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気晴らし。

自作フィギュアとイラストと私物などの雑記

ルパン三世・面子&下ジキ

2025-09-07 08:00:00 | シール・カード
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 ネットでまとめ売りしていたルパン三世の面子です。
 気になって買ってみました。
 
 
 

 版権などの表記がないので恐らくパチ物と思われます。
 ルパンの顔つきが本物より若干クセが無くなってマイルドに感じられます。
 後方に次元っぽい人がいますが、赤いスーツでトレードマークの黒髭が剃られて、表情がなんだか物悲しいです。
 
 
 

 これもおそらくパチモノです。
 キャラの線や色が二重で見ずらいです。
 3Ⅾメガネをかけて立体的に見る仕様なのか、ただの印刷ミスなのか分かりません。
 ルパンの顔やポーズはそれっぽいけど、緑の水玉模様がポップな装いです。
 銭形警部は心なしか野性味がより強く感じられます。
 
 
 

 車の後部座席でマシンガンをやんちゃにぶっ放しています。
 先程出た次元っぽい人が車を運転しています。
 目が円らで髭の形も相まって、「ゴールデンカムイ」の白石由竹にちょっと似ています。
 もはや峰不二子なのかよく分からない人が助手席から見守っています。
 

 同じ物が4枚あります。
 狂気性がより際立ちます。
 
 

 札束を持ってジブリっぽい飛行機から逃げる様子です。
 裏書が「ロケット」や「宇宙飛行士」などいずれも当時の憧れの対象物だったと思われ、少年心をくすぐります。
  

 同じものが7枚ダブってます。
 鬼気迫るルパンの必死さがより伝わります。
 
 
丸面子のルパン

 裏は無地で、版権の表記もあり正規品と思われます。

 

 パチモノと比べるとやっぱり違いが明白で、実家のような安心感があります。
 
 
続いて峰不二子の下敷き

 昔、ペプシやミリンダを飲むと貰えた正規品です。
 ミリンダは海外メーカーの炭酸ジュースで、昔日本でも売られていたようです。
 

 裏はアニメの設定資料や四コマ漫画が載っています。
 漢字をまだ習わない子供への配慮からか、下敷きが「下ジキ」の表記となっています。
 ペプシ、ミリンダの販促でルパンの下ジキが全10種あったようです。
 
 

 以上です。
 角面子の方はいずれもパチモノと思われ、絵柄の線になんとなくぎこちなさが感じ取れます。
 とは言えルパン特有のドタバタ具合が伝わってきて、面子として楽しく遊ぶのには丁度良さそうです。
 下ジキは裏面の資料性が高くて、全種集めると相当なアニメ博士になれそうです。
 ルパンはキャラの線の細さや大きい手足など、他のアニメの絵柄とは一線画する物があるので、今回様々な方向性のルパンが見られて勉強になりました。
 
 
おまけ
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 

バーチャファイター・カードダス

2025-08-10 08:00:00 | シール・カード
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1994年あたりに売っていたバーチャファイターのカードダスです。
当時一枚20円で売られていた物です。
 
・アキラ
 
・ファイターズ
 
・サラVSカゲ
 上記の三枚がキラカードとなっています。
 
以下ノーマルカード
・アキラ
 
・パイ
 
・サラ
 
・ジェフリー

 
・ウルフ
 
・ラウ
 
・ジャッキー
 
・カゲ
 
デュラルVSパイ・ファイターズ

 以上全21種類です。
 キラカード3枚とノーマルカード18枚です。
 基本的に一人のキャラにつき技カードが2枚ずつとなっています。
 例外でアキラのカードだけ3枚で、サラVSカゲ、デュラルVSパイの対決カード、キャラの集合カードが2枚あります。
 技カードの裏面は詳細データの物と、同じ技で視点を変えた物もあってゲームの雰囲気が味わえます。
 アキラの鉄山靠はキラカードだけあってポイントが12000で突出しています。 
 ラスボスのデュラルは情報量が少なく謎めいた存在感を放っています。
 
