我ながら・・・うぜーな何だこのブログ。

雷雨っすね。
今晩は、管理人＠今日は一日ひきこもり　です。
テスト終わってからというもの、ほぼ毎日６時間くらいウェア着っぱなしの日々でしたからね。たまには休みも。

更新しない間、また色々と本を読んでました。ざっと紹介。

・「図書館」三部作　有川浩
「戦争」「内乱」「危機」です。
これは「変なヤツ」に有川さんの「空の中」という作品を貸してもらい、有川さんにハマった形です。かなり、かなり、キュンキュンします。
あと軍事モノ絡みなのでその辺も僕は大好きです。スピンオフ作品（全て恋愛モノ）を集めた「クジラの彼」という短編集があるのですが、既刊作品を全て読んでから読むとときめきすぎて死にますよ。

図書館シリーズは全４部作なのですが、「変なヤツ」と最終巻のタイトルをあてっこしています。僕の予想は「図書館革命」です。

・「バチスタ」三部作　海堂尊
「チーム・バチスタの栄光」「ナイチンゲールの沈黙」「ジェネラル・ルージュの凱旋」。
とにかくデビュー作の「バチスタ」がやばいです！これはかなりのオススメ。会話劇や思考合戦が痛快かと思えば、中盤、はちゃめちゃキャラの白鳥投入で物語りは加速。恋愛要素や非現実的要素などは無い、ジャンル的にはフツーのサスペンス・ミステリといったところなのでしょうが、一気に読めます。
個人的には「ナイチンゲール」がちょっと、うん、外してるんですけど、３作目の「ジェネラル・ルージュ」はこれまた結構面白かったです。

・伊坂作品　伊坂幸太郎
いまどき流行りの伊坂さん。「オーデュボンの祈り」「グラスホッパー」「陽気なギャングが地球を回す」を読みました。「陽気な～」の続編も既にブックオフでゲット済みです。

というか。

これは、流行るわ。面白い面白いばっかで申し訳ないんですけど、非常に面白い。物語自体も伏線の嵐で驚きの連続、しかしそれ以上に特筆すべきはその「言い回し」。登場人物のセリフはもちろん、風景・心理描写が凄い。「オーデュボンの祈り」は読んでてスーって涙出ました。

"セリフ回し"では特に「陽気な～」に出てくる演説の達人・響野さんのセリフが、演説部分はもちろんのこと、全般的に非常に楽しいですよ。

「ラッシュライフ」「重力ピエロ」「チルドレン」なども友人からレコメンを受けているのでガンガン読みたいと思います。

・「亡国のイージス」　福井晴敏
映画化もされてましたね。みたこと無いけど。あとは「終戦のローレライ」などでも有名な、軍事モノのお方。
割と分厚い上下巻をブックオフにて１００円で見つけたので衝動買いしたのですが、いやはや、良く出来てます。
小５の時に「レッドオクトーバーを追え」を読んで以来、色々軍事サスペンス物は読んできましたが、かなり傑作です。・・・実はまだ下巻読みきってないのですけど。"現場"ではなく"会議室"での巧妙なやり取り、そして戦闘シーンの描写は嘆息モノです。

どうでもいいけど、「オクトーゲン」っていきなり出てきても説明無しで「あ、弾頭に使われる爆薬ね。」とか、あと「イージスシステム」周りの用語をほとんど知ってるというのはいかがなものか。・・・ＶＬＳとＣＩＷＳは常識だよね？って友達に熱く語ったら引かれたけど。


