息も絶え絶え~大学末期編~

期末ではなく、末期です。

昨日の渾身の文章は行方不明

2005-11-30 | ぶろぐ
という訳で、昨日はサボった訳じゃないんですよ!
今晩は、管理人@連続 です。
罠だ。

さて。
とは言うものの、今日はちょっと忙しくて(先の記事参照)長く打ってる時間が無いので「予告」を!

☆「息絶」
・バイトのこと
・テストのこと
・マキシマム・ザ・ホルモン
・マキシマム・ザ・ホルモンのドラムの人

☆「Smash!!!」
・イチョウ
・π
・π

アタマがイッてると「あぁこれはスマッシュの方でする話だなぁ」というのが思い付くのですが、例によって治安だとか理性だとか人目だとかいったものが無視されてます。

まぁ、今日はこれまで!

では!
(予告したネタは週末になって時間が出来たら書くことにします)

週末までは携帯からになるかと思われ。

2005-11-30 | ぶろぐ
授業中に「やべーコレは今日の冒頭部に使える面白話だ!」と思い付いたのがあったんですが、忘れました(不毛な報告)
今晩は、管理人@4ページの発表資料でけた です。
ひどい寝不足から来るミスでした。

さて。
画像は作業場。本が散らばりまくり。
発表資料がナントイウかまぁ結果的には対教員用発表の二日前に終わってしまい改めて自分の能力の高さにはホレボレすると同時に「※原則として一週間前にワードファイルをメールで提出」と書かれたプリントは僕の心の中では無きモノとなった訳です。


そらぁ、怒られるわ。


はぁ。
にしても他にやることはまだまだたくさん。っていうか今日また1つ増えました。というか増やしました。某授業で「この値を求めようとするにはコレコレすれば良くって、そうすると他にもこんな値が出るようになるとは思いますが、文献に本当の値が載って無いのでやらなくていいですか?」って聞いたら「いいね、やってみて。」と墓穴掘るどころか葬儀の予約まで入れてしまった。ミス。

で。
そんな中、行き帰りの電車中はひたすらにブギー。
「笑わない」:個人的な意見ですが、これは他のシリーズ作品を何でもいいから一つ読んでから読む方がいいと思います。
「夜明け」:「歪曲王」までに張り巡らされた伏線がビシバシ決まっています。ストーリー自体も去ることながら、「作りのうまさ」にも感動。

はい。

では!



・・・これ実は昨日分なんです。確かに送信出来てたのになぁ。

ぐっちゃぐちゃ。

2005-11-28 | ぶろぐ
今日はまずお前らに問題を出すところから始めようと思う。
今晩は、管理人@「10cm㌢㍍はいったい何m㍍でしょうか?」 です。
ちょっとまだ難しすぎたかなぁ?わかったものは手を挙げてごらん。ホラ、間違ったっていいからさ!


僕が言いたいのは何かっていうと「10cmを0.01mと何の迷いも無く変換したが故に物理でクラストップを逃した俺が来ましたよ。」って事なんだ。

・・・唯一無二のチャンスを、逃しました。

※テストがボチボチ返ってきているのですが、あまりに地味でプラトーン・デスノートネタが使えない今回はちょっと色々あるので全部返って来たら最後にまとめてボソッと感想言います。

くそー、英語で大惨事が起こったと思ったからその日のうちにネタ用にデスサイズとデュオ(ガンダムW)の画像まで探して「死神様のお通りだぜぇ~!」ってやる準備までしてたのに、点が面白くなかったからボツ。

さて。
昨日の更新では「今日中に終わらせないとマズイ」と冷静に現状を分析していた平成の明智小五郎こと僕ですが、同時に21世紀の下痢便ホープこと僕でもありますので、うん、寝た。「今日中に終わらせないとマズイ」という発言の中に「マズイ→って事は終わらせる事が可能」という安堵が生まれて寝た。終わってない。まずいっすわ。

それで。

こんなピンポイントなタイミングで課題が今週分で、4つ出た。統和機構め!

1つは流すとしても、1つは化学レポ(きょえぇぇえ)、あと2つは愛すべき「テスト無かった科目」なので頑張らないと、頑張れば良かったなぁ、と思う成績が付く事になるので頑張らないといかん。統和機構め!

いま鼻をかんだら鼻血が出ました。それは、最後にみた夕焼けの色のように思えました・・・(没)

とかく言いたいのは最近立て込みまくりで今更何を、っていう感じはありますが、地獄の七日間がどういう訳か再び始まる模様なので、多分、明日っからは簡易更新になっていくと思います。パソコンは開いてても、携帯から更新とか、なるかと思います。そんな告知。

はい、そんな訳でね、申し訳ありませんが、では!


イッパイイッパイになると「Smash!!!」の方の秩序がぶっ壊れるという風潮があるので今回は気をつけたいと思います。




少年アシベと土屋監督のガライアとオジンオズボーンとザブングル。

2005-11-27 | ぶろぐ
ずっとモヤモヤしていた。心の奥底で、いや、ずっとずっと浅い部分でだったか、とにかく僕の心の中で「何か」が訴えかけてきていた。それに今日ようやく気付く事が出来たんだ。
今晩は、管理人@いま話題の自称・オジャマモンことヒューザー(株)社長・小嶋さんって「少年アシベ」に出てくるワンワン軒の店主・王さんにそっくりだ・・・!! です。


