もう一度 ブドウ酵母パン

ブドウ酵母パン２を焼く

冷えたのでふくれない



昨日寝る前に捏ねあげ

お昼前にパンチをして暖かいところに置き

夕方に焼く



シートの上で大きさ比べをする

やはりもうすこしおけばよかった

酵母の勢いが弱くなったのもある



おいしいんだけどなあ　　

甲斐葡萄酵母パン

10月19日に酵母をおこす



日が過ぎていき

今月3日に仕込んだパン生地は出来が悪い・・と思った

焼くまで５日もかかったので

一晩冷蔵庫に置いたり（焼く時間がとれなかったので）

寒かったりで

ところが



ダレていた生地なのに

つんむりと膨らむ

酸っぱさもなく

香りも　よし

ブラムリーリンゴ酵母パン

ブラムリーリンゴの酵母のパン　



よくふくれてくれる

秋らしい気候になり

ゆっくりとふくれてくれる



甲斐ブドウの酵母を育てる

今年は日照時間が少なく

十分甘いのに

赤っぽくならなかったのを使う

１９日仕込む



２２日にはブクブク



さすがブドウ酵母は強い　

食べられた跡の椎茸

この雨で出てくる椎茸　

普通の椎茸の何倍あるだろう

手のひらいっぱい広げたほどの椎茸に

食べられた跡　



犯行はきらわれもののなめくじ　

かたつむりだったらどうだろう　

オレンジピール入りパウンドケーキ

パウンドケーキ　

オレンジピール入り



バターをたっぷり使っているので

焼いているときの香りがたまらない　

アーモンドプードルも入り

粉糖をつかっているので

ふんわりしている　

バター　粉糖　粉（薄力粉とアーモンドプードル約２対１）が同量

なのでカロリーは高いが

日持ちする　

フルーツクランブル

イギリスの家庭の味　オズボーン未奈子さんの本より

ブラムリーアップルを皮ごと使って

クランブルを上にのせて焼くだけ　



オートミールを入れ忘れてしまった　が

おいしい　



ホーク一本で混ぜてつくる手軽さ　

もうひとつ　入れ忘れたオートミールをつかって

オーツケーク

といってもクラッカーのようなもの



うえにジャム　バナナ　チーズなど

なんでものせて食べるのもよい　

ブラムリーアップルの酵母でパン

ブラムリーアップルの酵母でパンを焼く

ドイツの全粒粉をつかう





全体からすると約半分が全粒粉

良い味



砂糖もわずかながら

ドイツのを使ってみる　

おはぎ

萩の花の季節だからおはぎ　という

春は牡丹の花からぼた餅　



子どもたちのためのおはぎ　

サランラップに餡を丸くひろげ

半殺しのお餅を包み込む　　


こうすると手も汚れずに

均一に餡がつく　・・と教えてもらいました　

栗の渋皮煮

砂糖をずいぶんひかえて

栗の渋皮煮をつくったところ



艶がでない

みりんを少しだけ入れるとよいとか

身体に良いが見た目でも食べるので

それにすじもていねいに取らねば

新鮮な栗だとすじがわからないほど色が薄いのだが


とにかく渋皮を傷つけないように鬼皮をむくのが大変

お湯にひたしておくとむきやすい

あとはそれなりに出来る

それから

検索していたら

残りのシロップとコーヒーを

ゼラチンで固める・・これは一度試してみても良いかも　

梅干をつけた後に茗荷

今頃　ぷっくりとした茗荷がたくさん取れる

お汁の薬味に入れたり

南京といっしょに炊いたり　　でも減らない


梅干しを漬けた汁に漬けこむ



先に塩をして水分をとってから　

長く置いておくと柔らかくなるので

引き上げて別の入れ物に保存する　

春には生姜がいい