クソムカツイタゾ！！

今日めちゃくちゃショッキングな出来事がありました

普段、わしのことをパワハラでいじめてる上司と

昼飯を食いに行ったのですが

その昼飯ってのが、北浜証券ビルの地下の居酒屋なんですけど

コロッケが美味いんだよなあー

でかいコロッケが、「肉じゃが」「ミルク」「ホウレンソウ」だったか

3種類あって、そのうち2種類選べるんですよね

なんとも美味いんだよな

その店は、まあ美味いのはそれだけですね

ってそんなことどうでもいいんです

上司のやろう、この春の人事で今まで部下だったやつに

抜かされて、がっかりきてるんだよなあ

おかげで、元気が無いので

わしをいじめるパワーもちょっと控えめでありがたい

ざまあｗ

昼飯の間も暗かったんだよな

そんなことはどうでもいいんです

飯食って会社にもどる途中で

2人で、北浜の地下道を歩いてたら

なにか目の前に落ちてます

ん？

普段なら、落ちてるものなんか絶対拾わない上司が

目にも留まらぬ早業で

すっと拾いました

実は、わしも目をつけてたのですが

なんと

５０００円札！！！！

くっそ！

「ほっほー！！生きてりゃいいこともあるなあｗｗｗｗ」

だってめちゃ上機嫌

普通

「猫君！山分けしようね」とか

「猫君、いつも苦労をかけてるから、これで飯でも食えよ」とか

「交番に届けようね」とか

いわんか？

いっさい何も言わず

ほっほーとか言いながらポケットに入れてました

くそ！

何十年ぶりに新地にいきました

昨日、名古屋からお客様がきたので

ひさびさお接待となりました

お初天神で鶏料理を食い、新地へ繰り出しました

新地なんて何年ぶりだろう・・・

新入社員のころ、バブル前夜で上司が毎晩繰り出してましたが

たまにご相伴にあずかってましたなあ

もう３０年も前の話

当時は、なにが面白いのかわかりませんでしたね

今でもわからんけど

昨日、行ったのはクラブでした

暇なのか、おんなの娘がいっぱいいました

１０人で行ったのですが

女の子が1人に1人つきます

どんだけ暇やねん

最初ついてくれた娘ってのが、

「だめよーだめだめ」バリの

厚化粧で、最初見たときマネキン人形かと思いました

そのマネキン、首の後ろにタトゥー入れてるしｗ

「おまえ、タトゥーはいってるやんけ」っていったら

「しー！！秘密！！秘密！」

って見えてるちゅうの

つぎにきたのが、バタ臭い顔で、一瞬かわいいか？と思ったんですけど

つぎの瞬間、誰かに似てるぞ・・

って思って、思い返したら

！！

クリス松村でした

年も化粧でごまかしてますが、手首の皺が半端無いｗ

わしより年上のしなび方ですよｗ

もうリアル、クリス松村にしか見えない

こいつがまた、頭が悪くて

名古屋から来た客人を捕まえて

「この人中国人？」とか言ってるしｗ

もうね、新地のホステスの質も落ちたもんですね

まあ新地っていってもピンきりですから

でも、後から聞いたら、座っただけで1人最低１００００円だって

それも、割引料金でそれだって

さすが新地。

まあ、ママさんはさすがに綺麗でしたけどね

そんなことどうでもいいんです

クリス松村の話なんか全然耳に入らない

向かいにすわった巨乳のねーちゃんの胸の開いたドレスの

割れ目ばっかり見てましたわ。

あー、あの谷間にはさまれたいにょー

マツコデラックスの知らない世界のポテチの話

先日（１０日）マツコのしらない世界で

「ポテトチップ」についてやってましたね

カルビーがシェア７０％なんだ。

すごい

そんなことを説明していたポテトチップの専門家の女史が

いいぐあいにブス

いい具合ブスっていうのは、決して美人ではないが

男心をくすぐるブスなのだ

けっして馬鹿にしているわけではない

どっちかというとほめ言葉なのだ

いい具合にブスを例えるとファブリーズのＣＭで

松岡修造の妻役の平岩紙さんね

あれがいいぐあいにブスの典型ｗ