王さん。

※拾い物です。複数ページにあったので作者さんはわかりません悪しからず。

さて。
今日も今日とて卒論に取り組んでた訳なのですが。
んー、正直かなりダラダラでした。っていうのは、自分の出した結論をことごとく自分で打ち破るというイイのか悪いのかワカラン段階を踏みまくっていたので。ゲハ。打ち破る度にヤル気を失ってネットとかテレビとかブギーとか。ゲハ。
ただ、そんな中で一応、大まかな方針は見えてきました。今夜中にイケないとマズイのですが、イケるんじゃないでしょうか。多分。

さてさて。
「パンドラ」読み終わりました。異色、ですよね、コレは。ブギーの中でも。
ただこれの印象も一回目とは大きく違いました。うん、良かったです。泣ける、というよりかは、泣けてくる。
感想として、「最強」がユージンをライバル視する理由は、単純な戦闘力ではなくビートと似た「強さ」を持っているっていう事でよろしいでしょうか。(確認)明らかにフォルテッシモの方が戦闘力は上ですからね。そして、なるほど、そういえばまだ生きていたんですね。

さてさて。
今日は「激走GT」にて300クラスの最終戦の模様が放送されていたのですが・・・どチキショーがぁっ!!!(バギーっぽく)
往年のドリフトキング・土屋圭一監督率いるARTAガライアですが、今季優勝でなければチーム解散という事をレース前に明かしていました。豪雨の中で行われた最終戦、作戦立案が困難な中、早い段階でのピットインを選択し、それは成功、中盤でのイエローフラッグなどにも助けられて2位にまで浮上。順番をキープして完走すれば優勝という状態でした。

しかし。

ラスト10周、タイヤトラブルで急激に失速し、止む無く2度目のピットイン。当然コースに復帰した時点では順位がガタ落ち、結局は8位でフィニッシュし、総合結果も3位でした。
そして、土屋さんはチーム解散を全員に告げていました。

富士だかどっかの時はコーナリング中に横からモロに食らってコースアウト・リタイアとなるなど不運でポイントを取り損ねた時もありました。それに今回の鈴鹿だった、最悪なコンディションの中、「勝ち組」の早いピットインを選択して、しかもドライバーもミス無く走って、何も無ければ優勝していたんです。何で解散しちゃうんですか・・・。オートバックスとの約束だったんでしょうか。それにしたって、内容は評価されて然るべきじゃないんですか・・・。

「ブラザービート」にも出てる浅見れいなさんが今シーズンの頭からずっとレポーターをやってるんですが、最後の土屋監督へのインタビューの時に、ちゃんと、泣いてくれたので、ありがたいような、更に悲しいような。(モンキッキは「えっ、解散!?あ、そうなんですか・・・。」で終わりだったので。)

土屋さんのレース前のにこやかなオッサンモードでの面白トークと、レース時のオッサンとは思えないほど熱い姿勢が大好きでした。プリーズカムバーーック!!(泣)


もう一つだけ。
M-1の予選が着実に進んでいるのですが。
オリエンタルラジオはまぁ納得と同時に応援するとして、オジンオズボーンが!オジンオズボーンが残っているよ!!「ゲンセキ」「10カラット」支持者としては是非とも勝ち上がってきて欲しいと思います!
あと逆に、レイザーラモンが上がって来ているが、それははどうなのか。「ネタ」を見たことが無いから何とも言えませんが、とりあえずHGの相方がちょっとTVに出てるのを観るとことごとくツマラナイのですが。。
まぁ麒麟とか千鳥とかそういう「漫才」の方々にもちゃんと頑張ってもらって上がって来てもらった上で、変わり種っていうものの存在が居てもいいかな、っていう感じで。変わり者、珍種、インパクトだけで揃えないで欲しいな、と。
まぁ色々応援している人たちはいますが(主に2期くらい前のオンエアバトル常連組)、とにかく今回個人的に猛プッシュは「オリエンタルラジオ」「オジンオズボーン」「ザブングル」の3組です。



変り種で揃ってんじゃねーか!!



では!

※毎度!「Smash!!!」更新しました!スタートから3ヶ月が経とうとしていますが、ようやっと400hit越えしました。こちらもどうぞよろしく。


今日勝負にケリを着けないとマズイ・・・!!




supernova/karma

2005-11-26 | ぶろぐ
大学説明会行ってきました。
今晩は、管理人@意志はほぼ です。
固まりました。理系に行く事はもう決めてましたが、更に細かくドコに行くかも決定!
まともに就職を考えたらそれは化学・生物系統が有利であり、物理にしたって建築・電子・工学・機械などの方がいいんだろうなぁ、という事はわかってるんですが、純あるいは準・純、物理をやりに行こうと思いました。

さて!

BUMP OF CHICKEN「supernova/カルマ」買いましたー!シングル購入としては「本日のスープ」以来初めて!

・supernova
何度も「超新星のことだよ!」っていう話はしてきたのですが、まともに聞いた事ありませんでした。友達に一回だけサッと聞かせてもらった事があったのですが、その時は「んー、悪くはないけど・・・。なんでsupernovaなのん?」って感じでした。

歌詞カード片手にじっくり聞くと、何となくですが、あぁ「supernova」だなぁと思いました。

前半ほとんどは「ソレの例え話」みたいな感じで通っているのですが、終盤がヤヴァイ。

『誰の存在だって 世界には取るに足らないけど 誰かの世界は それがあって 造られる』

バンプの曲に僕は、感動したり、元気付けられたり、勇気付けられたりしてきました。
しかしながら如何せん「共感」というものはほとんどした事が無かった。「元気・勇気付けられる」っていうのは詰まるところ「自分の気付いてない部分を補ってもらう」っていう事ですから、あくまで「外」からの感動だった訳です。僕の大好きな曲の一つに「Stage of the ground」がありますが、あんな考え方は僕の内側からは絶対に湧いてこないです。
その他の「感動」についても、「K」「ダンデライオン」などストーリー性のある曲たちに関しては、あくまで「黒猫と絵描き」「一方通行のライオン」のストーリーでしか無い訳で、その登場人物の姿と自分の姿を重ね合わせるっていう事はありませんでした。・・・・・これはイマジネーションの欠落なのでしょうか?
あと「スノースマイル」などの恋愛モノに関しては言わずもがな、そんな思いを抱くような相手が目の前に現れたこと無いので「夢物語」「名曲」といった位置付けでした。冬が寒くってホントに良かった スキーが出来て!!(ヤケ)(すげーイイ曲ですよ?)