うん。


あ、こっから先ノロけまーす。（どーん）

言っておくけど、アレ、１個前のヤツの後半、妄想じゃないですよ？

・・・ただねー、なんかねー、ホントに「これ夢じゃねーか」って思った。家帰ってからとか次の日とか、っていうか今も軽く思うもん。

でもねー。えへ。


一世一代の猿芝居のあとのこと。

幸せな気分に浸って、家に帰って、「僕の番」だったということもあり、メールをしました。

直接会ってた時は、ちゃんとまっすぐ「好き」って言えて無かったから、それは、もう、「えぇい、今日ぐらいしか無いな！」と思って、ド直球な言葉を放ってみたところ、

・・・いやここにその内容は載せられないよ！！

こほん。

「文章になると照れちゃうね！でも、嬉しいです、ありがと。こちらこそよろしくね♪」

だって！


きゃー（///）


次の日も部活があったので会ったのですが、事務的な用事があったので話していて、それから、

「ごめん、重たいメールして・・・」
「ううん、そんなことないよ！」

って、お互いにやにやしながら、恥ずかしかったのでファイルで顔を隠しあいながら喋ってました。



きゃー（///）



昨日のこと。
「変なヤツ」の事で実はちょっとごちゃごちゃしてたので、「ちょっと電話してもいーい？」て聞いてみました。「いーよ。」とのことだったので電話しました。

終盤、

「んー、コレは、吹っ掛けておいてアレだけど、何ていうかどうしょうもない話なんだよねー。」
「んー、そうだねー。」
「っていうか、そんなんわかってた。別に解決策とか、無いって。」
「ん？」
「今からいらん事言うけど、いい？」
「どうぞー（笑）」

「相談、とかじゃなくて、ただ、電話したかったんだー。」
「あはははは！（まためちゃ吹き出された）」

「おやすみ」って、イイ響きですよね。



きゃー（///）



そして今朝。

実は「好きな人」は今日・明日で某行事により泊まりで出かけに行っているのですが・・・

「いってきます」メールがきたのー！

メールの順番で言ったらまた「僕の番」だったはずなんですけど。というかずーっとメールしてきた中で、「ん、これどっちの番だ？」みたいなとき（例えば電話したあととかね）はずっと僕の方から送り直してきたんですけど、




きゃー（///）



メールだって、日に、片道３～５通くらいです。お互い１通の日とかもザラです。

部活で一緒の空間に居ても、お互いそれぞれの友達と一緒に居ます。

姫は、ホントにさっぱりした人です。だけど、というか、だから、というか、つい、不安になってしまいます。

だけど。

気持ちを伝えたあの時の笑顔と、

たまに出現する「二人だけの何か」があるだけで、

一気にたまらなくシアワセになるのです。

えへへー。

オチ、なーし！！

ではまた！


にやにや、止まらず！

記念日翌日

テスト終わったよ！
今日は、管理人＠１年の時に比べると・・・　です。
楽。かな。

戦績：

数学的何か
何か教職は、数学の免許という事になるので数学系の科目も意識的にサクサク入れてるので、何個目かわからんけど数学的な何か。まぁ、ボチボチです。

計算機的何か
０と１をぐちゃぐちゃしまくる科目です。楽しかったです。時間全然足りなかったけど。あと５分あれば書き切ったな。


まぁ僕のいる学科は、遠征とか行くほかの大学でもたまにそうなんですけど、何か特殊な成績の付け方してるので、情状酌量の余地なく、テストの点が悪ければ単位をくれない感じです。卒業するだけで整備士の筆記試験免除資格がもらえるとの事で。
だからちょっとやらかした数学シリーズが若干、怖いですけど、それ以外は、うーん。主たる力学系科目はイケてる気がするので、うん。良しだ。


で。

テスト終わった日は、仲良しな先輩と二人で飲んできました。（どーん）


まぁブログだから書いちゃいますけど、

先輩、フラれちゃったんです。


僕は何と言うかまぁ、とっても回りくどくて面倒くさいヤツなんですけど、先輩は非常にわかりやすくて直線的で、見てても「わかる」ような感じの人です。たまに、酔いながら電話かかってきて、

「だめだー！俺、やっぱアイツが好きだー！！」

とかそんなんをガーって言うような。

で。

それが一方通行だったら痛いだけなんですけど、ところがどっこい、向こうの方も、二人でテニスしましょうとか走りましょうとか言ってきてたんですよ。で、メールも２，３ヶ月続いてたらしいんです。二人が二人で居るところとか何度も目撃してましたし。

アリじゃないんですかコレ？

そんな感じでテストも終わり、先輩の方から意を決して想いを伝えたのです。

そしたら、何と、部活内の別の人と既に付き合っているという状態だったそうで。



いや、世の中のこと僕知らないですけど、フツー、付き合ってる人とか居たら、別の人と二人で何かしようとか言っちゃ駄目なんじゃないんですか？えー。自分のことのようにイラッときて、悲しくなりました。えー。

