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こんばんは、ニッチャメンです。

今日２回目の日記です。
って言うか１回目のは昨日のになるように１２時前に書いた
インチキ日記ですが…

今日は『たけしの本当は怖い家庭の医学』に出させてもらいました。

今回ね改めて思ったことがあってね。
今日収録中のＶＴＲ中にたけしさんをふと見ていてね
「あーすごいなー、俺小学校の時からずっと見てて
漫才も覚えて１人でやってたぐらい好きやった人と一緒に仕事してる。
その上その人が、俺の事を『丁半コロコロの西尾』って
ちゃんと認識してくれてる。どういうことなんやろ？すごいなー。」って
思ってしまって、一人で感動してたんです。

これってたまにあるんやな。
テレビで見てた人が俺の事知ってるってどういう事や？って。
感動してその人をジーッと見てしまうねんなー。

思い出しても感動しますね。

ただそんな感動しているにもかかわらず
楽屋に置いてあった弁当を２個もらってきて
家で食べようと思ってカバンから出したら
見事に「さんま煮」の汁がカバンの中に漏れていました。
カバンの中がさんま煮の匂いでいっぱい。
「何やこれ！」と思いつつ
「この匂いだけで飯食えるな」とも思いました。