世の中いろいろな物に溢れかえって、この歳になっても知らないものばかり・・・。
塩と一言で言ってもいろいろあって色も味も産地も違うから面白い。そのネーミングも面白い!!
パタゴニアの塩は湖塩だし、ガンダーラの塩は岩塩、南極海の塩は海水だし・・・。
ミルが付いているので、食卓で楽しみましょう
塩と一言で言ってもいろいろあって色も味も産地も違うから面白い。そのネーミングも面白い!!
パタゴニアの塩は湖塩だし、ガンダーラの塩は岩塩、南極海の塩は海水だし・・・。
ミルが付いているので、食卓で楽しみましょう
左から ミル、パタゴニアの塩、ガンダーラの塩、南極海流の塩
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Mr.beanさんの「奥能登揚げ浜塩」もそのひとつです。
たかが塩! されど塩!! ですね
自分が子供の頃は瀬戸内には沢山の塩田が有った様です、大学生になって松山に住むようになりましたがその行き帰りにも塩田の風景を見かけたものです。
生産性が重視されイオン交換法による食塩の製造が主流となり日本専売公社の塩は純粋なNaclになってしまい、塩辛いだけになってしまいました。
(確かに安いです。)
岩塩にはその土地土地の余分な成分も入っているからこそ、その味に違いが出て来るのでしょう。
当分楽しめますね。