「えんぴつで奥の細道」
芭蕉が元禄2年の早春に深川の芭蕉庵を出立し、日光、平泉を巡り、日本海に出て金沢から大垣まで160日の大行脚をした軌跡。心血を注いだ散文をなぞり書きの練習にとこの本を手に入れました。ワンポイントアドバイスもあって、なかなか解りやすいのですが・・・集中力のない netton さんは間もなく飽きてしまったのでした。
何年前だったか記憶にない程に 放置してしまったこれ
まだ半分も書けてな~~~ぃ!
少々雑文字の孫に書かせてみたけど すぐに飽きられちゃったぁ
深川芭蕉庵→千住→草加→室の八島→仏五左衛門→日光→黒髪山・曽良→裏見の滝→那須の黒羽へ→黒羽→雲巌寺→殺生石→遊行柳→白川の関→須賀川・・・ここまで来ました。終点の大垣まで後35ヶ所。いつになったらたどり着けるのでしょうか?
写経からの連想で発行されたのでしょうか?
芭蕉というと俳人として有名ですが、忍者だったとの説も有ると聞きます。
お孫さんが書かれたというページに「忍」の一文字が見られるのは偶然ながら興味深いです。
早苗とる手もとや昔しのぶ摺、しのぶ摺自体に知識が無いので句の意味が理解できません。
難しいですね。
今朝も走って来ましたが、宮島国際パワートライアスロンは私は走りません。
昨日お会いしたTさんがチームの一員として参加されます。
nettonさんの大垣到着をお待ちしています。
コメントありがとうございます。
しのぶ摺り・・・ネジバナという雑草を布に乗せて石で叩く作業のことをいう意味でしょうか?・・・わかりません。
芭蕉の句は易しい様で意味が深いですね ヽ(`Д´)ノ
紫陽花が綺麗に咲きましたねぇ
そして・・・葉をレース状にしちゃった青虫くんはやられちゃいましたかぁ~!
moscatさんのご趣味のランニングと猫額菜園は楽しみですねぇ