 
 全5種のうちアキラとジャッキーを所有しています。
 
カードダスと同じようなアクションをさせてみました。
 昔の食玩だけどそこそこ動きます。
 
 
 以上です。
 スト2のカードダスのように若干頭身が低めになっているけど、あまり違和感が無くスト2よりしっくりきている気がします。
 ポリゴンの角ばったデザインの特性も生かしながら、躍動感ある表情も加え、裏面もカラーで違ったアングルで見せて、カードとしては手が込んでいます。
 恐らく見た感じだとスト2のカードダスと同じ人が絵を描いてそうで、細かい部分で差別化しているようです。
 当時のカードダスは一つの弾で全42種が主流だったものの、今回のバーチャは全21種となっています。
 同じ格闘ゲームのスト2はシリーズとして10弾以上続いたけど、今回のバーチャはこちらの1弾だけだったようです。
 21種類と少なく、特にプレミアも付いてなかったので、割とすんなり集められました。
 バーチャファイターはゲームとしてはそこまでやり込んだわけじゃないけど、シンプルながらもクールな世界観で他の格闘ゲームとはまた違った魅力がありました。
 
 
おまけ
 
 
 
 
 

スーパー戦隊倶楽部 バンプレカードその2

2025-07-05 08:00:00 | シール・カード
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   以前記事にしたスーパー戦隊倶楽部バンプレカードの続きです。
 戦隊と敵対する組織のカードです。
 
 
機械帝国ブラックマグマ(太陽戦隊サンバルカン)
 
 
暗黒科学帝国デスターク(大戦隊ゴーグルⅤ)
 
 
有尾人一族ジャシンカ帝国(科学戦隊ダイナマン)
 
 
新帝国ギア(超電子バイオマン)
 
 
改造実験帝国メス(超新星フラッシュマン)
 
 
地底帝国チューブ(光戦隊マスクマン)
 
 
武装頭脳軍ボルト(超獣戦隊ライブマン)
 
暴魔百族(光速戦隊ターボレンジャー)
 
 
銀帝軍ゾーン(地球戦隊ファイブマン)
 
 
スーパー戦隊カードと敵対組織カード
 
 
 チェンジマンの敵組織である大星団ゴズマと、新帝国ギアと戦う超電子バイオマンはプリズム仕様のキラカードとなっているようです(未入手)。
 他にバトルフィーバーJ、電子戦隊デンジマン、鳥人戦隊ジェットマン、ジェットマンの敵組織である次元戦団バイラムがキラカードで全24種となっているようです。
 
 
電撃戦隊チェンジマン放送当時に売っていたキャラクターバルン
 空気を膨らませて飛ばして遊べます。
 色が濃い目の精緻に描かれたイラストで、飛ばすと空の色と相まってとても映えそうだけど、ビニール素材なので強度的には少し脆そうです。
 
 
 以上です。
 戦隊の敵組織のカードという事で、ボスや幹部や下っ端のキャラまでカード一枚に収まっていて密度がとても濃いです。
 ディフォルメでアレンジも利かせてあって、ここでしか見た事ないイラストばかりなのがもったいない気がします。
 今回のカードは個人的にリアルタイムで見ていた作品が多くて、カードを観ていると当時の事もなんとなく思い出されます。
 ゴーグルⅤの総統タブーが怖くて、最近ユーチューブでやってる動画配信を見返してもやっぱり気持ち悪かったです。
 ダイナマンのキメラ王女は敵だけど、水浴びのシーンでドキドキしたり、儚げな感じもあって印象深いです。
 
おまけ
 
 
 
 
 
 

スーパー戦隊倶楽部 バンプレカード

2025-06-21 08:00:00 | シール・カード
1991年にバンプレストから出ていたスーパー戦隊カードです。
 最近ネットで見かけて買ってみました。
 戦隊ヒーローがディフォルメされたカードです。
 
 
太陽戦隊サンバルカン
 
大戦隊ゴーグルV
 
 
科学戦隊ダイナマン
 
 
電撃戦隊チェンジマン
 
 
超新星フラッシュマン
 
 
 
光戦隊マスクマン
 
 
超獣戦隊ライブマン
 
 
光速戦隊ターボレンジャー
 
 
地球戦隊ファイブマン
 これらはノーマルカードで、他にバトルフィーバーJ、電子戦隊デンジマン、超電子バイオマン、鳥人戦隊ジェットマンがキラカードとしてあるそうです。
 今回はノーマルカードだけ入手しました。
 キラカードは珍しいようで入手がなかなか難しいです。
 
 
続いて特撮のスーパーヒーローハッスルバッジ
 詳細はよく分からないけどチェンジマンの放送当時(1985~1986年)に売られていた物のようで、同時期に放送されていた巨獣特捜ジャスピオン、兄弟拳バイクロッサーと一緒にバッジになっています。
 
