも国語の成績が5段階中「1」という悲惨さなのですが、そこは学科試験が無く、面接と小論だけだそうで。勝算は高いらしい。
で。
それだけではなく、市大病院の「介護ボランティア体験」なるものにこれまた単独で参加しているらしく、「っつーかさ、中学生のガキんちょとかも居るわけ!しかも男いねーの!浮いてると思うんだよなー。」とボヤキながらも頑張ってるみたいです。
「ヨルは?大学行くの?」
と聞かれて
「うーん、まぁねぇ。」
と答えたら
「すげー!」
と返って来たんだけど、お前のそのエネルギーの方がよっぽどすげぇわ!(くわぁっ)
しかし、具体的な道が見つかって、良かったなぁ。
リアルニートの誕生かと期待危惧してたんですが、良かった良かった。
以前の僕であれば、彼とこういう話をする度に
「何か今は目の前の勉強にばっか追われてるなー」
とか
「大学行ってもやりたい事やれんのかなー」
とか
「将来どうすんのよ自分は」
とか、陰鬱極まりない思想に至ってたんですが、今はね、違う。ちゃんと、っつってもかなりダラケてはいますが、ちゃんと、勉強して、そうやって頑張って行こうと思えます。ハイ。
で、喋るだけ喋って本題の5千円は「今全財産が2000円だからさ、ちょっと25日、給料日になったらたっぷり入るから、その日、利子付きでバッチリ返すよ!」という事でした。
「そういやお前、車の免許費用、とか言って30万くらい貯めてたよなぁ?」と聞くと「3ヶ月前までは確かにあったんだけどね・・・使っちゃった。。」だって。ビンタした。
さてさて!
既に相当長くなってるんですが、まだチョイと続きます。
えー、この度は「Pine Create,Inc.」のヨサ君がホームページ「テキトーEXCLUSIVE」を立ち上げたという事で!わーパチパチ!みんなもこのブログはイイからこっち読め!!
で、僕としては「おでめたう!!」という感情の他にもう一つ、「あぁ、先を越された・・・。」っていうのがありまして。実は夏休み前から僕もホームページへの切り替えを考えてはいたんです。しかもバッチリFC2で。ただまぁ夏休み開始から何やゴチャついてたので、実際に着手はせずに今に至るんですけど。
何でサイトに切り替えかって、言うのもですね。
結構前から気付いてたんですけど、このブログ、かなりの確率で日記じゃない事ばかり書いてる、って事です。昨日のとかがその典型。原因としては、僕は用事が多いので外には結構出かけるのだけど用事が無いと一切外に出ないヒキコモリだから。外に一切出ない人が日記を付けるとせいぜい観たTVとかビデオとかの話になってしまう。ちなみに今日は妹と「ホーム・アローン」を観た。
そんなん誰も読みたくも無いだろうし、書きたくも無い。好んでヒキコモリアピールなぞするつもりは毛頭無い!既にしてるよね☆
とかまぁ、そういう事を考えてはいるのだけれど、多分面倒くさがって結局やらずに終わると思う。以上。
では!
新党を立ち上げて「モテ」に関してのみ社会主義を取る法案を掲げて戦っていこうと思います。入党・資金援助の希望等ございましたらご一報下さい。
今晩は、管理人@左耳がお気に入りの模様 です。
何だろう、最初は拒絶してたんですけど、さっき寝起きの状態で犬のされるがままにしてたら、意外と楽しかった。(変態)
さて!
昨日はまた何か「更新します」詐欺をしましたごめんなさい。
それにしてもねー、ヒドイよこの脳みそが。
数学をですね、微分をですね、やってるんですけども。その、公式とかは覚えてるんですよ。だけど何ていうか、ちょっとヒネった式の変形が入ってくるともう駄目ね。当時は何も考えなくても出来てたのに、凄い悩んでますからね。ショック・ショッカー・ショッケスト。(?)
微分の演習をサクッとやってグラフをガンガン描こうと思ってたのに、全然ですわ。全然。
あふん。
ただまぁ別に勉強をしていた故、時間ギリギリの更新になった訳じゃ無いんですよ。
家が真裏同士の中学校の友達と、ウチの前で9時前から11時ぐらいまで喋ってました。
キッカケとしては、かなり前から5千円貸してたんですけど、返す雰囲気が無かったので「返さないと家に火を着けます」というメールを送ったトコロ、最近頻発する隣人トラブルも影響してか2分後くらいに「ごめんなさい忘れてました」という電話がソッコーであったので。
そんな彼はドコからか原付で現れ、会話を開始すると慣れた手つきでタバコをスパスパし始めたんです。僕は「世の中受動喫煙ほど理不尽なものはない」と思っておりますので、「クサイ!」と言ったところ、彼は「あ、ゴメン。」と風下に立ってくれました。そんな優しさのカタチ。吸うな!