凄い一途だったのに。何だよもう。





で。

実は。

触発された、とかじゃなくて、あのー、僕もこのテスト終わったら「好きな人」に言っちゃおうって思ってたんです。実はね。うん。

実は実は、
「テスト終わったら二人でおしゃべりしない？」
「いいよー」
みたいなやり取りもあったので、そのときに、えーい、みたいな。

だけどやっぱよしとこうかなーという気がします。アタシ、オンナノコなんて信じられない！（どこだこの位置は）

ちょっと勝手に一人でウキウキと鬱を展開しますね。

ウキウキ・ポイント
１．去年の１２月２４日、二人で映画いきました。
２．メールが毎日続くようになって、もう、６ヶ月を越えました。半年！
３．コートの横で、１時間くらい話し込んだこともありました。
４．学校の中のラウンジみたいなトコで話し込んだこともありました。
５．飲み会の後に、みんなと離れたとこで終電まで話し込んだこともありました。
６．今までのは割とその場の成り行き、みたいなのもありましたけど、今度は前もって「おしゃべりしよう」って言ってました。

鬱・ポイント
１．でも年末、その人は男女４：４くらいで、男友達の家に泊まって年越しとかしてました。
２．伊坂幸太郎さんの「陽気なギャングが地球を回す」の中の響野さんはこう言いました。「～友人達のその場限りの会話などなど。そう、大切なのは今なのです。メールの履歴なんてクソ食らえです！」・・・メールばっかで学科違うし普段はほとんど会いません喋りません。そのメールも、会話にすれば３０秒くらいで終わるような、内容です。「勘違い」するような要素も何もなく、フツーにメール。
３．ウキウキポイントを引き起こしたのは、所詮、僕の方からきっかけを作ったに過ぎません。
４．勉強一緒にしててもそうだったんですが、もう、同じ学科のヤツとフツーに仲良く喋ってます。
５．むしろ何か、誰とでも仲良く喋ってます。
６．彼女、モテます。
７．どーやら世の中、メールを続けてるだけというのは全く関係無いという人も居るようですね。ちなみに「好きな人」は１年の時に一回、別のヤツと二人で映画に行って、その場で告白されてフッたそうです。



・・・駄目じゃん。

別に環境を言ってもしょうがないけど、友達と周期的に話に出るのが

「やっぱ理工の女子は勘違いしやすいヤツが多い。」

その絶望的なまでの男女比ゆえに、そこそこ可愛ければ平均的に２～３人から集中砲火を浴びて、選り取りミドリって感じなんでしょうね。

希望的観測とかじゃなくて、「好きな人」は絶対そんなじゃない、いろんな人とメールしたり二人して出かけまくるような人じゃない、とは思うんですが・・・。あ、やっぱこれ希望的観測ですね。


とにかく、来年、というか年末からはお互い男女部長という事でやってかなければなりません。しくじれば、単なるショックとかじゃなくて、あまりに失うものが大きすぎる。

今の状態がベストなんですかね。うん。やめとこ。冷静冷静。












～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～


というところまで一旦書いていたんです。

ただあまりの鬱さ加減に一人で泣きそうになって無気力状態。

というか正確には、もう、無理やりテニスに打ち込んでました。このクソ暑いなか１日中、とか。死ぬ。

ホント、ご飯食べた時以外、ずっとコートに立ってた。

夕方近くになって「好きな人」が現れました。全く絡むことなく、僕のラケのガットが２本とも切れるという状況。どんだけ打てば１日で２本切るんだ。

コートから出るとき、さらっと聞いてみました。

「おしゃべりしよう、って話、どうするー？」
「・・・うん、いいよ。」

その後は、ガットを張ったり、ジャブジャブ頭を洗ったりしてたら、ホントにうまい具合に落ち合えました。普段だったらいろんな障害に阻まれるんですけどね。

で。

飲み物を買って、グラウンド脇の芝生へ。だから中学生かって！

で。

色々、おしゃべり。フツーにテスト中の面白い話から、ちょっとへヴィーな話まで。このへヴィーな話に関しては、きっと夏中に書くことでしょう。

で。

上にあんな風なこと書いたけど、

全てを失うのは本当に怖いのだけど、

もう、駄目だったんです。無理。言わずにはおれん。

かと言って僕はそんな直線的じゃないので（どチキン）、聞いてみました。以下、会話多め。どっちがどっちのセリフは適宜、察してください。



「あのさ、聞くと困ってしまうような話があるんだけど、聞く？」
「何それ？笑」
「んー、んー、どうする？」
「・・・聞いとく。」
「・・・いやいやいやいや！気になる切り出し方しちゃったけどさ、ホラ、空気的にやばそうだったらさ、やめといた方がいいよ？」
「いや、聞いとくって！」
「世の中にはさ、地雷ってものがあるじゃん？でも、地雷なら『あ、やべ、踏んだ！』って気づいたら、そっと重石をのっけて足を引っ込めれば爆発しないのよ？」
「・・・・・・。」
「あ、はい。」
「（笑）」
「月が綺麗だし、まぁ、いっか。」





