大晦日の水仙

寒いと云いながら

水仙は咲いている大晦日　

お昼まで晴れ間で仕事がはかどる



ブルーベリーの紅葉と生ける

小さな春が来た

とおもうのは早とちり

明日は雪とか

帰ってくるというのに

ごくろうさん

気をつけてよ　



自分でなんでも修理をしてしまう　

いろいろ助かってます　

「高いところに上がりたがる・・・」というから

しょうがないか　

しめ縄飾る

しめ縄を飾る　

手作り感　あふれている　



ウラジロを山から採ってきて持ってきてくれる

もつべきは友ね　

私がウラジロとおもっていたのは違うシダだった　

お鏡さん

鏡餅をつくる

小さなお鏡さんでよいので

お茶碗にラップをしき

そこにつきたてのお餅を入れ

冷めるまでそのままにおく



型にはめてつくるのは　

いかがなものかと思うが

意外とさまになる

子どもと丸くもんで小餅をつくっていた頃が懐かしい

ニンニクの芽

吊るしていたニンニクに芽が　　



畑に植えたのは

遅れたのに　



さすがニンニク強い



ふと　目に青いものが



つれあいが

土のなかの里芋のうえに落ち葉をおき

ブルーシートで覆ってくれていた　

里芋も寒さのなかで忍耐　

みかんの木

たくさん実をつけたみかんの木　

カイガラムシの駆除など世話をしてくれたおかげ　



皮は厚いが甘酸っぱくて

濃い味

初めて上出来と思ったら

虫が入って木の状態が良くないらしい

うまくいかないね

今年最後の図書館へ

今年も２０冊まで借りられる本　

ＮＨＫの「軍師官兵衛」終わったが

このお正月に読もうと借りてきた「播磨灘物語」

枕になるかも




それから最近よく借りている東野圭吾の本

「手紙」面白かった


次はびっくりした本

娘の同級生が翻訳している本　

「内向型人間のための人生戦略大全」

忙しいと云いながら読まずにおれない　

ボストンテリア

用事で娘宅に行く

いつも寝てばかりのボストンテリアがいる

今日も頭からすっぽりと毛布をかけてもらって出てこない

いびきをかいている

と思ったら　突然



仰向けになったまま　ゴソゴソ

背中がかゆいのか

その恰好で背骨が痛くないの


まだ一度も「わん」となくのをきいたことない

落ち葉かき

久しぶりに暖かい日なので

落ち葉かき　

どんぐりができるクヌギ　柏餅の葉など






この入れもので何回運ぶか　　

腐葉土にする大切な落ち葉なのだが　

錦市場

お正月用品をもとめて

これから一段とにぎやかになる

京都の台所「錦市場」



黒豆の大きさ　値段にビックリ



長いものおつけもの　おいしいよ

それから行列のできる出し巻



意外なところで懐かしいサイフをみつける



柄は今ふうでかわいいね　

食べる処もあり・何時間でも居れるところだ