今ここに、封印の扉が開かれる!!
パアアァァァァァァッッッッッッッ・・・・・!!!
今晩は、管理人@「ただいま」の後は・・・ です。
おっすおっす。パソコンに戻ってきましたよ!
のっけから受信メール215通とか滅入る。まぁ9割9部9厘迷惑メールな訳でして。しかしながらその内の0.1%(最近の研究によると0.1%にも満たないらしいという事がわかってきている)の重要メールを拾い上げなければならないため、露骨に「SEXし放題!」とか、「世も末、ここに極まれり」といった感じのタイトル以外は一応目を通します。何か、同じ人(サヤさんと名乗る)から
「心配してます」→「返事ください」→「返事くらいくれたっていいじゃないですか・・・」→「信じてたのに・・・・・」→「あなたのために言ってるんだから、この中に入ってよ!!(キレ)」→「もういいです・・・。わかりました・・・後はあなたの好きにして下さい・・・・・。」
と言った「何のこっちゃ」120%の一連の流れが5セットくらい来てて笑いました。
結局用のあるメールは0通でした。
さあさあ、パソコン復活という事は読みづらい長文ブログ再来という事でして、この「ただいま!」と言った雰囲気も黙殺される事ウケアイ、ただいまの後に危うくカバ共と一緒にイソジンをあおりたくなってくるという話もありますが、はい、何か疲れてるし、ワァワァなってるしで、うん、ごちゃごちゃ始まるよ!
さて!
ネタっていうか、別段面白くもない話というか、まぁそんな感じでダラダラ書き連ねるような話はたくさんあるのですが、んー、どうしようか。まずはサックリ行けるヤツから行こう。
結果発表!!
っていうか、感想!!!(デーン)
化学:全部自信持って回等したので8割後半は間違いなく取ってると思います。(ゴメン正直マジで90越えてるかもしれない、とか思ってます)
物理:ハゲた。いやハゲと言うほどにゴッソリはやられてないけど、まぁ、円形脱毛症っていう感じで。受け終わって友達とアレコレ話してる内に、もう、何ていうか、「完全に間違えた」という事に気付いた時にはマジでハゲそうになった。「間違えた」んですわコレがまた。で、その日はいつだったかって言うと、「東京ゴッドファーザーズ面白かった」の日だったんですけど、もう、この日の夕方の自殺欲求たるや凄まじかったですからね。マジでこの映画に救われた。(笑った)
数Ⅲ:これは感想ではなくて「結果」です。やった!平均11点越え!!しかも一番平均点の高いクラスの平均11点越えだから全体で見たらもっと行くっす!ウホホウホホーイ!先生に「今回は頑張ったんスけど・・・」って言いながら貰いに行ったら「おぉ、うん、今回は頑張ってた!」っつって返して貰えました。やぁ、ホント良かったなぁ。
数C:逝った。いや、「封心」程度か。(違いわからず)
あのー、コレも「絶望的」とは行かないんですけど、何ていうか、明らかに出題側からして「ここだけは全員絶対取れ」「ここもまぁ取れ」「ここはまぁ、うん、でもみんな出来るとは思うけど?」と言った分類をした時の2階層の中盤くらいまでしか食い付け無かった。周りはみんな出来てたなぁ。うーん。
英語:逝った。これは完全に逝った。点を取る余地が無い。普通英語と言うと教科書2~3セクション丸暗記で最低でも4割は取れようものを、今回はハナから「教科書からは論述しか出しません」という宣告があり、僕らとしては「ろ、論述!?」みたいな感じでみんなしてコソコソと自分なりの想定問答的なモノを準備していったのに、結局教科書からは「き」の字も出ず、初見の文章に対しての論述(内容の準拠なども見られず)。後は長文と文法。ワァオ。騙まし討ちのクリークとはコイツの事だったか。まぁ総崩れは必至なので、うーん、どういう成績の付け方になるのか。
国語:例によって異常簡単。と言っても問題部分は全て初見の文章だったのでちとビビりましたが。で、一個「あー引っ掛かっちゃった。」っていうのがわかってるんですが。問題部分も全体よりは出来てる自信があるので、うん、例によって、記述で先生とどれだけシンクロ率を高められたかが問題。
社会:全員ガン切れ。コレはもう勉強不足とかそういう次元を超えてて「てめー一体何がしてーんだ!」というもの。成績がいい人・悪い人、頭がいい人・悪い人、おとなしい人・うるさい人、運動会とかのクラス行事なんかより遥かにクラスが一つにまとまりましたからね。いやホント、卑怯っていうか、そういう「やらしい出題の仕方をしてきた先生とその生徒」っていうより、人間として理不尽。受けないと伝わりませんわコリャ・・・。
総評:
今回は「難しい」というより「はぁ!?」という内容の罠が張り巡らされていたので、絶対的な意味での「出来」という事になると憤懣やるかたないというか、しょっぱい、っていうか。ただ理系科目における戦績は「上出来」と胸を張って言えます。もちろん満足してる訳じゃないし、全開、とは決して言えませんが、「上出来」でしょう。
物理でハゲたんですが、その後、もう、とにかく集中しまくって化学・数学という本来ならば「頑張って無難よりちょい上狙い!」という教科を「物理が伸びきってない分、下から押し上げねば!!」と猛勉強。後半、2日で睡眠時間5時間とかね。一応自己弁護しておきますが、その短期だけで詰め込んだ訳じゃあ、無いですよ?前からもそれなりに積んで来て、更に最後の締め、って感じでね?