「世の中、どうやって出来てんだろうねって話を色んな人としたんだけど、まぁ、完全な両想いって、無いと思う。まず片方が片方の事を好きになって、そっから、みたいな。」
「うん。」
「で、そういう意味では、何だろ、『変なヤツ』に好きだって言って貰えたのは、俺にとっては、ある種、理想とも言える形だとは思う。ホント良いやつだし、仲良かったし。」（←これがへヴィーな話です。）
「・・・うん。だね。」
「色々あったけど、でも、断ってしまった。」
「うん。」


「世の中には、何事にも理由があると思うのね。」
「・・・はい？笑」
「いや、うん、とにかく何をするにも理由があると思う。断るにしたって、何か理由があるわけ。別に『変なヤツ』のことが嫌いになったりしたわけじゃなくて。」
「うん。」



「あと、『変なヤツ』とはよく二人で会って喋ってたりしたんだけど、でも、あ、何しゃべってたと思う？」
「え、え、何の話！？わかんないよ！」
「あ、あぁ、だろうね。（錯乱）」
「で？何はなしてたの？」
「司会っぽい。笑」
「うん。笑」
「でもさ、ちょっとだけ考えてみてくんない？１２月の、最終授業の時とかだよ？」
「・・・・・クリスマス？」
「あ、正解。」
「あ、うん。。」


「そう、そうなんだよ。俺は何を話してた、って、『やったー、デートごっこに誘ったらＯＫしてもらえたよー』って話を、してたんだ。」
「・・・うん。」



「断る理由があったんだね。」
「・・・。」
「俺には、他に好きな人がいたんだ。」
「・・・・・うん。」


ちょっと静かな空気になったので、「やっぱ駄目だったんだな」って思いながらも、滑り出した口とあふれ出す気持ちは止める術が見当たらずに・・・

今更ですが、僕は「好きな人」の事をいつも「姫さま」って呼んでます。まぁ、理由は色々あるんですけど。




「俺は、姫さまの事が好きなのね。」
「・・・うん、ありがと。」














終わった・・・・・ＯＴＬ


ちょっとホントなきそうだった。



「あ、だよね。やっぱり地雷がね、爆発したよね。」
「え？・・・・・これなんて答えればいいの？」
「え？？・・・あ、あぁ、そっか、好きって言っただけか。でも、えー・・・えー、うん。」
「うーん、何ていうか、別に誰とでも映画行ったり、おしゃべりしたりするわけじゃないし。ね。」







「え？」
「うん。」







ん？










「ちょ、え、えー！？」
「えー！？って！」
「・・・何これ、ちょ、え、テンション上がったらまずい、よね？」
「いいと思うよ？」
「うえぇ～～～！？」
「なにー！」



「え、え、マジデ？」
「うん。」




「あのねあのね、ちょっと脱線して雑談していい？」
「どうぞ（笑）」


「何ていうか、大学入る前とかじゃなくて、もう、中学生くらいから考えてたことがあってね。『ぜってー"付き合ってください"って言わない』って。何か、意味、わかんないでしょ？何だ"付き合ってください"って。曖昧で、意味わからん癖に、妙に一般化してるのが気に食わない。だから、俺は、絶対そんなんいわねーぞ、ってずっと心に決めてたんだ。」
「うん。笑」