で、色々話してたんですが、原付登校がバレて3日の謹慎を食らったという話になったんです。彼はこう言いました。
「謹慎って決まった時は『はぁー?』って思ったんだけど、いざ始まってみるとハーレムだったよ!」
僕が笑いながら「お前それを言うならパラダイスだろ(笑)ハーレムっていうのは女性に囲まれてなきゃ駄目なんだよ!」とツッコンだところ、
彼「・・・いやいや。その時の彼女がウチに来て、色々した。」
僕「・・・は?」
彼「ほらその、色々、だよ(笑)」
僕「カコン。(←アゴが外れる音)」
彼「しかもさ、丁度その時、先生が訪問に来ちゃって、呼びに来た親に見られた。」
僕「スポン。(←目玉が飛び出る音)」
彼「しょうがないから押入れに女隠した(笑)いやー気まずかったねアレは!」
僕「もう一度最初からお願いします。」
いやービックリした。久しぶりに魂消た。たまげた、ね。
冗談でも何でもなく、とりあえず会話にはなってなかった。彼の話を一方的に僕が食らってた。反応出来なかった。何ていうか、彼の部屋にも何度も言った事があるし、彼のオバちゃんにも良く会うから、その修羅場を想像したらあまりに生々し過ぎて絶句しちゃったんですよね。次第に話を理解するようになってから爆笑するまでに大分時間を要しましたね。
ただコレだけで終わりじゃなかった。
次第に冷静さとアゴと目玉を取り戻した僕はふと気付いたんです。
僕「・・・ねぇ、『その時の』って事はさ、もしかして今は・・・?」
彼「うーん、別れた。そうだ!今の彼女の写真、見る?」
僕「・・・見る見る!(涙をこらえながら)」
彼「あんま、可愛くは無いと思うんだけどぉ。」
目がクリッとしてて顔が小さくて、まぁとにかく可愛い人が写ってる写メを見せて頂きました。
僕「可愛いじゃねぇかクノヤローが!」
彼「そう?(笑)・・・でねでね、一人暮らししてんの!」
僕「え、何で?」
僕が即座に「何で?」と聞いた理由は、彼の高校はまぁ上の雰囲気だけで十分すぎる程に伝わっているとは思いますが、彼の数倍上を行くようなのがたくさんいるウンチ高校なのでわざわざ一人暮らししてまで入る理由はねぇだろう、と思ったからです。すると、予想だにしない答えを彼の口から聞かされる事に!!(ガチンコ風)
彼「(某有名短大)に通ってんの。」
僕「誰が。」
彼「え、だから彼女が。」
僕「何で。」
彼「何でってそら、勉強頑張ったからじゃないの?」
僕「ちげーよ!ちっげーよ!!何で君がそんな凄い女子大生と付きあってんだ、っつってんだよぉ!!」
普通に羨望とか嫉妬とかに身体を支配されそうになった。(危ない)
しかもその後には
・週の半分以上は彼女の家に居ること
・ご飯が美味しいこと
・このあいだ色々する雰囲気になったんだけど、色々する前に色々してからいざ色々しようとしたら元気が無くなったので色々言い訳してその場は逃げたものの、目下のところ病院に行こうかどうか悩んでいる
という話をまたしても食らったので、笑いすぎて腹筋がツった。
腹筋の痛みが治まってくるとこのモテ格差に改めて涙が出てきた。
そんな事を言いながらも先日メールをしてたんだけど真奈美さんの話をしたら返ってこなくなった人からまた一昨日のうちにメールが来たんだけど面倒くさくなってきたので「もう眠いので寝るね。おやすみ~。」というメールを送りつけて流れを断ち数学の勉強を始めた僕。
お尋ねしますが「男子校病」に掛かった場合は何科に行けばいいんでしょうか・・・?(号泣)
更に
「友達と原付を二人乗りしてたらさー、あ、二人ともメットしてたしスピードも40ぐらいで普通に移動してただけだからね。で、そしたらさー、丁度警察のカブ2台に見つかってさ、堂々としてりゃあ125ccとかだと思ってくれるだろ、って背筋伸ばしてそのままスーッて走ってたら追いかけて来たのよ。で、オレもう点数無いからさ(以前ココにも書きましたが「2段階右折」という罠に掛けられて点数を失ってます)、フルスロットルで逃げた。でもさ、この辺道路が一本でずっと繋がってるでしょ?普通に走ってたら2人乗りしてるし逃げられないな、と思ったから反対車線の路肩を走った。そしたら上手く車が障害になってくれてさ、逃げ切ったよー。」