まぁ、ともかく「共感」は少なかった。メチャクチャ好きですけども。

ただ今回の「supernova」は共感出来る部分が多くって、とても良い!
明確に「最後の最後に、爆発して、散り散りになって、『星』では無くなるのだけど、宇宙を引っかき回して新しい星を形成する」超新星というものを掴めているという点に大幅に助けられていますが、とても良い!
聴いていると「あぁ・・・!」と強い納得をする部分が多数ある、そんなような曲になっていると思います。やー、いいぞいいぞコレは。

・カルマ
これに関してはもう前から「ビートが!ビートが!!」と騒ぎ立てていますからもう今更言う事も無い気がしますが、言います。

超かっこいいぞコレ。

曲のホントの始まりの部分は「あぁバンプや・・・(関西弁)」と言った感じですが、すぐに雰囲気が変わりイントロ中盤からの爽快なまでの疾走感は最高です。サビに掛けての盛り上がり・サビなどの部分を取ってもバンプにしては珍しいリズムの取り方になってるんじゃないでしょうか。超かっこいいぞコレ。

歌詞の意味についてはそれこそ「ビート!ビート!!」の中で語り尽くした事がそのまま当てはまるので割愛として。
この曲を聴くにあたって、もし興味があるならば「ビートのディシプリン」は是非とも読んで欲しいし、逆に「ビート」読んだ事がある人は絶対に「カルマ」は聴くべきです、っていう事。

ただまぁ全ての人に「ビート」を読めと言ったところでそれは「金銭」・「時間」・「ヲタク回避」・「電撃文庫の棚には近づきたくない」といった問題点から難しい部分も多いと思うので、とにかく、辞書で「カルマ」あるいは「カーマ」と引いてみて下さい。それだけで、カルマの意味を少しでも知るだけで、「カルマ」という曲は一気に変わってくると思います。

多分。(逃げ腰)


・隠し曲
笑った。
っていうかこれもドラムとギターの調和が地味にかっこいいぞ!
はっきり言って途中までは「何でこの時期に・・・」って感じの苦笑に近いものだったのですが、ラストのエセ外人どもの登場には吹きました。


と言った感じです。
やー、良かった!
どの曲も期待以上の素敵な出来具合だったので余は満足じゃ!


レミオロメンの方は何と来春の話として新曲が映画主題歌に決定との事で。子ぎつねはどうでもいいのですが、また新曲が出されるという事実に歓喜!
彼らの方はちょっとペースがいいので新アルバムに期待、っと。

どうでもいいですが画像左上に微妙に見えてしまってるオレンジ色の「エ」の字は「エンブリオ炎生」の「エ」です。今日は昨日の宣言どおり「パンドラ」を読み出したのですが、電車の中では友人と一緒に居たりで半分くらいしか読んでません。

では、今日はこれまで!
毎度最後にしつこいですが、自分に対する「何かアレ」なので今日もまた。卒論がんばります。


とりあえず2曲の感想をそれとなく書きましたが、正直、よくわからない部分が多いです。「ビー玉っつうのは何かなぁ?ただの『カツン』っていう音のイメージかなぁ?」とか。ひたすら聴くべし!


boogie-pop

2005-11-25 | ぶろぐ
凄く、懐かしい気分に浸りました。
今晩は、管理人@「VSイマジネーターPART2」読んだよ です。
正直、結構内容を忘れていたのですが、「飛鳥井仁VSスプーキーE」のシーンでは初めて読んだ時も「うっわぁ、こんな話の繋げ方があるのか・・・・・!!」と驚愕したものです。うん、衝撃だった。

次は何にしよう。物凄く「エンブリオシリーズ」を読みにかかりたいのですが、そこに手を着けてしまったらもう「夜明け」「パンドラ」をスルーしてしまいそうな気がします。
「夜明け」→「パンドラ」→「笑わない」→「歪曲王」→「エンブリオ」→「ホーリィ&ゴースト」(仮)→「ジンクスショップ」→「ロスト・メビウス」→「ビートシリーズ」
こんなんでどうだろうか。「ホーリィ&ゴースト」に(仮)が付いている事に関しては何かというと、これと「SIDE1」が出た頃にはもう「上遠野作品中毒」の症状が顕著に表れていて、狂ったように読み返していたので。。うん、上の順番で行こう。

さて!
どうしてまた独り言調でほとんどの人に意味が通じないであろう文章を載せたかと言うと、書くことがアリマセン。
というのもね、今日はバンプの新曲を買うぞ、と意気込んでツタヤに向かったんですが、甘かった、売り切れてまして。入荷もいつになるかわからんとか言って。チクショー、せっかく駅に近いCDショップで買うのを止めて「ポイントポイント~♪」と鼻唄まで歌ってきてやったというのに何という仕打ち。という訳で書くことが無くなってしまったので、とてもツマラナイ文章ばかりになってしまっていますが、それは全て僕の家の近所にあるツタヤが悪いのでここに謝罪します。ごめんなさい。っていうか眠過ぎてマジで何かいてるのかわかりません。(テニスもやってきました。テスト後初めてだったので異様な疲れ具合と受付のお姉さんの異様な可愛さにヘロヘロのメロメロです。)

ひどくグダグダですが、今日はこれまで!
明日は出掛ける用事があるので、完徹は無理でしょうが、睡眠時間大幅カットで卒論に臨んでいきたい所存。

では!