で、普段だったらそうやって入れ込んだ教科って僕、力んじゃって失敗しやすいんですよ。だけど、今回はその入れ込んだテストの直前に物理の先生にバッタリ会って思い切って「すみません、物理今回失敗しちゃいました・・・」って言ったら「あぁ、うーん、うん、君のは回答がおかしかったよね(笑)」とか言われて、そっからちょいちょいお話して、最後に「そっか、今日がじゃあ正念場だね。頑張って!」と言われ「正念場です!頑張ります!!」と軍隊ばりの反復応答をかました所、すげースッキリとしてしまって。モヤモヤの塊を、モヤモヤを作り出した張本人にドバッと吐き出してしまう事で。はい、「取りたいトコ」をがっつり取れていけました。後は寝て待て。
えっとあと「勉強」「進路」については後日、久しぶりの「真面目ぶる」にて何か色々書きたいので、告知だけ。少し頭に余裕が出てきたら整理して書きます。頭がまだ「ドクンドクン」言ってるんですよ。この状態なら数学・化学・物理のどれか一つだけとかなら受けられそうなくらいまだテスト脳が抜け切らない。うあぁ。
さてさて!
既に「あぁあぁ、テメーはずっと携帯からチマチマしてろや。」と言った雰囲気が立ち込めつつありますが、今日は最後にもう一つだけ!
さっきの更新ですが、漫画を買いました!
「交響詩篇エウレカセブン1~3」
アニメの視聴願望は相当高いのですが、見逃し率、というか最早これは「何回見たか」で表した方がいいようなアンバイになってきており、内容もスッとぴまくり、ノヴァク将軍って一体何をやろうとしてる人なんですか?っつー感じで、ストーリーを追いたかったので思い切って一気に買ってしまいました。
不安要素としては絵が変・リフ、LFOの戦闘シーンの疾走感があのアニメの凄さとはかけ離れてる、等があったのですが、やー、良かったその点は。後者に関しては「ドヒュん!!(線画でビュアアァァァ!)」とかを想像してたのですが、ちゃんと静止した瞬間の描写を細かく描いてあったので良かった。前者に関しては、うーん、アニメよりはそらちょっと変わってる部分があるんですけど、それでもエウレカとかむしろ可愛くなってて、タルホさんの乳描写はサービスカットと言った位置付けで、で、おい、ギジェットって15歳っていう設定だったのかぁぁぁ!しかも漫画だと3巻合わせて満5ページ分も出てねぇんじゃねえぇぇのかぁぁぁぁ!!
取り乱しました。すみません。
絵は綺麗です。話と話の間のラフ画がすげー格好いい。
あと、微妙にキャラが違いますね。名前と顔は同じだけど、ギジェットさん、っていうか、ギジェットって15歳っていう設定だったのかぁぁぁ!「さん」とか付けてたじゃねぇぇかあああぁぁぁ!!
取り乱しました。すみません。
ギジャットのパートナーが方言使いだったり、あと、そう、何よりエウレカも何か違う。アニメより人間離れしたピュアっぷり。
で、僕としては凄い楽しく読んでたんですけど、同時に思ったのが「やっぱアニメ先行って事で、知らない人が読んだらどうなんだろう?」っていうのが少しあります。あーでも知らないで読んでもコレはこういう漫画という扱いとしてイメージがちゃんと確立しそうだなぁ。
まぁともかく「エウレカセブン」、面白いですよ!