という話もされたので、コレに関しては適宜怒りながら適宜ツッコンだ。死ぬっつうの。
それでも一応高3という事で色々進路の話などもしたんですが、中3の時点から「介護の仕事する」と漠然と言い放ち、僕らの「おいお前介護って今すげー大変なんだぞ」「カイゴの意味知ってる?」等の総ツッコミをモロともせずに「いや、やる。」と頑なに言い張ってきた彼は、いくつかの学校説明会を単独で回り、そして一つの専門学校に照準を絞っているとの事でした。彼の学校では3年になると数学を取らなくても良くなるそうで、彼は微分・積分という概念に触れた事すら無い、しかも国語の成績が5段階中「1」という悲惨さなのですが、そこは学科試験が無く、面接と小論だけだそうで。勝算は高いらしい。
で。
それだけではなく、市大病院の「介護ボランティア体験」なるものにこれまた単独で参加しているらしく、「っつーかさ、中学生のガキんちょとかも居るわけ!しかも男いねーの!浮いてると思うんだよなー。」とボヤキながらも頑張ってるみたいです。
「ヨルは?大学行くの?」
と聞かれて
「うーん、まぁねぇ。」
と答えたら
「すげー!」
と返って来たんだけど、お前のそのエネルギーの方がよっぽどすげぇわ!(くわぁっ)
しかし、具体的な道が見つかって、良かったなぁ。
リアルニートの誕生かと
以前の僕であれば、彼とこういう話をする度に
「何か今は目の前の勉強にばっか追われてるなー」
とか
「大学行ってもやりたい事やれんのかなー」
とか
「将来どうすんのよ自分は」
とか、陰鬱極まりない思想に至ってたんですが、今はね、違う。ちゃんと、っつってもかなりダラケてはいますが、ちゃんと、勉強して、そうやって頑張って行こうと思えます。ハイ。
で、喋るだけ喋って本題の5千円は「今全財産が2000円だからさ、ちょっと25日、給料日になったらたっぷり入るから、その日、利子付きでバッチリ返すよ!」という事でした。
「そういやお前、車の免許費用、とか言って30万くらい貯めてたよなぁ?」と聞くと「3ヶ月前までは確かにあったんだけどね・・・使っちゃった。。」だって。ビンタした。
さてさて!
既に相当長くなってるんですが、まだチョイと続きます。
えー、この度は「Pine Create,Inc.」のヨサ君がホームページ「テキトーEXCLUSIVE」を立ち上げたという事で!わーパチパチ!みんなもこのブログはイイからこっち読め!!
で、僕としては「おでめたう!!」という感情の他にもう一つ、「あぁ、先を越された・・・。」っていうのがありまして。実は夏休み前から僕もホームページへの切り替えを考えてはいたんです。しかもバッチリFC2で。ただまぁ夏休み開始から何やゴチャついてたので、実際に着手はせずに今に至るんですけど。
何でサイトに切り替えかって、言うのもですね。
結構前から気付いてたんですけど、このブログ、かなりの確率で日記じゃない事ばかり書いてる、って事です。昨日のとかがその典型。原因としては、僕は用事が多いので外には結構出かけるのだけど用事が無いと一切外に出ないヒキコモリだから。外に一切出ない人が日記を付けるとせいぜい観たTVとかビデオとかの話になってしまう。ちなみに今日は妹と「ホーム・アローン」を観た。
そんなん誰も読みたくも無いだろうし、書きたくも無い。好んでヒキコモリアピールなぞするつもりは毛頭無い!
とかまぁ、そういう事を考えてはいるのだけれど、多分面倒くさがって結局やらずに終わると思う。以上。
では!
新党を立ち上げて「モテ」に関してのみ社会主義を取る法案を掲げて戦っていこうと思います。入党・資金援助の希望等ございましたらご一報下さい。