 
太陽戦隊サンバルカンのバルイーグルのフィギュア
 放送から大分経って食玩か何かで売っていた気がします。
 
 
大戦隊ゴーグルVのゴーグルロボ
 これも20年ぐらい前にコンビニで、袋に入って200円ぐらいで売っていた記憶があります。
 ガチャのHGシリーズをコンビニでも展開していたようです。
 
 
 以上です。
 バンプレカードは昔デバートのおもちゃ売り場などに筐体が置いてあって、一回20円でゲームをして当たると貰えた物です。
 自分はバンプレカードだとSDガンダムやウルトラマン倶楽部などのカードは持っていたけど、今回のスーパー戦隊の物は全く知りませんでした。
 イラストもどれも初めて見るもので興味深いです。
 特撮ヒーローのディフォルメキャラはウルトラマン俱楽部や仮面ライダー倶楽部など○○倶楽部といった名称で商品展開されていて、カード以外にもガチャや食玩、ファミコンゲームなども売っていました。
 スーパー戦隊倶楽部は今回のカード以外だとガチャで指人形が売っていたようです。
 カードを見てると、一枚のカードに5人分がそれぞれポーズ付きで描かれていて情報量が多く、戦隊ごっこ遊びをする時に役立ちそうです。
 スーパー戦隊倶楽部バンプレカードは、戦隊と敵対する組織のカードもあって、それらもいくつか入手したので後日記事にしたいです。
 
 
おまけ
 
 
 
 
 
 
 
 

謎のジパング伝説シール&テレホンカード

2025-02-16 08:00:00 | シール・カード
 1988年頃に発売していたお菓子のおまけシールです。
 ナガサキヤというメーカーから出ていたグミのオマケシールとなっています。
 
 
炎魔王
 
 
魔炎メラ&乱魔酒
 
龍王魔神&飛魔襲
 シールはビックリマンのような3すくみになっていて、ビックリマンでの悪魔ポジションの地魔神(ちまじん)、お守りポジションの混原人(こんげんじん)、天使ポジションの大和天神(やまとてんじん)の3勢力となっています。
 上記のシールは全て地魔神で、炎魔王は地魔神のヘッドポジションとなっています。
モチーフは日本神話風で、地魔神に迫害されてる混原人が大和天神の援護を受けながら共に新天地ジパングを目指すというストーリーとなっています。
 
 
テレホンカード
 当時、お菓子に当たりシールが入っていたら貰えた物のようです。
 左からゴッド王、中央奥の勇神タケル(大和天神)、中央手前のハニー1(混原人)、右が炎魔王となっています。
 ゴッド王は大和天神のヘッドで、ビックリマンのスーパーゼウスのようなポジションのようです。
 
 
ジパング伝説と同時期の1988年に発売されていた「ファンタジアムの逆襲」というお菓子のおまけシール
 こちらは洋風で童話がモチーフとなっています。
 
 
 以上、ビックリマン風オマケシール諸々でした。
 1988年当時、ビックリマンチョコが全盛期で他のお菓子メーカーも挙っておまけシールを出していた記憶が蘇ります。
 ジパング伝説は発売当時にテレビCMやコミックボンボンで存在を知ってはいたけど、お小遣いの都合でお菓子は数回ぐらいしか買った記憶がありませんでした。
 最近ネットで当時の物を見つけて買ってみました。
 シリーズは第2弾で終了したそうです。
 当時からビックリマンにキャラデザが似ているとは思っていたけど、全く同じデザイナーが描いていたという事は随分後になって知りました。
 ライバル会社の商品なので、悪魔でもビックリマンっぽい絵が描ける人をどこかから探してきたのかなという認識でした。
 「ジパング伝説」の販売メーカーのナガサキヤは2000年7月に倒産したそうですが、後に新作シールが一部店舗やネットで小規模に販売されたようです。
 ビックリマン風のゆるフワっぽいキャラシールは当時結構出ていたけど、「ジパング伝説」は今見返すと情報密度の高い洗練されたデザインに見えてきます。
 
 
おまけ
 
 
 
 
 
 
 

アニメのラミカ

2024-11-17 08:00:00 | シール・カード
 アニメのイラストがラミネートフィルム加工されたカード(ラミカ)です。
 昔売られていたアニメのラミカを何枚か買ってみました。
 
 
 
 
らんま1/2
 
 
 
伝説巨神イデオン
 
 
 
赤ずきんチャチャ
 
 
 
