まあ色々とありまして。

こんばんは。
何だか色々ありまして、一つのテーマで記事を纏めるだけの心の余裕がございません、と言うと大げさですね。
趣味を楽しんだり、ＴＶを観たりする余裕はちゃんとあるので、そんな切羽詰った状態ではないんですが、ちょーっと最近お疲れモードです。

昨日など、ＴＶのまん前の床で転がっていたら、いつの間にか眠ってしまってました。
横ではさくらが嬉しそうに添い寝していました。
犬にとっては至福の状態ではなかったかと思います。
暖房付けっぱなしのＴＶも付けっぱなし。
地球に優しくない生活ですよね、反省反省。

深夜のＴＶって、大抵海外ものだったり、怖そうなものだったりと言う印象なんですが、昨夜ふと気が付くと、えらくまともな日本のドラマの再放送をやっていました。
多分二時間くらいのサスペンスもの・・。
真野あずささんと、橋爪功さんが出ていて。
いやー、真野あずささんって綺麗ですね。
姪にあたる由布姫役の彼女（名前もう忘れちゃった。）も、こんな風に綺麗な大人の女性になっていくのかな。

小栗旬主役の「貧乏男子」を観ながらちくちく。

友人のために動くことを厭わない、そうしてきた結果、いつか自分が窮地に立った時、友人たちは自分のために必ず動いてくれるだろう、ってことなんだろうけど、金が絡んでいるのが何だか気になるドラマだった。
随分困ったちゃんな青年の役だったけれど、彼の明るさが最終的には彼の武器となり、自身を救うことになるのだろう、そんな風には思ったけれど・・・。

　　

ちくちくしていたのは、以前フェリシモで買ったまま、手付かずで押入れの肥やし状態になっていた、柴田明美さんのパッチワークのパターン。
小さな作品なので、ＴＶを観ながら少しづつ作っていこうかと思っています。

纏まらないのでいきなり違う話題ですが、多少繋がりがないわけではありません。

最近、豆乳鍋がマイブームです。
鍋物も色々種類がありますが、豆乳のマイルドな味わいが心地良いです。
二日目で暖めなおしているうちに、豆の成分が固まりだして、見た目がちょっと甘酒みたいになってきます。
意外に練り物の味がいいアクセントになると言うか、一品でいいので練り物を入れるといいみたい、と言うのが我が家の豆乳鍋の拘り・・って言うほどすごい拘りでもないですね。

　　　

この鍋物を取り分けていただく器。
これもとても気に入っているのですが、昨年秋から買い始めたフェリシモの食器です。
ほっこり心まで温かくなる器、と言うような名前だったと思います。

が、しかし。
こんな経験がお有りの方は、結構いるのではないでしょうか。

気に入った食器、大切な食器に限って、早く割ってしまう。

まだ使い出してどう？
１０回も使った？って言う時に、欠けちまった。
手にとって、一番口元に来る場所なので、もう食器として使うのは危ないから駄目なわけで・・でも捨てるのも忍びない。

　　　

と言うわけで、今、竹炭入れて部屋の片隅に置いてあります。
花を生けてみたりとか、そんな風にしか使えないでしょうね～。

今夜は「その時歴史が動いた」で大河放送中の篤姫についての話があるようで、観たいと思っています。
が、また転寝してしまうのではないかと・・そんな予感が今からしている私です。
もうさっさと寝た方がいいかな～・・。