「うん。あ、だから、ちょっと、今から変なこと言うね。聞き逃さないよーに。」
「はい。」


「コホン。」
「・・・。」








「どうか、僕だけの『姫さま』になってくれませんか・・・？」

「プッ！・・・あははははははは（めっちゃ吹き出された）」

「はは、やべ、言っちゃった。」

「フフフ、よろしくお願いします。」


「わー！マジか！『ありがとう』って、絶対駄目パターンだと思った！」
「いやいやいやー、まぁ、ね。」

「ねぇねぇ、アレだよ、ネタとしてでいいから、今のセリフ忘れちゃ駄目だよ？」
「うん、わかった（笑）」





以降、恥ずかしいおしゃべりを連発して、握手して、お別れ。




最高にしあわせだー。




言って、良かったｗ





これから先、どうなるかわからないけど、とにかく、今は無条件にこのしあわせをかみしめていようと思います。

テニスとか、もう、めっちゃがんばろ。







僕ことヨルさん的には非常に甘い結末を迎えた訳ですが、


当ブログ「息も絶え絶え」的には非常にしょっぱいなと自覚しております。（芸人肌）


派手に散れば面白かったけどね。えへへへー。


でもこれからきっとノリノリでブログ書くことも増えるんじゃないかと思います。どうかよろしくお願いします。


ホント、面白い話も何も無いけど、今日は一旦ここまで。

では。




もう好きすぎる。

今日は記念日

ブログ書こうとしたけどさ、あまりに憂鬱になってさ、書けなかった。

だって想像以上に世の中って複雑でキツイとこだったから。

だけど。

だけど。

シンプルな所は、割とシンプルなのね。

やべーにやけ笑いがとまらねー。

帰ってから書くかもしんないし、もしかしたら、にやにや笑い過ぎて、死ぬかもしんない。

でも今死ねたら本望かもしれない。

いや、書くなこりゃ。

ではまた。
もうねー、大好き。

ねむねむねむね。

ぐわーん。
今日は、管理人＠テストはまぁ山を越えたかな　です。
うん。

戦績：

力学その２
割と、イケてる気がします。
トリッキーな問題も、少なくともカスりはしてるはず。

数学
うーん。ホントこれ好きだったんですけどねー。原理とか意味は結構ちゃんとわかってるつもりです。だけどやっぱ必修の方に時間取られて、演習不足。３問とも全部、惜しい。

線形代数
行列ゴリゴリ。去年かなり演習したから、何か、4*4行列とかでも、10秒くらい見てスパッと固有値出せたり出来るようになりました。あの、10秒で、3*3に落として、また10秒で…って事ね。これも割とイケた、かな。

で。

昨日は、
二時間テニス
一時間ラン
一時間テニス
という意味のわからない運動量でした。倒れる。今、めちゃ眠い。また運動して、そんでまた一緒に勉強してきます。

ではまた。

滑り出しはまぁこんなもんか？

最近の相棒はこいつ。
今晩は、管理人＠ルーツの普通の缶は大嫌い　です。
この中途半端な大味が良いです。

あのー、やっぱ売りもんはウマイ。ブラックとかもウマイ。気がする。売りもんだから。こうやって、段ボール入り肉まんとかも普通に食べられてたんでしょうけど。

昔の僕を知ってる人に補足ですが、リポＤももちろん飲みます(笑)

さて。

戦績。

微分：死にました(ちーん)

あまりに公式が多すぎ複雑すぎました。いや、授業は良かったから油断した。そんな頭良くなかったですわ。ちゃんと勉強というか演習して武装しないと。落とした疑惑。


力学：いや実は力学って科目名じゃないんですけど、何か、具体的な科目名言うの、コワイじゃない。という訳で力学(仮名)。
これは演習充実・持ち込み用紙有りと単位的にも勉強内容的にもありがたやーな科目。何か、演習問題をもう、五周くらいやって、過去問とかもシャキシャキ出来るくらいになってました。まぁテストはシケたんでしが(ちーん)とは言え全体的にはまぁ大丈夫でしょう。中間大コケしたから猛勉強した訳ですが、んー、Ｂこねーかなー。
あとその紙に「好きな人」に応援コメント書いてもらってましたーやーんそりゃ頑張っちゃうよねーえへへー。

んあ。

明日が山です。

力学その２(←凄いしんどい)＋αみたいな。

頑張ります。

では。

やべー雨降ってんじゃんかよ傘とか超無いんですけどー

今日の不夜城は休日時間なのでした。
今晩は、管理人＠ふぁー　です。
夕方が一番眠い。写真は最近勉強してる基地です。

さて。

今日は集まったメンツ的に帰りの方面が誰ともかぶらなかったので帰りの電車からこんばんは。

午前中は英語レポを２つ・教職レポ１つを上げました。よっしゃ、22日までにあと３つだぜ☆

※明日からテストが始まります。
※教職のテスト免除科目はともかく、選んだ英語の先生がかなり空気読めない。

二時くらいに学校行ったら、何か、偶然にも他全員昼飯・「好きな人」だけ残ってる、しかも隣しか席空いてないみたいな、夢のようなシチュエーションでした。


「と思ったら夢でした！」オチを期待したもの、挙手。…ん、んー、居るね、数人。そうやって他人の不幸を期待して生きるの、やめなよ…。(何)