そんなことどうでもいいんです


ポテトチップといえば

カルビーのポテトチップス♪

っていう藤谷美和子さんのＣＭがはしり

「１００円でカルビーポテトチップスは買えますが

カルビーポテトチップスで１００円は買えません

あしからず」っていう名コピーで一世を風靡しましたね

そんなことはどうでもいいんです

このポテチにかかわる話の中で

わしの好きなポテチが３種類ともピックアップされてたので

うれしくなったのだ

1つは、カラムーチョ！

これは、わしにとっては「薬」なのだ

ちょっと風邪気味のときに

一袋一気食いするのだ

形状も、細切りになってるので

袋からそのまま口に放り込めるのだ

まさにマツコデラックスがその食い方をしていたわｗ

そうやって口に流し込むと、カプサイシンの威力か

風邪が治る（治る気がする）のだ

もう一つは

「わさびーふ」なのだ

昔、静岡に住んでいたころの話

わさビーフは、

今みたいに全国区ではなかったのだ

静岡だけの限定発売だったのだ

わさビーフをはじめて食ったときには

ヒーヒー言いながら

「こんな美味いポテチ無いよなあｗ静岡にきて良かったー」って

心底思ったわｗ

面白かったのは

一般人には、わさびがきつすぎて

ツーンとするのが苦手って人のために

わさび抜きの

わさビーフが売り出されたって話

ただのビーフ味やんってだれも突っ込まないのか

そんなことはどうでもいいんですけど

3つ目はチップスターですね

「チップスター～食べたその日から～

とりこになりました♪」っていうCMソングね

耳について離れませんね

そんなことどうでもいいんですけど

今、私のマイブームは、厚切りポテトと梅味のポテチね

どっちも体に悪そうですなあ

殺伐カレーショップ

いやーひさびさ最低の店にいきました

北浜証券会館の堺筋を渡った地下のカレー屋なんですけど

名前を書くとまた問題なんで、書かないけど

そこは、某有名カレーのチェーン店なんですけど

チェーンだから味は、問題ないんです

でも

従業員がねえ

男の若い兄ちゃん、これが多分店長

それと、おばちゃんの２人

３ヶ月くらい前は、にいちゃんが仕切ってて

おばちゃんがこき使われてた

その頃から、にいちゃんは客には愛想がいいけど

おばちゃんには、めちゃ厳しいかった

いやみったらしい言い方で

「はやく飯よそえよ！」

「めしが無いだろう！」

「卵は！」

「邪魔だ！どけ」とか小さい声でぼそぼそやってました

感じわるーって思ってたけど

小さい声だし

まあ美味いから、２週間に１回くらいいってたんですが

けっこう客も一杯で並んでることもあったからなあ

忙しいから、荒れてるのかって思ってましたが


最近、おばちゃんがメインになって

カツをあげ、カツを切り、ご飯に乗せて、カレーをかける

この一連の作業をやってました

にいちゃんが、片付けたり、食券さばいたり、ご飯をよそう

フォロー役をやってます

相変わらず、仲が悪く、

「じゃまだ！」

「あんたが邪魔！」

とか小競り合いを繰り返してましたが


今日行ったら

以前にもまして

めっちゃ殺伐とした雰囲気ｗ

客もまばら

そしたら

もうぼそぼその域を超えて

「ぐずぐずしやがって、さっさとカツをあげろや！」

「そんなのいう暇あったらあんたが揚げたらいいやろ！」

「くそ、かったるいやりかたしやがって！」

「ライス大だといっただろう！」

「あんたがセットしたらいいやん！」

「ぐずぐず切るなよ！！カツがいがんでる！」

「あんたが横でじーっと見てるから気が散るンや！！」

「そんなカツ捨ててしまえ！！」

「捨てたらいいんやろ！！」

といいつつ、客の目の前で、カレーをゴミ箱に突っ込んでます

もうね客商売の域を超えてます

っていうか、今にも、おばはんが持ってる包丁で

兄ちゃんのこと刺すんじゃないかと心配になって

カレーを味わうどころでは無かったわ

まさにこれぞ殺伐！！