 
さすがの猿飛
 
 
 
美少女戦士セーラームーンR
 
 
魔神英雄伝ワタル
 
 
 
仮面の忍者 赤影
 
 
あさりちゃん
 
 
 
 以上です。
 最近、ネットで見かけて自分の琴線に触れた物を買ってみました。 
 数十年前までこういったラミネート加工されたカードは割とよく売っていた気がします。
 紙のカードよりも丈夫で水に強いのが魅力的です。
 裏面のタイトルロゴやイラストも洒落て見えます。
 アニメ放送当時一枚100円だったので、それなりに高価な部類のグッズとなっています。
 子供の頃はこういった物まで買うお金の余裕はありませんでした。
 作品によってはかなりの種類のカードが出ていたようなのでコレクション性は高いです。
 今でも物によっては数千円以上のプレ値が付いてる物もあるようです。
 仮面の忍者赤影はアニメを好きで見てたけど、放送当時に関連商品を買うような機会はなかったので、今になって手に出来て感慨深いです。
 こういった物で懐かしくて買えそうな物があったらまた買ってみたいです。
 
 
おまけ
 
 
 
 
 
 
 
 

ドキドキ学園・季節神&妖奇魔獣シール

2024-09-22 08:00:00 | シール・カード
 40年ぐらい前に売っていたドキドキ学園というチョコウエハースのおまけシールです。
 
 
季節神のシール4枚
 
 
スプリングゴッド&サマーゴッド
 
 
オータムゴッド&ウインターゴッド
 ドキドキ学園は開運軍団のいるハピラブ神国と、ヘルゲル魔皇帝が創建した
ヘルゲル魔国との闘いのストーリーとなっています。
 季節神はハピラブ神国側のシールです。
 
 
妖奇魔博と妖奇魔獣のシール
 ヘルゲル魔国の妖怪軍団のシールです。
 
 
妖奇魔博
 ヘルゲル魔皇帝が生み出した悪の科学者です。
 シールが固く分厚くてよく分からない素材。
 
 
猛牛魔獣&マウント魔獣
 
 
迷宮魔人&霊黒魔獣
 迷宮魔人は邪悪な妖怪を生み出す迷宮穴の監視人で、妖奇魔獣は妖奇魔博が作り出した魔獣です。
 
 
 季節神全4種が揃うと妖奇魔博が倒せます。
 妖奇魔博は神が4人がかりでないと倒せないほどの強キャラとなっています。
 
 
女神讃紗音
 ハピラブ国側の戦士で、ビーナス3という三人組の一人です。
 
 
女神讃紗音<セカンド>
 
 
 スプリングゴッドの説得で、ようやく闘う決意をしたビーナス3がマシンに乗ってパワーアップした姿。
 妖奇魔獣をつかまえる事ができます。
 魔獣達と闘わせる為、スプリングゴッドの説得がなぜ必要だったのかはよく分かりません。 
 気ままな性格で闘うのが面倒だったのかも。
 
 マシンに乗ったビーナス3が全3種揃うと迷宮魔人を倒せるそうです。
 
 
ヘルゲル魔皇帝
    
 ヘルゲル魔国を創建した全次元征服を狙う悪の支配者。
 
 
ドクターIONα
 ビーナス3が乗るスーパーマシンをつくった天才科学者。
 
 
 
 以上です。
 ドキドキ学園は発売当時、店にビックリマンチョコが売り切れてる時に見かけたら、代わりでたまに買っていた記憶があります。
 ココア味のウエハースが美味しかったです。
 子供の時は癖の強いキャラ絵が正直ちょっと苦手で、プリズムやラメ素材など豪華な仕様のシールは割と出やすかったけど、ビックリマンほどテンションは上がりませんでした。
 敵の妖怪軍団はキャラが濃くてインパクト強いけど、正義側の開運軍団は名前が「最強神」「天空神」などざっくりしていて全体的に印象が薄いです。
 女神讃紗音も最初見た時は悪側のキャラに見えました。
 コミックボンボンなどでシールがよく紹介されていたけど、らーめんばあや秘伝忍法帳など数あるおまけシールの一つとして認識してました。
 懐かしくて当時のシールを最近になって何枚か買ってみました。
 面白いキャラやシール素材として見方も変わってきて、割と安価で買えるので当時を懐かしむのに充分です。
 ストーリーも壮大で重厚なようなので、買えそうな物があったらまた買ってみたいです。
 