あ、テンションがおかしいんす。

で、まぁ、ちゃっかり隣に座って、ついつい喋っちゃって、もう、ハァ。

昨日は台風だったからアレですけど、連続で、隣とか向かいで勉強しております。だらしないとこ見せたくないので集中出来るのです。アタマがしゅーしゅーしてきた時はプリントを良く見るフリをしてプリントで目線を隠して、チラっと見ます。(変態)正確に言いましょうか。
チラリと盗み見です。(変態)
とても癒されます。(変態)

割と近しい事をする学科だとは思うのですけど、テスト勉強は数学と力学の浅い所くらいしかかぶらないので、

「庇ってゆーのは…って読むんだよー」
とか
「この記号うまくかけない…(τ)」
とかそんな下らない事でしか絡めません。ですが勉強要素が薄いので笑って喋れます。ハァ。

そして何だかんだあってテスト終わったら二人でおしゃべりする事になりました。

ずあ。

淀んだピンク色の日記に今後はお付き合い下さい。笑

で。

テスト。

明日は微分方程式的な何か。
何かねー、宿題が大量に出てたから、しかもそれん写さずちゃんと自分でやってたから余力でイケるかと思ったんですけどね、高熱が続いてた二週分くらい頭からスコーン抜けてましたヤバイ！二階定数係数斉次線形微分方程式。呪文か。

数学ついでに複素解析とかの武装もしつつ、んー、線形はJordan標準形とかイマイチ何やってるかわからんし、材料と機械も軽く触れておかないとすぐ忘れちゃうし…

まぁ今夜は微積と複素だな。

複素数の世界、ここにきてようやく役に立ちまくりで楽しいっす。


うん。

淀んだピンクと透き通った灰色の日記にこれからはお付き合い下さい。

ではまた！

軽い気持ちで書き出したら死ぬほど長くなって困った。

匂い。
今晩は、管理人＠みなさん香水とか付けるんですか？　です。
あのー、えぇ、まぁ、わかるよ。ジョシダイセイとかってほら、それはもうオシ
ャレの塊みたいな所がありますから、付けてんでしょうね。

まぁ男子大学生もオサレなパートなんでしょうけど、何と言えど理工。今更ネタにも出来ないけれど、平気でＧパンの中にＴシャツ入れてるやつとか、Ｇパン＋Ｇジャンみたいなやつとか、あと「ガンダムとか別に好きじゃないけど、Ｇガンダムはね、かっこいいんだよ！！！」とか言ってる奴が転がってて、あ、えーと、最後のは僕だ、で、まぁ、おしゃれとか、うん、一般的ではない。

でも居るんですよ。オサレな人は。




最近、割といつも一緒に居るヤツにドキドキしていた事に気づいたんです。

男に囲まれて僕もモーホーの世界にＧＯ！かと思って軽く涙出そうになったんですが、そうではない、何か、イイ匂いがするからだったんですね。うん。

で。

ここにきてアレだ。

マネキンのＣＭのヤツ。わかります？

女教師風のメガネ美女がマネキンにスプレーをシューってして悩ましげな声を発するあの、アレ。わかります？

アレをコンビニで買った。


違う、痛くない！痛くないよ！！！痛く、ないよぉ！！！！！（「world of golden eggs」より「ブラじゃないよぉ！！」っぽく）（知らない人はyoutubeとかで見るといいですよ）


