梅雨明けの頃になると、我がマンションでお世話になっている管理業務をされている方々に感謝の気持ちを込めて小さな小さな贈り物をしています。
来客にも笑顔で迎えて下さるコンシェルジュさん、小さな要望にも素早く対応して下さる管理人さん、そしていつもニコニコ丁寧なお仕事をされている清掃員の方々に・・・。
来客にも笑顔で迎えて下さるコンシェルジュさん、小さな要望にも素早く対応して下さる管理人さん、そしていつもニコニコ丁寧なお仕事をされている清掃員の方々に・・・。
娘のsayucchiさん手作りの石鹸はメントールクリスタル入り
お仕事の後の汗をスッキリ流していただきます
お仕事の後の汗をスッキリ流していただきます
さて 本日のランチ・・・たまには新鮮
マクドナルドのフィレオフィッシュバーガー
マクドナルドのフィレオフィッシュバーガー
お友達から何気に受け取ってしまった文庫本は宮尾登美子氏の自伝的長編小説 ≪櫂≫
舞台は大正から昭和の初期にかけての土佐の高知。主人公は芸妓紹介業の夫の元に嫁ぎ運命に立ち向かう女の強さと健気さ とある太宰治賞受賞作品。
読み始めは598頁に及ぶ長編に最後まで読めるかなぁ~!と思いながら、その魅力にずんずん引き込まれていき、読み終わると何故か手持ち無沙汰になり、追悼4部作の ≪春燈≫ ≪朱夏≫ ≪仁淀川≫ も読んでみたくなりました。
舞台は大正から昭和の初期にかけての土佐の高知。主人公は芸妓紹介業の夫の元に嫁ぎ運命に立ち向かう女の強さと健気さ とある太宰治賞受賞作品。
読み始めは598頁に及ぶ長編に最後まで読めるかなぁ~!と思いながら、その魅力にずんずん引き込まれていき、読み終わると何故か手持ち無沙汰になり、追悼4部作の ≪春燈≫ ≪朱夏≫ ≪仁淀川≫ も読んでみたくなりました。
同じ世代を過ごした東京生まれの両親の
思い出話しとどこか同じ空気が・・・
思い出話しとどこか同じ空気が・・・