 
おまけ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ファンタジアムの逆襲シール

2024-01-14 08:00:00 | シール・カード
 昔のガムのおまけシールです。
 ネットで見つけて懐かしかったので何枚か買ってみました。
 
 
聖使スターチャイルド
 童話の世界(ファンタジアム)で悪者達が悪鬼魔となって主人公達を倒そうとしてる所に、物語の神が対抗して生み出したヒーロー。
 ビックリマンのヘッドポジションのようです。
 
 
カメチャラス
 聖童軍に対抗する邪凶軍のキャラ。
 基本的に童話のキャラがモチーフになっていて、これは浦島太郎の亀がグレてしまったみたいです。
 
 
一t法師・ウスタンク
 一寸法師と猿蟹合戦の化身キャラ。
 ウスタンクは話奇役族というビックリマンでいうお守りポジションのようです。
 物語の脇役で、キャラによって聖堂軍と邪凶軍のどちらに付いてるか異なります。
 童話ごとにキャラが三すくみになっています。
 
 
イヌサル鬼神・七忍のコビ党
 桃太郎と白雪姫の脇役の化身。
 状況によって聖童軍か邪凶軍に味方するか変わるそうです。
 どちらも一人のキャラに沢山の脇役が詰まっています。
 
 
続いて最近買ったホロライブのイタジャガシール
 ホロライブはあまりよく分からないけど、シールのキャラやデザインが良くて時折買っています。
 星のような煌めきの仕様が綺麗です。
 
 
 
こちらもイタジャガのウマ娘シール
 ウマ娘のディフォルメは以前だとグミのおまけシールだったのが、今回はイタジャガになってました。
 甘い菓子よりもイタジャガのほうが個人的には食べやすくて助かります。
 
 
店で見かけて買ったビックリマンのバスフィズ
 ビックリマンチョコの形をした入浴剤と、大きいサイズのビックリマンシールが一枚入ってます。
 三個買って悪魔二枚とヘッドが一枚出ました。
 シールは風呂に貼れるそうです。
 悪魔シールは厚みがあるけど、ヘッドは通常のシールより薄く感じます。
 入浴剤はチョコっぽい匂いかと思ったら石鹸のような匂いでした。
 一個五百円以上するので、全24種類集めるのは結構しんどいです。
 これらは第一弾で、第二弾はネットで箱売りされているの見たけど、店頭では見た事ありません。
 
 
 
 以上、昔のおまけシールと最近買ったシールでした。
 ファンタジアムの逆襲はフエラムネのコリスから販売されていて、当時のビックリマンブームに乗っかって、幾多のお菓子メーカーから様々なおまけシールが出されていた事が思い起こされて感慨深いです。
 今回の物は全てPART2の物だけど、PART1があるのか不明のようです。
 敢えてPART2から出して、続編が出るくらい売れているというアピールだったのか勘繰ってしまいます。
 
 
おまけ
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ジョジョの奇妙な冒険 シールウエハース -スターダストクルセイダース Part1

2023-12-12 08:00:00 | シール・カード
  ジョジョの奇妙な冒険シールウエハースで、3部のスターダストクルセイダースが発売されるという事で一箱買ってみました。
 全27種類+シークレット1種です。
 右列から開封してみました。
 
 
(SR)ジャン・ピエール・ポルナレフ(N)空条ホリィ
一枚目からスーパーレアのポルナレフが出ました。
 
 
(R)J・ガイル/ハングドマン(N)カメオ/ジャジメント
 
 
(JJR)花京院典明/ハイエロファントグリーン(N)アラビア・ファッツ/サン
 5枚目でジョジョレアの花京院が出ました。
 
 
(R)鋼入りのダン/ラバーズ(N)ズィー・ズィー/ホウィール・オブ・フォーチュン                 
 
 
 
(SR)空条承太郎(N)空条ホリィ
 右列の後方に承太郎が出ました。ホリィが同じ列でダブりです。
 親子が連続で出ました。
 
 
(R)マニッシュ・ボーイ/デス・サーティーン(N)ネーナ/エンブレス
 ここから左列です。
 
 
(JJR)ジョセフ・ジョースター/ハーミットパープル(N)呪いのデーボ/エボニーデビル
 左列の3枚目でジョジョレア出ました。
 
 
(R)エンヤ婆/ジャスティス(N)ミドラー/ハイプリエステス
 
 
(SR)モハメド・アヴドゥル(N)フォーエバー/ストレングス
 スーパーレアのアヴドゥル出ました。
 
 
(R)ラバーソール/イエローテンバランス(N)偽キャプテン・テニール/ダークブルームーン
 これで一箱20袋開封しました。
 
 
開封した順に並べてみました。
同じ配列パターンの箱があるのかどうか分からないけど。
 
 
 
