昨年8月末に図書館に予約を入れていた三浦しをん著の「舟を編む」を、4カ月振りに受け取る事が出来ました。
図書館員さんは 『10冊ありますから、そんなに時間はかからないでしょう』 と知らされたので安心していましたが、忘れたころにやってきました。
インターネットではおおよその筋書きが書かれていましたが、敢えて読む事をしないまま読み始めていま~す。
一週間ぶりに2度目の雪に見舞われて、引きこもりのnettonさんです。
図書館員さんは 『10冊ありますから、そんなに時間はかからないでしょう』 と知らされたので安心していましたが、忘れたころにやってきました。
インターネットではおおよその筋書きが書かれていましたが、敢えて読む事をしないまま読み始めていま~す。
一週間ぶりに2度目の雪に見舞われて、引きこもりのnettonさんです。
このタイトル ≪舟を編む≫ の意味は?
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本屋大賞を受賞したのは2012年だそうです。
私も以前読みましたが面白かったです。
その後三浦さんの本で「神去なあなあ日常」「神去なあなあ夜話」も良かったです。
広島は申し訳ない位の好天です。
後ほど太田川堤防を走って来ます。
コメントありがとうございます。
この本を読んで辞書に対する考えが少々変わりました。
言葉に対する人の意識がそれぞれなんだなぁ!と、改めて感じました。
ご紹介の「神去なあなあ日常」「神去なあなあ夜話」
この本も予約しないとダメでしょうかねぇ