※僕が書くとどうしようもなくオタク臭をプンプンと撒き散らすような作品っぽく思われるように感じますが、ゲリラ・ゲッコーステイトVS軍隊のボードに乗ったロボット(合体もしないしビームも出ないよ!)が空中戦を繰り広げる爽快なアクションで、ギャグとかは普通に笑える、アニメのBGMはスーパーカーが担当する、カッチョブーな奴です。是非。まずはアニメ見るべし。
「のだめカンタービレ14巻」
さっきの更新でも怒りましたけどね、私はね、あなた達を「のだめがいつ出たか」教えないような子供に育てた覚えは無いという事なんですよ!!!(突如として住民に対してキレ出した某住宅販売会社社長っぽく)
そもそもこの漫画に出合うキッカケとなったブログが終わっちゃったのでね、もうね、私はね、あなた達を頼るしか無いんですよ!?わかるでしょ!!!?(突如として(略
※明確な最後を知らないままに終わってしまったので驚きましたよ?
12~3巻は、うーん、何かねー、千秋とのだめが普通に喧嘩したり仲直りしたり学校に通ったり指揮のコンクール出たり千秋がイチャイチャしだしたりして、それはもう普通に心トキめかせながら読んだのですが。(何が言いたい)
ちょっと「のだめ」っぷりに欠けるような気がしてたんですが、14巻は笑った。うん、笑ってこそのだめ。のだめ・千秋の漫才がクソ面白かったです。音楽漫画面でものだめのピアノは成長して行き、千秋は相変わらず悩みつつ冷静に思考を繰り広げ、イチャイチャぶりも適度に挟まれていて、自分の世界に浸かり過ぎたキャラクターは活きまくり、「イイ漫画」でした。
ふー。
あー、何かこうやってグダグダとブログ更新すんのも久しぶりだなー、とかしみじみと感じつつ、グダグダしたまま今日はここまで!
寝ます。嘘です。ためておいた動画を「古畑任三郎 第二夜」から果ては卑猥なものまで消費していこうと思います。あーでも思いっきり寝るかも。あー見るかも。とりあえずゆっくりと風呂はいろ。
では!
グダグダ何ですけど、まー、久々なんでコチラもよろしく!っていうか携帯更新に突入した当時より上がってるんだわさ。ありがとうございますね。
パアアァァァァァァッッッッッッッ・・・・・!!!
今晩は、管理人@「ただいま」の後は・・・ です。
おっすおっす。パソコンに戻ってきましたよ!
のっけから受信メール215通とか滅入る。まぁ9割9部9厘迷惑メールな訳でして。しかしながらその内の0.1%(最近の研究によると0.1%にも満たないらしいという事がわかってきている)の重要メールを拾い上げなければならないため、露骨に「SEXし放題!」とか、「世も末、ここに極まれり」といった感じのタイトル以外は一応目を通します。何か、同じ人(サヤさんと名乗る)から
「心配してます」→「返事ください」→「返事くらいくれたっていいじゃないですか・・・」→「信じてたのに・・・・・」→「あなたのために言ってるんだから、この中に入ってよ!!(キレ)」→「もういいです・・・。わかりました・・・後はあなたの好きにして下さい・・・・・。」
と言った「何のこっちゃ」120%の一連の流れが5セットくらい来てて笑いました。
結局用のあるメールは0通でした。
さあさあ、パソコン復活という事は読みづらい長文ブログ再来という事でして、この「ただいま!」と言った雰囲気も黙殺される事ウケアイ、ただいまの後に危うくカバ共と一緒にイソジンをあおりたくなってくるという話もありますが、はい、何か疲れてるし、ワァワァなってるしで、うん、ごちゃごちゃ始まるよ!
さて!
ネタっていうか、別段面白くもない話というか、まぁそんな感じでダラダラ書き連ねるような話はたくさんあるのですが、んー、どうしようか。まずはサックリ行けるヤツから行こう。
結果発表!!