 数か月前に出ていた同じにふぉるめーしょんのジョジョのシールウエハース。
 こちらは1部と2部がまとめて同じ弾に入っていました。
 コンプはしてないけど店で見かける度にちょくちょく買ったりしてました。
 
 
 以上です。
 一箱のうちダブりが一枚で、スーパーレア三枚、ジョジョレア二枚でした。
 シークレットが出ませんでした。
 敵キャラは本体とスタンドが一枚のシールにまとめて描いてあって、メインキャラはスーパーレアだと本体のみ、ジョジョレアは本体とスタンドのワンセットになっているようです。
 イギーなどの後半のキャラは次弾に登場すると思われます。
 ジョジョを連載時のリアルタイムで知ったのは三部からだったので、個人的にジョジョと言えば三部という感覚があります。
 昔に読んでちょっと内容忘れてるけど、シールを見ていると奇妙な敵キャラの数々が色々思い出されます。
 ジョジョのキャラの独特の顔つきやポーズを生かしてデフォルメさせながら、一枚のシールに表現するイラストレーターの力量に感服します。
 今回のウエハースを消化しつつ、ジョジョレアの承太郎とスタープラチナが当たらなかったので、店で見かけたらまたちょくちょく買ってみたいです。
 
 
おまけ
 
 
 
 
 
 
 

ドラゴンスレイヤー 英雄伝説カード&バーコードバトラーⅡミニチュア

2023-10-08 08:00:00 | シール・カード
 30年ぐらい前に売っていたバーコードバトラーⅡ対応のカードソフトです。
 
 
 カセットテープのケースのような箱に説明書とカードが入っています。
 
 
 説明書に遊び方が載っています。
 バーコードバトラーがなくてもサイコロで一人用のカードゲームが遊べます。
 ストーリーも載っていて登場人物の背景が分かります。
 
 
主人公カード
 サイコロモードだと4枚全て使い、バーコードバトラーではセリオスとソニアだけ使います。
 
 
アイテムカード
 
 大抵のものは攻撃ポイントを高める物になっています。
 光の剣を持ってアクダムを倒さないと先に進めないようです。
 
 
敵カード
 
 
 
 1章から4章までの敵を倒しながらアイテムを集めて、光の剣を手に入れアクダムを倒すと第5章以降の敵と戦えます。
 
 
 ラスボスのアグニージャを倒すとゲームクリアです。
 
 
 サイコロモードではサイコロを用意して、敵カードをランダムに3枚出して主人公4人が戦います。
 サイコロの出目によって先制できるかどうか決まります。
 敵も主人公も上から順番に一回ずつサイコロを回していきます。
 主人公達は2回ダメージを受けると気絶状態で戦闘不能になり、全員気絶でゲームオーバーです。(一人でも生き残って敵を倒せれば次の戦闘から復活して4人で闘えます)
 戦略よりもサイコロ次第なので運が悪ければザコ敵にもあっさり負けます。
 
 
 続いて数か月前にガチャで買ったミニチュアのバーコードバトラーⅡ
 箱が付いていて本体やカードを中に入れる事ができます。
 当時のカードを縮小した物が4枚入っています。
 特にギミック的な物はないけど、遊んでいた当時の雰囲気をなんとなく味わえます。
 
 
 以上です。
 以前、これらのカードがリサイクルショップでバラ売りされていて、どういったものか興味を持っていたら、最近ネットで中古がセット売りしていたので買ってみました。
 ドラゴンスレイヤー英雄伝説はパソコンのゲームが元で遊んだ事はなかったけど、ドット絵の敵キャラがいい味出していて、ストーリーが王道のRPGといったようです。
 バーコードバトラーⅡは今回の英雄伝説や、他にマリオやゼルダといった別売りのカードセットを出していたようです。
 バーコードバトラーⅡを発売当時買って遊んでいたけど、ちょっと飽きてⅠほどはやりこまなかった記憶があります。
 今回買ったカードも実機で遊べば面白いかもしれないけど、カードを眺めてるだけでも当時の空気を感じられて充分楽しめました。
 
 
おまけ