やばい眠い。

あと7日。

2005-11-24 | ぶろぐ
「恋をするのは人の勝手だ。ただ私としては、それが互いの精神のつぶしあいにならぬことを祈るだけだ。」霧間誠一(VSイマジネーター)
今晩は、管理人@結局「笑わない」ではなく「イマジネーター」へ です。
PART1を読みましたが、やはり「ハートレスレッド」の時と同様の感触で、「こんなに面白かったっけか・・・。」という感じ。

正直、ブギーはじめとするメインキャラ勢の「キャラ固定」みたいな匂いがする場面が少なからずあるなぁ、というのも改めて読むと思ったりしました。でもとても面白かったです。
安直な感想ですが今回は何ていうかもうホントに「読みたいから読んでる」といった理念に尽きるのでご勘弁を。温泉とかにある「リネン室」って何ですか。

さて!
いよいよ卒論の最終発表レジュメ提出1週間前というものを迎えてしまった訳で、担当の先生には今日の授業で「来週持ってきてね!どのくらい出来てるの?」と聞かれたので「もう後は全体の構成をもう一度見直して微調整するだけです。」って答えました。

1文字も書いてません。はっ、とんだ微調整だぜ!

という訳で、まぁ、発表資料作るのにもパソコンは使うので一応パソコンからの更新にはなると思いますが、やけに短い更新が続くかと思います。ご了承ください。

では!

※でも「Smash!!!」更新しました。(何やってんだ)
もうすぐ400ヒットです。細々。


「ろじかぶ。」でワタナベさんが書いてる話題とウチのおじいちゃんがしてる話の内容がモロかぶってて笑いました。「東邦チタンがキタんだよ!鉄鋼が今いいんだよ!飛行機の素材に・・・」って言ってました。


チェレンコフ光とトリック。

2005-11-23 | ぶろぐ
小柴先生を見たばかりとあっては触れられずにはおれんネタでしょう!
今晩は、管理人@やっと「TRICK」見ました です。
スーパー・カミ・オガンデ温泉。

さて!
「TRICK」をようやっとみれた訳ですが、面白かった。劇場版より好きだったかもしれないっす。しっかり「『トリック』知ってる人向け」「わかる人だけわかるネタ」などおよそゴールデンタイムに初見で見る人には一つも面白くないであろうネタが盛り込まれていたので良かった良かった。ちなみに、山田母の「トリック」については上田の解説前に気付きましたよ!お前のやった事は全てエヴリシングお見通しだっ!

で!
「宇宙から降り注ぐエネルギーが」的な発言が多く飛び出ていたのでずっと「宇宙線とかかなぁ・・・」とかボーっと考えていたのですが、しっかり絡ませてきましたね。

「スーパー・カミ・オガンデ」→「スーパーカミオカンデ」

宇宙から飛来するニュートリノの初検出に成功した実験装置です。小柴さんはこれでノーベル賞取りましたね。純水をものすごい量貯めて、更にその周りにはビッシリと光度拡大・検出装置を置いて、ニュートリノが水の中に突っ込んだときに発するチェレンコフ光を検出するというものです。一体どれだけの人にスルーされたんだこのネタは。そしてどれだけの理系人間がニヤリとしたのだ。

あと、矢部の相棒が東大から面白い人に代わったのが良し。「兄ぃ!!」の人には劣る気がしますが、それでもかなりいいキャラになってくれてますね。劇場版2、期待大!

相棒と言えば、今夜のドラマ「相棒」に「目が離れる病気の人」ことチームナックスより大泉洋に続け!とばかりに音尾さんが出演されるみたいですね。トリビア派の皆さんも今日ばかりは是非!(って誰か音尾さんを知ってるのか)※

さて!

ハードね、まったく・・・。

という訳で昨日の「ディシプリン」に続き「ハートレス・レッド」をも今日読み返してしまいました。これは僕の中では何か「あんまり・・・」な感じの作品だったので1度読んでお腹いっぱいだったのですが、読み返すと1度目の時より色々な事がストーリー的にも思考的にも多く伝わってきたので面白かったです。
今までは「その巻でほとんどが完結してる巻」が好きで何度も何度も読んでいたのですが(「歪曲王」とか)、でも最近になって、ますます話が核心に迫っていくにつれて、「ん、まぁ、面白かった、けど・・・」と言った感触が残った作品が、実は大変意味深いという事に気付きました。
明日からちょっとブギーの読み返しを始めよう。順番はランダムで。
と言っても、とりあえず初めは、初めから。一発目は「笑わない。」からで。

では!

※予定が軽く狂って既に始まってしまった時間に更新となった訳ですが「相棒」みながら打ってます。音尾さん、バッチリ出てるじゃないですか。メイン二人との絡みもあるし、一人でアップもあるし(離れ目)、何かラストのオチにも噛んでますね。すげーすげー!


