皆様、お久しぶりでございます。
さくらこ復活いたしました。
思った以上に長く篭ってしまいました。
いやいや、篭っていた訳ではないんですけどね。
今日無事、我が家のが、退院して参りました。
おっそいな~~、とも思っていたんですが、家まで持ってきて、各種設定もしてくださった方が、とてもいい感じだったので、全てがチャラになった感じです。
やはり、感じの良さ、好感度っていうのは大切ですね~。
お休み期間がとても長くなってしまったので、もう割り切って「大河」レビューの方は、スパッとお休みにさせていただくことにしました。
で、いつもとは違って、のんびりとくつろぎながら「風林火山」見ておりました。
次回のレビューの時に、今までの分の概要くらいは書くかな?っていう感じで、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
では、本題へ。
大河レビューその他でいつもお世話になっています、ikasama4さんから、ずっと以前に「愛の傾きバトン」というのを、やってみませんか~?となんとなくご指名いただいておりました。
ikasama4さんはいつもさらさらっと、お上手な上に描かれるペースも速いですね~。
私はと言えば、なかなか絵を描く時間が取れなくて(と言っても、ほんと落書き程度なんですけどね)延ばし延ばしにしてましたが、ちょっと描いてみましたんで、順に紹介していこうと思います。
あなたが好きなキャラを3人選んで回答して下さい。
(「サイト・ブログで正面きってあまりタネにしてないマンガか小説のキャラ」 ということだそうです)
誰を選びましたか?
①「百鬼夜行抄」今市子作
石田三郎さん。
②「おしゃべり階段」 くらもちふさこ作
とんがらし(真柴くん)
③「あかく咲く声」緑川ゆき作
坂本
それは何故?
①三郎・・・主役じゃない、サイドにいるさりげなく素敵な人って、結構好きなんですよね。
彼は、人であって人でないような化七人三といった人なので、彼とお付き合いするには、色々な困難も待ち受けているのでは、と思うのですが、とにかくさりげない優しさ、暖かさ、責任感のあるところなど、そして作務衣っぽい衣装の似合う人、という外見も好きです。
②とんがらし・・・外国語が出来なくたって、平気で外国の空気に溶け込んでしまう度胸っていうのか、感性あふれる自由人、っていう感じがいいんですよね。
この作品はとても古い作品なのですが、今回色々な作品を思い出しながら、が飛ぶくらい私をときめかせてくれた人物って・・・と思うと、案外あまりいない。
勿論、ネット上で騒がれてるくらい有名なキャラの中から選んでもいいって言うのなら、他にもいるんですけどね。
③坂本・・・彼が、と言うより、この作品が結構好きです。
特殊な能力を持つが故に、常に危険にさらされている友人を、そうとは気づかれないように密かに守っている、と言う役目を、すっとぼけながら明るくこなしている彼が、自分の身近にもいるとなんとなく心強いと言うか、楽しいかも、と思い、選びました。
長所・短所
①三郎・・・
思いやりがあって優しい。
人のようで人でないので、いつかはあの世に行ってしまうのかな~、と言う不安が常に付きまとっている。
②とんがらし・・・
自分の世界っていうのを確実に持っている。
どこでも生きていけそう。
独特の雰囲気がありすぎて、ぱっと見ちょっと取っ付きにくいところがあるかも。(怖いかも・・髪は真っ赤で眉がない・・言っときますが今じゃなくて、30年くらい前の話ですからね。)
③坂本・・・
意外とアクション系で強い。
わざとそういうそぶりを見せてるんだろうけど、イヤミ。
見た目、普通過ぎ。
その三人がピンチ!誰を助ける?理由も添えて。
①三郎
他はほっといても大丈夫。
彼は、やはり存在自体が特殊だから、ちょっと気になる。
でもこの質問は、なんか違うっていうか・・・、誰に助けてほしい?のがいいよね~。
最後に、あなたの一番好きなキャラに、愛のメッセージを。
①三郎さんお願いです、私にも「小さくて綺麗でかわいい」、と言ってくださいまし。
あ、いつまでもお元気でいてくださいね。
次にバトンを回す方。
漫画好きな方とか、小説を読んで熱い思いを巡らせている方など、よろしかったらやってみませんか?