モテたい。とかじゃなくて、イイ匂いを嗅ぎたい。と思って！ホントに！！

うん。買った。

で。香水っぽく、服の首周りとか、あと僕は勉強する時に手の甲にあごを乗っけるので手首にもプシーって付けてみた。





最近、自分にドキドキします。（どごーん）



さて。

あ、みんな久しぶり！（朗らかに）

うん。あのー、病んでた。これホント絶対夏休みになったら書くけど、病んでた。

過去形ではなく現在進行形ですが。

その話は置いといて、近況。


いや、ブログ書かなかったのは、割と本気で忙しかったからです。mixiの方も６月は１０回も日記書いてなかったですからね。

理工学部、実験とかありまして、そのレポとかがめんどいめんどい。
あと２年になって、学科の勉強が格段に忙しくなって。勉強、っていうか、課題ね。宿題でない科目ほとんどないもん。
あとあと、教職課程シリーズ。好きでやってるからいいんですけど、本、読まないといけないのがね、時間の制約的にきつい。授業にもちゃんと出なきゃいけないのがきつい。
で、勿論、部活の方も、来年アタマに立つという事を考えたら、ちゃんと足を運ばなきゃいけない。・・・んー、基本は別に義務とか使命とかじゃなくて、フツーに行きたいから行って、めちゃくちゃ運動してしまって勉強系が終わらなくなって勝手に追い込まれるんですが、あの、既に追い込まれてる時とかは正直さっさと家に帰りたくなったり図書館こもったりしたくなるんですけど、うん、ケッコー意識的に「あ、行かなきゃ・・・。」ってなって軽くストレスだったりします。絶対にここだけの話ね。ほえー。

うん。

と、言うのは言い訳で、ホントはその「夏になったら絶対書く」という部分により、ここぞというタイミングで平日から終電乗ったりしてたり、落ち込んだりしてたからなのであります。

・・・と、勝手に長日記調に持って行こうとするのはまずいっすね。

改めて近況報告。

もうホントに毎週毎週授業リポートをしたいくらいに最高に面白い先生が２人ほどいらっしゃったり、中間テストは生きたり死んだりして、迎えた期末試験期間。

来週から始まるんですが、何だろ、レポートが、あと、５個くらい溜まってる。（ちーん）

やっぱ教職きっついねー。僕は今からどの時間に本を読んでそしてレポートを書くのだろうか。

で。

毎日毎日大学の図書館に部活の人で集まってお勉強してます。朝から夜まで居たりもします。最低半日はいます。

「好きな人」もたいてい一緒です。ドキドキします。これはきっと自分の手首の匂いのせいでは無いのではないかと思っております。

こっちの方の近況は、

・学科違うから日常生活ではほとんど会いません。
・部活の用事では結構話します。
・２回くらい、芝生の上で２人で会って喋ったりしました。中学生か。
・でも冒頭に出てきたオサレな友達とその人は一緒の学科なので割と一緒に居るに違いありません。「もう早く二人付き合っちゃえばいいのに！！」とか冷静に考えるとエライ飛躍した破滅的思考に陥りがちです。
・でもでも最近は飛躍はしてないかもしれません。やっぱり人は一番側に居る人を好きになるものなのではないでしょうか・・・。（「夏に書く話」に繋がる伏線）

・でもでもでも、そんな破滅的な気分になりながらも、毎日メールをするようになってから６ヶ月以上がたちました。

・たまーに、ごくたまーに、タイミングを見計らって、あ、ここでもっかい注。僕は冒頭から言ってるように教職とかで忙しくて、彼女の方も別系統の勉強しててちょっと学科仲間とは動きが違うから、みーんな次授業、だけど僕らだけヒマ、みたいな時間帯があったり無かったりするんです。だからそんな所を虎視眈々と狙い澄ましてチキりにチキりながら、送った瞬間に後悔で胃をやられながら、「お昼一緒に食べない？」みたいな文をメールに混ぜてみたりします。そうすると、まぁタイミングを見計らってるからな訳ですが、いいよー、ってなって一緒に食べます。普段会わなくて、でもメールはしてるっていう分、会って喋るとネタは豊富で、楽しいです。

・すごく、楽しいです。

・僕、基本的には「オンナノコ」ってホントに駄目で、未だ、クラスの女子さんとはまともに喋ったこと無いんですけど、それくらい駄目なんですけど、「好きな人」とはさすがにほぐれてきて、すらすらおしゃべり出来ます。すげー大人しかったんですけど、向こうからも話が始まったりして、すごく楽しいです。（もういい）

・でも、まぁ、こんなトコロかなと思います。これ以上は、無いのかなと思います。

・最近大好きなＲＡＤＷＩＭＰＳの歌に「ノットビコーズ」という歌があるんですが、正にそれ。の序盤。を極端にしたもの。
別に僕が「特別」だったのは、僕の顔とか性格とか匂いではなくて、単純な話、「僕が近づいていこうとする存在だった。」というただそれだけ。例えば、僕より性格が良くて、イケメンな人が近づいていこうとすれば、途端に、僕の価値は０になる訳です。近づいていこうとしなくても、例えば、そのオサレな友人とは勝手に近くなっていってる訳ですから、うん。時間の問題かなー。

