以前からの“Victoria and Albert Museum”の評判は聞いていたのですが、てっきりVictoriaと Albertの二人の夫婦にまつわる展示品だとおもっていたら違いました。“British Museum”の簡易版のような感じで一時間半もあれば十分で廻れ見やすかったです。各エリアのブースに分かれていて写真はJapanコーナーに展示されていた小さな男の子用の着物です。1930年代の着物でそれまでのサムライのイメージととって代わり帝国主義の象徴である戦車や武器に変化したそうです。このような着物の柄は初めて見ました。
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