とある駅の柵 2018年03月25日 | 日記 見知らぬ駅の何気ない柵。色合いといいデザインといいどうしてこんなに可愛いのでしょう。日本だったらただの四角の黒い柵かなあなんて考えました。そしてところどころ剥げちゃったりなんかして。江戸時代は赤を基調に長屋が並んでいたりしてきっと日本独特で素敵だっただろうに、高度成長がデタラメに濫立された醜いものを送り込んでしまったのでしょう。着物の色彩は今でも本当に素敵なのに。 « Boeuf bourguignon | トップ | 見知らぬ人 »
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