あのー、何ていうかな、せっかくの休日なのに思いっきり「休んで」しまいました。卒論やってません。最終発表(提出ではないです)の1週間前、結論は、未だ、出ず。(どーん)




走る兎と鼓動。

2005-11-22 | ぶろぐ
今更、ではあるけれども言っておかないとマズイ事があるんです!
今晩は、管理人@えびちゃん、マジ可愛いっすね です。
えびちゃん、ね。蛯原さんですか。エビバーガーの人。

はい。

さて!
スカイラインの元となった車のネタを見ることでプロジェクトXの面白さを改めて認識した訳ですが、ね、凄いですね日本のモノづくりは。っていうか富士スピードウェイとか鈴鹿とかで30年前にもレースが行われてたのか。っていうか230馬力って。そんな出てたのか。今のGTカーと比べたら全然ですが、現代の一般車は強くて330ぐらいである事を考えると、想像以上だったのですが。

さてさて。
本日はまぁ体育でリフティングの試験があったのですが、それでは聞いてください、「リフティング伝説。」(ライブのMCっぽく)
いやね、一年生の時もリフティングの試験あったんですけども、5回も続かなかったんです最初は。で、練習するうちに20回くらい出来るようになったんですけど、まぁ、20回。その時のテストは50回を満点とするテストだったので、猛練習したのですが、20回。ところが本番、先生の前で一発勝負の試験だったのですが、その一発で50回を叩き出し、友人からは「死んでくれ。」との言葉を頂戴したのです。決まって「死んでくれ。」のみで、一向に誉めようとしませんからね。
で、今日。
今日は回数ではなく、30秒という時間を満点とするテストだったのですが、30秒、コレ意外と長いんです。回数にすると50回じゃ収まらない。例によって僕は練習では15秒が限度でした。
だけど、はい、今日もまた一発で30秒やりました。何というか、土壇場の神様はリフティングに付いてくれているようです。




もっと、他に、無いのか、神よ。



またしても友達から出た言葉は「頼むから死んでくれ。」


さてさてさて。
そんな友人に今日、「ねぇ、バンプのライブ行く気ない?」と聞かれたので「兎走兎!?行きたい!いついつ!!?」と聞き返したら、10秒くらいの沈黙の後に、

「1月、28・29日・・・。」











1月の26~31日で学年末試験だコノヤローが。



目的が定かではありませんが、何かしらの罠である事は間違いありません。でなければ本物もモノホンのキチガイ、残念ながら然るべき場所に入院させなければなりません。考えても見てくださいよ。ただの中間試験とかでこのテンヤワンヤっぷりですよ。それこそ本物のキチガイ(何故か社会に出てきているのだが)である「教師」なる生物どもは顔色一つ変えずに「全範囲です」なんて言い出すに決まってるんです。それを、おま、無理でしょう・・・。確かにバンプのライブには行きたい。行きたいよ。只ね、それで人生を失ってしまったら、僕は何事も人のせいにするのが大好きな性分ですから、きっと彼らの事を恨んでしまう、そんな恐れだってある訳です。そういった考え、及び、理性あるいは常識的判断といったものの兼ね合いから答えは明白です。こう言ってやりましたよ。





「ちょっと、うーん、考えよう。でも行きたいわ!」




とりあえず「supernova/カルマ」発売に向けて「Beat's Discipline SIDE4」を読み直しました。

人は、人の持つ業に辿り着く事が、そしてその上で強さを手に入れる事が出来るのだろうか。


昨日はマジで寝まくりだったので今日・明日は全力でやる事(主に卒論)をやっていこうと思います。ブギー読むと毎度やる気が起こるなぁ。

では!


絶大な量の鼻水はその勢いを留める事無く両の穴からあふれ出てきます。頑張ります。




疲れまちた。

2005-11-21 | ぶろぐ
藤原紀香さんのスリットには物凄くドキドキしました。
今晩は、管理人@悪い意味で です。
スカートの奥を見せるな!見せるんじゃない!!・・・こんなにも強く健全な祈りを天に捧げるのは後にも先にも今夜が初めてじゃないのかしら。

さて!




生きてますよ。(昨日のラスト参照)




月曜日という事でね、テストがいくつか返ってきました。
お察しの通り、あまりテンションは上がらない結果、でした。

良かった点は、マジメに「30点台じゃないかしら・・・ОTL」と荒れ狂っていた英語が返ってきたらアラビックリ、平均マイナス2点で踏み止まってたのでマジでえー!!!って感じでした。教科書の穴埋めとかマジ適当だったのに。英作文も。しかしとにかく友達からは「あー死ねばいいのに・・・。」とか「数学でまた20点取ってくれよ・・・。」と言った悲しい言葉ばかりを浴びせかけられたりもしました。テヘ!勉強すればもっとしっかり取れるという感触を得たので、まぁ、良し。

悪かったのは、化学、なんですわ。
あのね、正直な話、絶対75、いや、80超は堅いと思ってました。出来たんですよ、結構。捨てた問題もありましたが、全体を通せば確信を持ってスラスラ書いた答えが多かった。なので平均点が発表された時には「よっしゃ!」とか思ってたのですが。。。
いざ答案を見たら「平均プラス5点」という何ともショボーン(・ω・)な結果に。んなアホな!って感じでした。嘘だ、絶対嘘だ!あんなにスラスラ書いたのに!!!

