こんばんは
コンクリート水槽も完成し
飼育魚が気になります。
夜にチェックに行ってみると...
海上の部屋から陸地にある
コンクリート水槽に行くには
桟橋を渡らなければなりません。
(ここからブログを読んだ人は
意味が?だと思います。)
理由は、こちらの記事を
読んでいだだければ
これは、昼間の写真です。
以前は、木の板でしたが、竜巻襲来で
吹き飛ばされた為に、現在はコンクリート
になっています。
コンクリート板の幅は50 cmほどあります。
桟橋のコンクリート柱は
もう20年以上経過しており
だいぶ痛んでいますが。
さて、遭遇時の話しに戻りますが
夜なので、薄暗く桟橋の上に
何かの塊が...
近くに行ってみると
ニシキヘビです!
なぜ、桟橋の上にニシキヘビが…
誰かが、いたずらで置いたのか?
これは、天然のニシキヘビ!
見たのは初めてです。
天然物は、独特のツヤがあります。
写真を撮っていると
フラッシュに驚いたのか
ゆっくりと動き出しました。
良く見ると、柄模様がきれいです。
翌日、従業員に写真を見せて聞てみると
桟橋の裏に巣を作るツバメを狙って
定期的に来るらしいです。
だから、動きが遅かったのかな?
以前より大きくなっているようです。
インドネシアでは、環境破壊が進み
少なくなっているらしいです。
これからも、ちょくちょく遭遇するのかな?
生活が海の上、あり得ない出来事です。
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