ネコオヤジのゆらりゆらゆら生活

これから数ヶ月のテーマは「ゆらりゆらゆら生活」です。私が興味を持っているもののまわりをゆらりゆらゆらして書いてみます。

ケニアに勝っても、単に相手が弱いだけでは?余り浮かれないほうがいいと思う。

2007-11-12 00:32:32 | スポーツ
バレーボール女子W杯、日本がケニアにストレート勝ち(読売新聞) - goo ニュース

 中盤以降は、楽勝という感じで、日本チームは控え選手を試す余裕もあった。消化ゲームっぽいたるさを感じた瞬間もあった。
 タロットで見たときには結構チームがおコチャマだと出ていたが、そうだとするとこれで一気に波に乗れるかもしれないし、逆に気が緩んでしまうかもしれない。今日は時間がなかったが今後どうなるかまたタロットで見てみる。
 試合をテレビで見ていて、気が付いたことがひとつ。試合終了後も握手のいい加減さ。ほとんどの選手が相手選手と目もあわせないし、気のない儀式って感じ。確かに前から気にはなっていたが、今日改めてなんじゃこれと思った。
 女子バレーは好きだけど、大きな大会になったらテレビで見るくらいでそんなに詳しくないからバレー界の実情に詳しくないのだけど、バレーの国際試合でもいつもこんなもんなんですかね。国内の試合でもこうなの?お互いが敬意を持ってお互いの健闘を称え合うといったシーンでは全くないねあれじゃ。もしかしてバレーに限ったことではないのだろうか?卓球は?柔道は?確かに覚えている範囲では妙にそっけない握手が多かった気もしないでもないが。こんなもんなんだろうか?私の意見はズレてるのだろうか?


最新の画像もっと見る