っていうか、感想!!!(デーン)
化学:全部自信持って回等したので8割後半は間違いなく取ってると思います。(ゴメン正直マジで90越えてるかもしれない、とか思ってます)
物理:ハゲた。いやハゲと言うほどにゴッソリはやられてないけど、まぁ、円形脱毛症っていう感じで。受け終わって友達とアレコレ話してる内に、もう、何ていうか、「完全に間違えた」という事に気付いた時にはマジでハゲそうになった。「間違えた」んですわコレがまた。で、その日はいつだったかって言うと、「東京ゴッドファーザーズ面白かった」の日だったんですけど、もう、この日の夕方の自殺欲求たるや凄まじかったですからね。マジでこの映画に救われた。(笑った)
数Ⅲ:これは感想ではなくて「結果」です。やった!平均11点越え!!しかも一番平均点の高いクラスの平均11点越えだから全体で見たらもっと行くっす!ウホホウホホーイ!先生に「今回は頑張ったんスけど・・・」って言いながら貰いに行ったら「おぉ、うん、今回は頑張ってた!」っつって返して貰えました。やぁ、ホント良かったなぁ。
数C:逝った。いや、「封心」程度か。(違いわからず)
あのー、コレも「絶望的」とは行かないんですけど、何ていうか、明らかに出題側からして「ここだけは全員絶対取れ」「ここもまぁ取れ」「ここはまぁ、うん、でもみんな出来るとは思うけど?」と言った分類をした時の2階層の中盤くらいまでしか食い付け無かった。周りはみんな出来てたなぁ。うーん。
英語:逝った。これは完全に逝った。点を取る余地が無い。普通英語と言うと教科書2~3セクション丸暗記で最低でも4割は取れようものを、今回はハナから「教科書からは論述しか出しません」という宣告があり、僕らとしては「ろ、論述!?」みたいな感じでみんなしてコソコソと自分なりの想定問答的なモノを準備していったのに、結局教科書からは「き」の字も出ず、初見の文章に対しての論述(内容の準拠なども見られず)。後は長文と文法。ワァオ。騙まし討ちのクリークとはコイツの事だったか。まぁ総崩れは必至なので、うーん、どういう成績の付け方になるのか。
国語:例によって異常簡単。と言っても問題部分は全て初見の文章だったのでちとビビりましたが。で、一個「あー引っ掛かっちゃった。」っていうのがわかってるんですが。問題部分も全体よりは出来てる自信があるので、うん、例によって、記述で先生とどれだけシンクロ率を高められたかが問題。
社会:全員ガン切れ。コレはもう勉強不足とかそういう次元を超えてて「てめー一体何がしてーんだ!」というもの。成績がいい人・悪い人、頭がいい人・悪い人、おとなしい人・うるさい人、運動会とかのクラス行事なんかより遥かにクラスが一つにまとまりましたからね。いやホント、卑怯っていうか、そういう「やらしい出題の仕方をしてきた先生とその生徒」っていうより、人間として理不尽。受けないと伝わりませんわコリャ・・・。
総評:
今回は「難しい」というより「はぁ!?」という内容の罠が張り巡らされていたので、絶対的な意味での「出来」という事になると憤懣やるかたないというか、しょっぱい、っていうか。ただ理系科目における戦績は「上出来」と胸を張って言えます。もちろん満足してる訳じゃないし、全開、とは決して言えませんが、「上出来」でしょう。
物理でハゲたんですが、その後、もう、とにかく集中しまくって化学・数学という本来ならば「頑張って無難よりちょい上狙い!」という教科を「物理が伸びきってない分、下から押し上げねば!!」と猛勉強。後半、2日で睡眠時間5時間とかね。一応自己弁護しておきますが、その短期だけで詰め込んだ訳じゃあ、無いですよ?前からもそれなりに積んで来て、更に最後の締め、って感じでね?
で、普段だったらそうやって入れ込んだ教科って僕、力んじゃって失敗しやすいんですよ。だけど、今回はその入れ込んだテストの直前に物理の先生にバッタリ会って思い切って「すみません、物理今回失敗しちゃいました・・・」って言ったら「あぁ、うーん、うん、君のは回答がおかしかったよね(笑)」とか言われて、そっからちょいちょいお話して、最後に「そっか、今日がじゃあ正念場だね。頑張って!」と言われ「正念場です!頑張ります!!」と軍隊ばりの反復応答をかました所、すげースッキリとしてしまって。モヤモヤの塊を、モヤモヤを作り出した張本人にドバッと吐き出してしまう事で。はい、「取りたいトコ」をがっつり取れていけました。後は寝て待て。
えっとあと「勉強」「進路」については後日、久しぶりの「真面目ぶる」にて何か色々書きたいので、告知だけ。少し頭に余裕が出てきたら整理して書きます。頭がまだ「ドクンドクン」言ってるんですよ。この状態なら数学・化学・物理のどれか一つだけとかなら受けられそうなくらいまだテスト脳が抜け切らない。うあぁ。
さてさて!