と、必死に見直しをしたところ・・・




スラスラと
・ブタジエンと名称の付くものの構造式の主鎖に何故かCが5個付いてた。(ゴム関連の問題で異性体を記す問題だったので芋づる式に8点落とす。)
・計算スペースでは合ってる計算が回答スペースでは勝手に脳内変換された数字になってた。(4点)
・問題文に「触媒は用いないこととする」って下線まで引いて注が打ってあるのに「触媒を加える」って答えてた。(2点)


モッタイナイモッタイナイ。

精進します。



あともう一つ、社会が返って来たのですが、3年に上がってから初めて平均点を越えました。前2回のテスト時にも書きましたが、担当教員の方針には腹が立ちまくりだったので今まではヤル気の欠片も出なかったのですが、今回は内容自体がそれなりに面白かったのでトップ10に入りましたヤター。

その他に関しては返却はだいぶ後になるような気配でした。うぐぅ。


さてさて。
そういえば、というか、誰も期待も何もしてない、むしろ書くだけウンザリされている事は明白であるところの「激走GT!」の鑑賞感想ですが、昨日書いてませんでしたね。えーと、昨日は優勝が決定したという事で、書かせてもらいます。
今季からルール調整が行われ名称も「スーパーGT」となったGTですが、最終戦・鈴鹿を前の状況を整理しておくと、一昨年・昨年と連覇をかましたザナヴィニスモの王者・本山哲&R.ライアンコンビは5位、夢の3連覇には優勝しか有り得ない。ついにジャンクなどでもおなじみエッソウルトラスープラ擁する最速・脇坂寿一の持つシーズン最多勝記録に並んできたZENTセルモスープラの立川祐路・高木虎之助、新型エンジン導入で全体的に調子が飛躍したNSX勢で最もノッていたARTA・NSXの伊藤大輔・R.ファーマンペアが優勝候補として絞られていました。
レースは土砂降りの雨の中、フォーメーションラップを通常1周から3周に増やし、レースの周回数を75%の40周弱に落とす事でスタート。するとセーフティカーが抜けた直後に早速スピンする車が出てきてオイオイ大丈夫かいと言った感じ。
各チーム「ピットをギリギリまで伸ばしてそれまでに何とか稼ぐ」「序盤でピットに一度入れてしまって後は逃げ切る」という作戦のどちらかを選択する中で、ARTAは前者、ZENT・ザナヴィニスモは後者という作戦。ところがレース後半に突入したところでクラッシュによりセーフティカーが入るという事態に陥り、先行逃げ切り作戦を取っていたARTA等のチームはせっかく稼いでいた余裕を奪われる形に。しかもARTAはピットから出た直後に伊藤さんが300クラスの車にぶつけたという事でドライブスルーペナルティ、勝負は追い上げる作戦を取っていたZENT・立川と3連覇を賭けたザナヴィニスモ・R.ライアンの一騎打ちに。

正直な話、ザナヴィニスモはもう無理だろう、とか見てる僕は諦めてたのですが、そんな事は無かった。レース終盤、残り2周のライアンさんの走りはヤバカッコ良かったです。階級の違う300クラスの車が邪魔だな、と思ったら大きくコースアウトしてアウトから全開で立川車に必死に食らい付く。縁石も「踏む」というよりは「片輪乗り上げる」といった感じで車をガタガタ揺らしながら本当にアクセル踏めるだけ踏む、といった全開の走行でラスト1周でタイム差は3秒弱に。目で見る分にはもうまさに「テイル・トゥ・ノーズ」、2台が張り付いて走るという感じでした。

しかし結果はZENTがミス無く逃げ切り、スーパーGT初代王者に君臨する事となりました。

あー、惜しかったー。

来季こそは、今年あまりパッとしなかった脇坂さんや本山さんといった人々に頑張ってもらいたいものです。



さてさて。
今朝は学校に行く準備をし始めてすぐに完膚なきまでに未着手の宿題を発見してしまったため「有り得ない有り得ない有り得ない」を連呼しながら駅までダッシュするといったイベントから開始されたので今日は疲れました。もう寝ます。卒論の最終発表のレジュメ提出まであと10日ですが、寝ます。


寝て、いいんでしょうか。




では!


テスト返却ってすげー疲れますよね。




スクール水着と温水洋一さんと。

2005-11-20 | ぶろぐ
録っておいた「スウィングガールズ」と「いぬのえいが」をみました。
今晩は、管理人@「トリック」は水曜日(休日)のお楽しみに です。
「スウィングガールズ」:面白いじゃないですか!映画でやってた時は何となく「シンクロの次はジャズ・・・?あ痛たたたたた。」といった感じが少なからずあったように思いますが、面白かったですよ。笑えるし。演奏シーンはかっこいいし。
「いぬのえいが」:これの感想については「真奈美さんが可愛すぎる。しかし宮崎あおいさんもいい仕事しますね!」といった感じに落ち着くかと思いましたが(←落ち着いては無い)、これは、良かった。最初の3作は普通に笑えましたし、後半に関して、特に最後の宮崎あおいさんが出てるヤツはやられました。犬を飼ってた事のある人は絶対見たほうがいい。
それを全てそのまま「そうだなぁ」と受け止める、犬の気持ちを勝手に解釈する、のは間違ってると思います。それでも、多少は「そう考えても罪にはならない」部分があるでしょう。

さて!
ずいぶん遅くなってしまいましたが「Pine Create, Inc.」のヨサ君から回ってきた「スク水バトン」なるものに答えて参りたいと思います!この「スク水バトン」は通称:スク水であるスクール水着の萌えポイントについて赤裸々に語り合っていこうという趣旨だそうで、はぁ、そう申されましてもワタクシ、確かに男子校に入ってから3年という月日が経たんとしていますが、逆に多少下賎な表現をすると、まだ3年前の中学校生活では夏にもなればすぐ隣にスクール水着を着用した女子中学生が居た、という事になりまして、つまり何というか「萌え」とかそういった感情は抱きづらいのであまり込み入った話は出来ないと思うのですが、強いて言わせてもらうならば「内股・ルーズソックスとのコンボは最強。」


