・わかってるんです。そんなことはわかってるんです。だけど、駄目なんですよねー。木曜も二人で御飯食べて、二人でずっと勉強して、３時になって「ちょっと休憩しよー」って言って軽くおしゃべり始めたらあっという間に３０分経って。また勉強をし出して。最終的にはいろんな人が来て二人じゃなくなるんだけど、帰り道とかのおしゃべりも楽しくて。おとといもみんなと一緒に勉強してて、昨日は隣でやってて、で、「帰るね。」「あっ、うん、そっか、・・・あ、じゃあ、帰ろうっと。」とか言って二人で帰っちゃったりして。

・こういうたびに、「向こうにとっては数多（リアル）の男子の中の一人なんだろうなぁ」とか「むしろこれ僕じゃっかんウザい？（あべこうじ風）」とかの自己嫌悪。

・二人で居ると「不釣合いだなぁ」と思います。彼女はオサレだけど僕の方はちっともだし、彼女は頭が良くて、勉強も出来るのに、僕の方はちっともだし。ため息。

・でも、ベタですけど、僕のアホな話に笑ってくれる時の笑顔とか、良い事があったという話をしてる時の笑顔がとっても良くて、笑い声も自然で、楽しそうで、素敵。ごてごてしてないオサレが似合ってて、ごめん、痛いですけど、可愛い。あと、たまに変わる髪形とかにグッときます。

・でもでも、こーゆーのを、冒頭のオサレな彼は普段からもっとたくさん見てるんだろうし、僕の全然知らないその人の学科の男子諸君も見てるんだろうなー。とか。むしろ僕に見えてる彼女の姿なんてほんのごく一部なんだろうなー。とか。

・箇条書きにしてまとめようとした結果、ただの黒ポチ「・」から始まる文章になってしまった。

・まとめ







これは恋である。











アウチ！！

朝からなんだこれ！

既に１時間くらい経ってんだけど！寝ぼけたアタマでハハハハーン！！！

はぁ。

ため息ばっかですよ。ったく。

あ、そういやもいっこ思い出した。

６月の末日に部活の前期打ち上げやった時に、開けてから何か駅前とかで二人で終電まで２時間くらい喋ってたんですけど、




僕（かなり酔）「ねー、何か、細いから背高いイメージあるけど、並んで見るとちっちゃいよねー。」
好きな人（ちょい酔）「ん？んー、１６０ちょいかな？」


僕（かなり酔）「あ、いや、そうじゃなくて、胸。」

好きな人（ちょい酔）「はいー！？」



あはは、最低ですね・・・。（乾いた笑い）


更に、色々喋ってたら。


確かに、去年の５，６月、部活の中の一人が「好きな人」のことを狙ってる、みたいな空気が出てたんですけど。

好きな人「実は、一回映画二人で行って、そこで『言われた』んだけど、断った。」
僕「え！」
好きな人「うん。」
僕「え！映画には二人だけで行ったの？」
好きな人「・・・うん。」
僕「え！・・・なのに蹴ったんだ？」
好きな人「うーん。」
僕「そっかー。」
好きな人「うん。」
僕「・・・・・そっかぁ～。」
好きな人「うん。笑」



これは俗に言う牽制球ではないだろうか。まぁ映画に二人で行く事もあるよと。（※そういやコレも書いてなかったですけど、１２月２４日、二人で映画行きました。また今度。）

だったら別に御飯とか全然何の影響も無いよと。

むしろメールするにあたって何のアレも無いよと。







アウチ！！

だから朝からなんだこれ！

既に１時間半くらい経ってんだけど！寝ぼけたアタマでハハハハーン！！！



・・・異様に煮え切らないのは、ちっとも出てこない「変なヤツ」が関係してたりして、



情緒不安定ここに極まれり。

朝の７時になりました。

勉強します。レポートやります。

何か高校ん時みたいに、やれ今日は何勉強しただとか書こうかな。いや、書かないかもな。今までの放置ぶりを見るとまた放置しちゃうんだろうな。

でもまた書きます。

ではまた。


Ａ毛子さんのブログ読んでたらついつい書きたくなって書いてしまいました。