みなさん、こん○○は
いつも、海の記事多いですが
今回は農村からです。
知り合いに、きのこ栽培している方が
いるので見学に行ってきました。
見渡す限り田んぼです。
案内された小屋
内部の様子
菌床栽培
棚になっており、狭いです。
きのこ栽培施設、私は
ムアッと暑苦しいイメージしていましたが
中は思ったより涼しいです。
このキノコ
色が白く薄っぺらい形
名前日本ではヒラシメジと呼んでいます。
収穫前のキノコ
毎日、収穫できます。
簡単にですが
きのこ培養工程の様子
原料のおがくず
米ぬか、トウモロコシ粉末など
栄養素となるものを混ぜます。
混ぜ合わせものを袋づめにします。
雑菌を殺す圧力釜
無菌状態にします。
袋詰めにした
きのこ培地1000個入ります。
冷えてから
種菌の植え付け
その後、菌糸が白く蔓延したら栽培施設に
移動します。
温度、湿度など管理しながら収穫します。
簡単に説明しました。
これが種菌
帰りに、お土産に大量に
ヒラシメジ貰いました。
表面は平滑でぬめりはないです。
裏側の状態
インドネシアではヒラシメジを
ジャムール・ティラム (jamur tiram)
と呼んでます。
美味しく頂きました。
インドネシアでは他に
シイタケ、エノキタケ、エリンギタケ、
フクロダケ、キクラゲなど
栽培してます。
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