渋谷駅あたりで「ヨル、死んでくれ!ヨル、死んでくれ!!」のシュプレヒコールが起こりそうですけれども、はい、正しくは「温水バトン」。心温まるハートウォーミングミュージック3曲を掲げよう、そういった趣旨でございます。音楽系ともなると「レミオロメン」「BUMPOFCHICKEN」のゴリ押しばかりで来たので、というか今回も少なからずこの2組の楽曲で埋め尽くしたいという気持ちが無くは無いのですが、それでは芸が無いので「ハートウォーミング」と言った部分を大きく取り上げて選曲してみました。ではどうぞ。



1.「粉雪」 by レミオロメン
横浜あたりで「ヨル、日本語使え!ヨル、日本語使え!!」とのシュプレヒコールが二次災害的に起こりそうですけれども、あの、3ヶ月連続リリースの「蒼の世界」に次ぐ2発目、つい最近リリースされたものなのですが、ちょっとコレは入れさせて頂きたい。
前も言った事があるのですが、レミオロメンの曲で描かれる「二人」の関係はもう本当に僕の理想そのもので、「決してロマンチック過ぎず、でもお互い本当に好き」みたいな、そんな。この「粉雪」に関してはもう、今までのレミオバラードたちと比べても僕の中ではかなり上位。っていうか、1番かもしれない。いや、新曲だから、とかではなくて!
とにかく夢幻じみず、切ない歌詞とサビでの尋常ならざる歌唱力にはホレボレするばかり。タイトルは「粉雪」ですが曲自体はとっても温かい出来具合になっております。

2.「Reckless fire」 by 井出泰彰
品川あたりで「それ、誰やねん!それ、誰やねん!!」のシュプレヒコールが起こりそうですが、これについては何の曲であるかを言えば1部コアな方は引っ込んで頂けるかと思いますが。

アニメ「スクライド」のオープニングだった曲です。

「スクライド」を知らない人はそうだなぁ、ちょっと読み飛ばして下さい。漫画が存在する事にはするのですが、オススメするには値しないどころかアニメとは明らかにテイストを異にしておる上に一つも面白くありませんので、アニメを見てた人だけわかればいいです。

ハートウォーミングどころか、熱い曲ですよねー!

曲そのものも熱いのですが、スクライドのイメージが強く、その昔、まだ弟との交流が存在した頃に、主人公・カズマを真似て「衝撃のぉぉぉお、ファーストブリットー!」「抹殺のぉぉぉぉぉおおぉ、セカンドブリットー!」「必殺のぉぉぉおおお、ラスト、ブリットォォーー!!」と弟をタコ殴りにしていた事を思い出します。

3.「フフフンフンフン フンフンフン フンフンフンフーン」 by 小西真奈美
繰り返しアナウンスさせて頂いております「今日の大丈夫。」冒頭で流れる我らが真奈美さんの鼻唄です。

宗教改革で有名なかのマルティン・ルターは「にもかかわらず、私はここに立つ。」こう言ったそうです。どういうことかというと、「この世はイイ事ばかりじゃない、むしろ嫌な事がたくさんあるけれど、にもかかわらず、私はここに立つ。」そういう意味です。
ルターさんのような心のお強い方でさえ「にもかかわらず」という前置詞が用いられるようなこの世、僕のような脆弱な人間にとっては、テストやレポート、発表の期限・人間関係におけるちょっとしたいざこざ・どうしても辞め切れないバイト、など心が冷え切り腐食にまで追い込むような、そんな要素で満ち溢れています。
しかしどうでしょう。聖母兼フィアンセこと真奈美女史の歌う軽やかな鼻唄を聞けば元気100倍、1日の疲れを打ち消すばかりか明日への活力までもが湧いてくる、そういったある種魔術的なエネルギーを秘めたこのわずか数秒の「Music of heart」を選ばずにはいられません。大丈夫。(どんな文章にも語尾に「大丈夫。」をつければいいや感が最近露呈してきたという事に対する皮肉ではありません。)

今回はこの3曲を選ばせて頂きました。ヨサ君、ありがとうございました。

さてこのバトンを渡すのは3名、だそうですが、うーむ。

「がびょ~ん!!!」のA毛子さん。
年度初めには「受験忙しいからブログ終了・・・?」的な事を匂わせておきつつも、あら不思議、どういう訳か最近割とノリノリな更新をされてらっしゃるのでもしよろしければ是非。正直、チンチンチンチン連発するような女子高生にはあまり関わりたくないのですが、自分もスク水スク水言ってる男子高生である事に気付いたので。

「眼をあけたまま夢を見る獣と戯言」の福助さん。
えー、遅まきながら大学合格おめでとうございます!!
まぁ、そこには嫉妬の念しか存在しない上辺だけの祝辞で恐縮ですが。毎度毎度申し訳ありませんが、もしよろしければ。お時間に余裕さえあれば・・・。(高校3年生によるプレス)

「悲喜交々」の春日さん。
困ったら春日さんに頼んどけ感が生じてきている気配は否めません。よろしくお願いします。

とりあえず「渡す」3名はこちらの方々にしたいと思います。
ひいるさんヒロミさんに関してはそれぞれ「一周年おめでとうございます!!それにちなんで何か書いて下さいよー。」「卒業制作大変そうですねー(棒読みで)」と言った理由から遠慮させて頂きましたが、余裕がありましたら是非聞いてみたいなと思います。

はい!
では、今日はこれまで!
えー、久々に、「Smash!!!」の方も更新しました。日付が昨日になっている事に割と早く気付いたのですが面倒くさいので変えません。ここでは俺がルールだ!(ほざけ)

ではまた明日!
※テストが返ってきてもしまだ自殺してなければ。


今日になって色々な曲を聴いたので近々それらの感想も。




ちょっと、ちょっとちょっと!