是非!
と、こんな感じで。
PC復活後の記事、第一号でした。
留守中にも来てくださった皆さん、どうもありがとうございました。
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イラストがイイですね(≧∇≦)b
筆感というか質感というか
柔らかいですね。
こういうマンガタッチはたまに描くと
楽しいもんで機会があれば
ちょこちょことこんなマンガ的なのも
描いていきたいですね。
色々と更なる妄想が広がるようで(笑)
ではでは
大河ドラマの方でも
よろしくお願いいたします<(_ _)>
ネット上であまり話題になっていないキャラを選べ、って限定されると、あの人もだめ、この人もだめ、ってちょっと残念な反面、こんな作品があるんですよ、とアピール出来るみたいな面もあって、面白いですね。
ikasama4さんの記事を再びじっくり読んでみたら、そちらでもずっと前の作品ってのがあって、そうだよね~、どうしてもそうなっちゃうよね、なんて、思わずうんうん、と。
とりあえず、三人描けた、ってことでささやかですが達成感など感じております。
大河でもまたよろしくお願いいたしますね
いつもながら、イラスト素敵です。
くらもちふさこさん、懐かしい~。
「いつもポケットにショパン」は愛読してましたが
この作品は読んだ事ないです。
今度、探して読んでみようと思います。
バトン、お持ち帰りさせていただきます。
今、超~忙しいので、UPするのは遅くなりますが。^^;
これからもよろしくお願いいたします。
またぼちぼちと更新していきますのでどうぞよろしく~。
「いつもポケットにショパン」
も読みましたよ~。
くらもちBoys好きなんですよね
これはそのもう一つ前の作品ですね。
また機会があったらぜひ読んでみてください。
バトンのお持ち帰りもどうもありがとう!
私はここで「イラストも描いてみて」と言うご指名(?)だったので描いてみたんですけど、もともとのバトンには、その項目はなかったんですよ。
NAOさん流で楽しんでやってみてくださいね。
楽しみにしています。
でもとっても素敵な絵の数々。
これからも楽しみです。
最近私は小栗旬君にはまっています。コマーシャルや、花・・・見ています。
そして夏の空らしい青空のトップページ。とってもいいですね。
さくらこさんのPCが入院している間に、私はまたもや(笑)携
帯を買い換えてしまいました。
今度の携帯はカメラ機能が旧携帯より向上しているので、写真
の達人、さくらこさんに少しでも追いつけるよう、頑張ります。
(^^
娘さんも学業で不自由されたでしょう。
先日は、小鳥ちゃんのトールに嬉しいコメントたくさんいただき
ありがとうございました。
さくらこさんもトールのセミナーを控えて楽しみですね。
さくらこさんのトールへの熱意に負けないようにしなくちゃと焦りも感じつつ、
わかる人の感想には大変励まされています。
今回のバトンのイラストは、三者三様全然違う作風なのに
さくらこさんのタッチで自分のものにされてますよね~~
才能ですよ~~
またトールの新作も楽しみにしていますね
最初に入っちゃった~~
久しぶりに出没でもドジ披露で失礼しました。
三番だけわからないのですが、
1番、2番とも好きなキャラです。
とくに「おしゃべり階段」のとんがらしは懐かしい~!
告白して振られるときもスマートでかっちょ良かった~!
ikasama4さんのブログを見てて思うんですが
絵で表現できるってほんといいですね~
またどうぞよろしくお願いいたしますね。
コミックスの世界ですからね~、恵雅さんはご存じないでしょうね。
でも見てくださってどうもありがとうございます。
小栗旬、まさに旬の人ですね。
今のドラマでは「花男」とはまた異なって、ちょっと硬派な役どころですね。
あのドラマは、主役の女の子の設定など、ちょっと(かなり)無理があるかな~・・と思いながら、時々見ています。
そちらでは「蓮」が「斜」と言うとんでもない変換になってましたね。
失礼いたしました。