サッカーで写真班？

さゆっちさんから「ＡＩＢＯの試合があるので写真を撮って」と頼まれて孫のサッカーの試合に行ってきました。
地域の小学生の大会です。
場所は晴海運動場という事で探しながら行ったのでしたが、な～んだ晴海埠頭客船ターミナルの横でした。
時間より早目に到着したのにすでに試合は始まっていたのです。夢中で写真を撮っていて、ふと気がつい
たらもう一人の孫のＡＳＩＭＯにまだ会っていない事に気がつきました。親達は走り回って応援したりお手伝い
をしているので、心配になって探してみたらナントご本人は親を探す事もなくお友達とキャーキャー楽しそうに
遊んでいたではありませんかぁ。さすがに次男坊！！
試合は下の写真の通りの結果でしたが、一日中休むことなく走り回って仲間と協力し合ってプレーをし、これ
が人間形成の一助にもなるんだなぁと思ったら、やっぱりスポーツっていいなぁ～～！！と。

途中で遠雷を耳にしました。ヤバイ！！
案の定、試合終了直後にザザッと雨が降り出し、表彰式もそこそこに逃げ帰って来たのでした。

早めに到着したはずなのに
すでに試合は始まっていました　　キャ～～ッ！！

監督さんはとっても優しい人
子供達は生き生き伸び伸びしています

幼稚園児は遊び放題　おやつの食べ放題
だって・・・付き合わされてんだもんねぇ

先輩のお兄ちゃんにいろいろ指導を受けます
この真剣そのものの顔！

今日の試合はシュートも決まらなくてメタ負けだったけど
他のチームの試合を見て勉強勉強！！
（影の声・・・これくらい学校の勉強にも熱が入るといいんだけどねぇ）

やっと練習試合で笑顔がでました
スポーツっていいなぁ～～～！！

コメント (6)

 

 

 

 

• 
• 
• 
• 

毎度ちびっこ３人ハロウィンバースデー

１０月生まれの３人の孫達はいつもまとめてお祝いをしてきました。
今年も・・・ですが、秋の運動会・サッカーの練習や試合・お稽古事などでみんなの都合が合う日を
調整するのが大変です。一人が風邪でもひこうものなら、半分が不参加になってしまうのです。
全員揃わないと意味がありません。
結局レストランから頂いたバースデーケーキには目もくれず、子供達は食事も早々にキッズルーム
で大はしゃぎ！！
お陰で大人達はゆっくり食事を楽しんだのでした。

"Happy Birthday" PARO ASIMO AIBO

こんな衣装で写真を撮って「仮装コンテスト」に応募しました
結果はあまり期待できませんが・・・

コメント

 

 

 

 

• 
• 
• 
• 

はとバスdeスカイツリー

お気軽お手軽お笑い三拍子が揃ったババさん三人で「はとバス」に乗りました。
はとバスは２階建てオープンバスで「オー・ソラ・ミオ」とガイドさんが言ってました。
ニックネームはイタリア語の'O Sole mio"と日本語の"空"を合わせ「私の空」という意味だそうです。
そこで、nettonさんは「オー！空見ろ！！」と名付けました。

東京駅丸の内南口を11:30に出発、日本橋→浅草橋問屋街→浅草 雷門→言問橋→東京スカイツリー→
上野・秋葉原→首都高(上野～宝町)→日本銀行→東京駅の1時間のコースは座席にお座りしたまま全て
車窓からの見学です。
写真を撮るのに少々苦労しましたが、いつも歩いているはずの都内を数メートル上から見ていると新鮮に
感じて充分に満足するツアーになりました。

勿論お楽しみの一つは　食べること　です
ＴＯＫＩＡ３階の　「野の葡萄」　でヘルシー和食ランチはビュッフェ形式
丸の内を熟知した娘のおススメでした

コメント

 

 

 

 

• 
• 
• 
• 

実話です

ホントにあった面白話しです。

　クリーニング店で
　　店員　『あなたのお電話番号は？』
　　客　　『チョット忘れましたので家に電話してみます』
　　店員　『？？？』

　知ったかぶりな男
　　花屋の店先で彼女に　『これはねぇ知ってるかい？シンポジームというんだよ』
　　実はシンピジウム

　なるほどおばあちゃん
　　『虫に刺されたの？コワをつけなさいよ』
　　ムヒという痒み止め薬の文字を逆さに見て読んだら・・・な～るほど

　パパの思い込み
　　パパ　『お父さんは今年も人間ドッグを受けるんだよ』
　　息子　『へぇへぇ～～！今年もお父さん犬になるんだぁ』

　僕ん家の車
　　僕ん家の車　『ボロボ』　いや　『ベンチ』　じゃなくて　『ボロクソワーゲン』　です

　書き間違え
　　隣の娘　『ねぇお母さ～ん入学願書に恥子って書いたでしょう　恥かいちゃったぁ』　聡子

　ステーキ屋さんで
　　店員　『お客様焼き方はどうなさいますか・』　と聞かれた紳士風の
　　客　　『ミュージアムで…』
　　それってミディアムでしょう

　腹痛
　　友人　『私 お腹が痛いから陣痛剤を飲んでくるわねぇ』　と言って帰っていった

　団塊の世代
　　知人　『私達ダンコンの世代ですものねぇ』
　　 私　　『・・・・・・』

　私もビギナーです
　　友人　『会員制クラブでビギナー料金払って泳いで来ちゃった』
　　私　　『ふ～ん』
　　でも　貴女はビギナーかも知れないけど　それってビジターってんじゃないの？

　自慢のスクーター
　　父が乗っていたスクーターのNo.プレートは《4256》＝《死に頃》でも、無事故無違反で表彰されたよ

　息子の小さい頃
　　選挙カーが近づいてきて　『ご声援有難うございます』　と言ったら
　　息子　『ボク五千円なんてあげてないですけど・・・』


　近所のおじさんの慣れない言葉
　　どこかのクラブに行って　慣れないお酒のマティーニが頭に浮かんだのでオーダーした
　　口に出たのは　『マタニティ』　だった

アロマディフューザー

香り大好き人間のnettonさんは何かのきっかけでＰＯＩＳＯＮのオードトワレに出会ってからウン１０年、
いろいろな身に付ける香りに挑戦してきました。でも、香りを上手に利用できなかったのがたたって、
クローゼットの中が変な香りに包まれてしまいました。
こんな失敗を重ねながら、それでも懲りずに〝猫にマタタビ″状態は続きました。
石鹸、サシェ、入浴剤にお線香、アロマキャンドル、エッセンシャルオイルと並べたら数知れずです。
それらのためのグッズもいろいろ取り揃えました。
アロマディフューザーのチョットお洒落なのが欲しくていろいろ探していたのですが、思った物が見つ
かりませんでした。
ある日、娘が低価で買えるからどう？と勧められたのがこれ　　です。
結果、お値段に負けて妥協してしまったのでしたが・・・。
でも、なかなか使い勝手がよろしいようで、お気に入りの香りを楽しんでいます。

水を定量入れたら　香りの精油を５滴程たらし　スイッチＯＮ　
用途によってミストと時間が三段階に選べます

コメント (4)

 

 

 

 

• 
• 
• 
•