2005-11-20 | ぶろぐ
おっす!
今晩は、管理人@久しぶり! です。
に、パソコンから更新、です。

さて!
昨日は何か朝っぱら連チャンで2回、タイトルに時刻まで付けて更新し、あたかもリアルタイムに状況を伝えていくかのような雰囲気を醸し出しておきながら、あっさりその2回で更新断絶というお決まりのパターンに持ち込んだ訳ですが、ねぇ、聞いてくれ。そんな暇など無かったのだ。8時に会場着、しかしながら僕のウンコタイムにより他の大勢の参加者を巻き込んで参加者向け説明会の開始時刻を遅らせるという素敵なハプニングを起こしてからというもの、5時までずーっと自分たちのポスターの前で立ちっ放し、色々な大学・高校・分野で有名な先生がたに向けてプレゼンを乱発し続けておったのです。水が溜まってんじゃないかと思うほどに膝が痛かった。
「準備していたプレゼン」自体は、多少緊張して噛んだりなんだしたというのを除いては、上手くいったんです。バッチリ。工夫して小道具を使った説明の所では「うんうん。」と笑顔で頷いて頂けたりして、感触も悪くは無かった。

ただ、ツッコミが皆さん厳しくって。

僕が今までに経験してきた「発表後の質疑応答」っていうのは、大体高校生が相手だったので「ちゃんと人の話聞いてたのかヴォケがっ!」的な質問ばかりだったのですが、いやー、そこはプロの皆さん、的を射たツッコミをたくさん頂きました。具体的に「ここはもっとこうした方が良かったんじゃないか。」というアドバイスなども頂いたりして。参考になりました。
天文系のネタは珍しいという事で東大の宇宙関係を担当してらっしゃる教授の方などがピンポイントで僕らの担当となってきたり、ツッコミ連発の方には答えに窮してしまい「マズー!」といった感じになったのですが、皆さんフレンドリーで、アレコレお話させて頂きまして、充実してたなぁ。うん。

とは言うものの、周りの出展をみていると「うひゃあ。」といった内容・展示のレベルが高いものばかりで、賞とは無縁だろうなぁ、なんて思ってたんです。

ところが表彰では、
「(略)・・・実験から値を得にくいものにチャレンジした研究に対して、今年は高い評価を付けました。」
という事だったので、「ドキドキ(・∀・)ワクワク」していると、昨日も夜にお伝えした通り、「審査員奨励賞」という事で賞を頂きました。ビツクリしました。マジで。けっこう嬉しいかもしれない。

で、そのあとは「ブッフェ」「バイキング」、まぁ「飲み食いし放題」タイムに突入しまして、真ん中のあたりが生のままの肉や揚げたてのテンプラとか諸ケーキとか、思いっきり頂きました。





その料理の模様をちゃんと写メとして撮っておく余裕があるのか、無いのか・・・そこがたくさんの人に読まれるブログとの違いかな?(ハニカみながら)





部屋に戻ってからはグダグダトランプしたりテレビ見たりしながら、12時にはグッスリ寝ました。起きたのは7時。僕一人しか起きてなかったのでソワソワしながらエウレカ見ましたよ。ニルヴァーシュもいよいよロボットちっくな要素が増えそうですね!


で、品川プリンスを後に。2度と、泊まる事は、無いでしょう・・・。


コレが昨日までのまとめです。まとまってません。
しかしとにかく、濃密な1週間だった。テストやらプレゼンの準備やらで、この1週間の睡眠時間は総計でも20時間弱じゃないかしら。そりゃ鼻水も止まらないって話ですよ。(止まりません)

やー、キツかった。

けど、得るものが大きい期間でした!英語の成績を筆頭に失ったものは数え切れませんが、それでも、得るものは大きかった!よしとする!させてくれ!

はい!

で、いったん更新は終わり!
後でまた更新します。ヨサ君から回ってきたバトンはその時に答えようかと思います。遅れてごめんなさい!

では、また!


久々です。お一つポチッとよろしくどうぞ。



七時十一分

2005-11-19 | ぶろぐ
新橋まで出ようとして横須賀行きの電車に飛び乗った俺が来ましたよ。


発車直前に飛び降りましたが。


という訳で現在、ゆりかもめを初体験中です。

感想:短っ!あと座席のフォーメーションのイレギュラー振りには舌を巻きました。

六時二十五分

2005-11-19 | ぶろぐ
三十分前に起きました。昨日は制服のまま寝てしまったので風呂に入りました。「男の身だしなみぃ!」と意気込んでヒゲを剃ろうとしたら下手に唇中央上部を酷く切り裂きました。超痛い。

そして十五分前にお泊まりの準備を開始し、十分前に目的地までの行き方を調べました。「パソコンつけっ放し主義」および「インターネット至上主義」をますます堅固なものとしました。

今、電車に乗っています。すごい、しんどいです。(主に唇の激痛が)




それでも片や月が輝き、片やオレンジ色に染まり出した半夜半朝の光景はエラく綺麗だったのでした。