気晴らし。

自作フィギュアとイラストと私物などの雑記

週プロのコーヒー缶&アントニオ猪木ステッカー

2022-12-20 08:00:00 | プロレス
 今、ファミリーマートで売っている週刊プロレスと缶コーヒーのコラボ缶です。
 過去の週プロの表紙がコーヒー缶になっていて全12種です。
 3店ぐらい回って揃いました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 缶と同じ表紙の週プロが家に一冊ありました。
 数年前に古本屋で買った物です。
 他にも何冊があった気がしたけど見つかりませんでした。
 
 
 同じくファミマで手に入れたアントニオ猪木ステッカー
 対象の缶コーヒーを二缶買うと一枚貰えます。
 全7種でとりあえず3枚手に入れました。
 
 
 以上です。
 キャンペーンがいつ企画されたものか分からないけど、タイミング的に猪木関連の物が多めにラインナップされてます。
 前回のコラボは全日系の選手が多かったけど今回は新日系やインディーの選手が多い気がします。
 次があったら長州や武藤あたりが出てくるかと予想されます。
 当分、缶コーヒーに困りそうにないので毎日飲んでいこうと思います。


※追記
ステッカー全7種コンプしました。

どれも躍動感ある素晴らしい表情で見ていて惹きつけられます。


おまけ

 
 
 
 
 
 

週プロのコーヒー缶

2022-03-07 08:00:00 | プロレス
 先月、ファミリーマートで売っていた週刊プロレスと缶コーヒーのコラボ缶です。
 表紙が缶になっていて全12種類です。
 
 裏に表紙の選手の紹介文が載っています。
 
 
 
 
 
 
 

 缶になった物と同じ週プロが家に1冊ありました。
 20年以上前なのでボロボロです。
 

 以上です。
 特に全部集めるつもりはなかったけど店で見つける度になんとなく買っていたら全種揃いました。
 店ごとで種類に偏りがあってハンセンだけがなかなか見つかりませんでした。
 2弾があったら猪木や長州など新日系のレスラーも多めに出してほしいです。
 
 
おまけ
 
 
 
 
 
 
 
 

ファイヤープロレスリング ワールド レスラーミニフィギュア

2021-04-22 08:00:00 | プロレス
 以前リサイクルショップで買った新日レスラーのミニフィギュアです。



 ゲームのファイヤープロレスリングの特典で付いていたようですがフィギュアだけ売っていたのを買いました。


 
棚橋弘至



ケニー・オメガ



内藤哲也



オカダ・カズチカ


 市販のキンケシと。

 キンケシより素材が固めで白色が若干強いです。
 同じ造型師が製作してるようで大きさや体型のバランスなどほぼ一緒です。

 以前ガチャで買ったオカダ・カズチカのブリッジフィギュア

 どちらも前髪の造型にこだわりを感じます。
 カネの雨が降りそうです。


 実在のレスラーの特徴を捉えつつ長めの腕や厚い胸板などキンケシの風合いも上手く取り込んでいます。
 コスチュームの模様やシューズの紐など結構細かいです。
 これらのフィギュアとキンケシを戦わせるようなごっこ遊びも捗りそうです。
 ファイヤープロレスリングは昔、ちょっと遊んだ事あるけど実在のレスラーをモデルにしたキャラの再現度や作り込みに驚いた記憶があります。
 操作も適当にガチャプレイしてた頃を思い出しました。
 
おまけ

 

プロレスカード(ジャイアント・キマラ)

2018-01-05 08:00:00 | プロレス
 20年ぐらい前に買ったプロレスカードに入っていた、ジャイアント・キマラのカードです。

 名前が誤植で、ジャアイント・キマラになってます。
 
 裏書は正しい表記です。

 レアなのかどうなのかよく分かりません。
 ついでに、数年前にプロレス会場でもらった、ミニハンカチのプロレスグッズ。

 こういうのは寝かせると味が出てきますね。
おまけ


天龍源一郎

2017-11-03 08:00:00 | プロレス
 今年の初めぐらいに観に行った、天龍源一郎の映画の前売り券と特典バッジ。

 引退までの日々を追ったドキュメント映画。娘さんの影の支えや、試合を観に来たスタン・ハンセンとの会話が粋でかっこよかったです。
イラスト。んー似てない。

 とりあえずプロレスつながりで、最近ガチャで買ったザンギエフ。

 白目だけど、めっちゃ楽しそうです。
  



ジャイアント馬場

2017-10-26 08:00:00 | プロレス
1年ぐらい前に、リサイクルショップで買ったジャイアント馬場選手のフィギュアです。

 箱なし中古で600円ぐらいだったと思う。
 家にあった、小さいジャンボ鶴田とタイガージェットシンフィギュア。

 師弟とインド人。

 東洋の大巨人と進撃の巨人。


 自分がプロレスを見始めた時は、馬場選手が晩年の頃でしたが、そこにいるだけで存在感が半端なかったです。