既に「あぁあぁ、テメーはずっと携帯からチマチマしてろや。」と言った雰囲気が立ち込めつつありますが、今日は最後にもう一つだけ!
さっきの更新ですが、漫画を買いました!
「交響詩篇エウレカセブン1~3」
アニメの視聴願望は相当高いのですが、見逃し率、というか最早これは「何回見たか」で表した方がいいようなアンバイになってきており、内容もスッとぴまくり、ノヴァク将軍って一体何をやろうとしてる人なんですか?っつー感じで、ストーリーを追いたかったので思い切って一気に買ってしまいました。
不安要素としては絵が変・リフ、LFOの戦闘シーンの疾走感があのアニメの凄さとはかけ離れてる、等があったのですが、やー、良かったその点は。後者に関しては「ドヒュん!!(線画でビュアアァァァ!)」とかを想像してたのですが、ちゃんと静止した瞬間の描写を細かく描いてあったので良かった。前者に関しては、うーん、アニメよりはそらちょっと変わってる部分があるんですけど、それでもエウレカとかむしろ可愛くなってて、タルホさんの乳描写はサービスカットと言った位置付けで、で、おい、ギジェットって15歳っていう設定だったのかぁぁぁ!しかも漫画だと3巻合わせて満5ページ分も出てねぇんじゃねえぇぇのかぁぁぁぁ!!
取り乱しました。すみません。
絵は綺麗です。話と話の間のラフ画がすげー格好いい。
あと、微妙にキャラが違いますね。名前と顔は同じだけど、ギジェットさん、っていうか、ギジェットって15歳っていう設定だったのかぁぁぁ!「さん」とか付けてたじゃねぇぇかあああぁぁぁ!!
取り乱しました。すみません。
ギジャットのパートナーが方言使いだったり、あと、そう、何よりエウレカも何か違う。アニメより人間離れしたピュアっぷり。
で、僕としては凄い楽しく読んでたんですけど、同時に思ったのが「やっぱアニメ先行って事で、知らない人が読んだらどうなんだろう?」っていうのが少しあります。あーでも知らないで読んでもコレはこういう漫画という扱いとしてイメージがちゃんと確立しそうだなぁ。
まぁともかく「エウレカセブン」、面白いですよ!
※僕が書くとどうしようもなくオタク臭をプンプンと撒き散らすような作品っぽく思われるように感じますが、ゲリラ・ゲッコーステイトVS軍隊のボードに乗ったロボット(合体もしないしビームも出ないよ!)が空中戦を繰り広げる爽快なアクションで、ギャグとかは普通に笑える、アニメのBGMはスーパーカーが担当する、カッチョブーな奴です。是非。まずはアニメ見るべし。
「のだめカンタービレ14巻」
さっきの更新でも怒りましたけどね、私はね、あなた達を「のだめがいつ出たか」教えないような子供に育てた覚えは無いという事なんですよ!!!
そもそもこの漫画に出合うキッカケとなったブログが終わっちゃったのでね、もうね、私はね、あなた達を頼るしか無いんですよ!?わかるでしょ!!!?
※明確な最後を知らないままに終わってしまったので驚きましたよ?
12~3巻は、うーん、何かねー、千秋とのだめが普通に喧嘩したり仲直りしたり学校に通ったり指揮のコンクール出たり千秋がイチャイチャしだしたりして、それはもう普通に心トキめかせながら読んだのですが。(何が言いたい)
ちょっと「のだめ」っぷりに欠けるような気がしてたんですが、14巻は笑った。うん、笑ってこそのだめ。のだめ・千秋の漫才がクソ面白かったです。音楽漫画面でものだめのピアノは成長して行き、千秋は相変わらず悩みつつ冷静に思考を繰り広げ、イチャイチャぶりも適度に挟まれていて、自分の世界に浸かり過ぎたキャラクターは活きまくり、「イイ漫画」でした。
ふー。
あー、何かこうやってグダグダとブログ更新すんのも久しぶりだなー、とかしみじみと感じつつ、グダグダしたまま今日はここまで!
寝ます。嘘です。ためておいた動画を「古畑任三郎 第二夜」から果ては卑猥なものまで消費していこうと思います。あーでも思いっきり寝るかも。あー見るかも。とりあえずゆっくりと風呂はいろ。
では!
グダグダ何ですけど、まー、久々なんでコチラもよろしく!っていうか携帯更新に突入した当時より上がってるんだわさ。ありがとうございますね。