道理で、このごろ客が少ないと思ったわ

あれでは、客は寄り付かんぞ

ぜったい行かない



でも、怖いもの見たさで行ってしまうかもｗ

「ドリプシ」って御存知？

こないだ、蕎麦食ったついでに

篠山にある、こんだ温泉にいったのですが

その湯上りに、ジュースを飲もうと

ふと自動販売機を見たら

見慣れない飲み物が！

なんと「ドリプシ」では無いですか！

ドリプシ御存知か！？

わしの記憶も微かも微か・・

まさに５０年近く昔

テレビがまだ白黒の時代の話

白黒の画面に

母と幼い男の子がなかよく会話をしています。

「ママー、ドリプシってなんのこと？」

「それはねお国の名前なの」

母親はおもむろに地球儀を指さします。

ソ連（ロシアのこと）の一角に

そこには「ドリプシ」と黒々と印刷された文字が・・・

「そこのお国の人は毎日ドリプシを飲んでいるから、

みんなとっても長生きなの」

って画面が変わり、ソ連の田園風景でおじいさんやおばあさんが写ります


まさにドリプシ地方の飲料

これを飲めば、不老長寿間違いなしっていう飲み物

私がたぶん幼稚園とかに見ていた

日曜日の朝の漫画かアメリカのドラマのときにやってたと思うんだよな

「国松様のお通りだい」とか「ハリスの風」とか

わんぱくフリッパーとか名犬ラッシーの時代ですね

いっしょに流れてたＣＭで有名なのが

「パルナス」

これは、あまりにブルーな短調のＣＭソングが有名になりましたもんね


「そっとかみしめてごらん・・・」

「マーマのあたたかいこころが・・・」

「お口のなかに・・・」

「しみとーるよ・・・」

「パルナス・・・」

ｗｗ

興味のある方はググッテね

パルナスと双璧だったのが「ドリプシ」なんだけどなあ

２つ違いの嫁に聞いたら

「しるか」っていわれました

パート首になったので

いらいらしてます

そんなことはどうでもいいんです

思わず懐かしくなって「ドリプシ」飲んでみました

たんなるヨーグルトドリンクでした

おいしかったですよｗ

興味のある方はググッテね

飲みたい人は、コンダ温泉までどぞ

丹波篠山の隠れた蕎麦や

丹波篠山の古市駅近くに美味い蕎麦屋があったんですよ

このブログでも書いたことあるんですけど

畑のまんなかの古民家を利用して

囲炉裏端に座ってそばを食います

水にこだわって

この場所を選んだとの事


店主のこだわりを転載バカボン

　お刺身を切るようにお蕎麦を切れないものか・・・

長年そんなことを思っていったら、

「裁ち切り」という独自のスタイルになっていました。
　
鋭利な包丁で生地を引き切ることにより断面を滑らかにし、

空気、水分の浸食を抑え、切り蕎麦に強い命と心地よい食感を与えております。

　お客様がゆっくり召し上がっても、

熱いお出汁の中でもお蕎麦がちゃんと生きているようにと、

そんな思いを一本いっぽんの麺線に託しております。

およそ８０U+339Dの麺線は「食べにくい」と時折お叱りをいただくこともありますが、

どうぞ個性とご容赦くださって、

お土産話にでもしていただけたら幸いです。　　店主

という事


ソバは１０割蕎麦にもかかわらず

強い弾力があります


もりそばのおつゆがまた、シンプルで甘みが弱くすっきりとしており

蕎麦の味を楽しめるようになってます

暖かいそばは、鴨蕎麦

この鴨も、全く臭みがなく、肉の甘みが味わえます

また、鴨ご飯ってのがあって

鴨肉と牛蒡などの野菜の炊き込みご飯が

異常に美味いのです！
　　　　　　　　　
ちょっと遠いのが難点でした

車がないといけないからなあ・・

うわさで、その蕎麦屋が同じ篠山ですが

場所を変えて営業しているという情報をゲットしたので

ネットで探し出し

日曜日行ってきました。

丹波篠山の焼き物の里近く

今度は県道沿いですが、それでも周りは畑だらけｗ

なんとか、探し当てて店に入ってみると

なんと、以前の店と変わりない

いろりを囲んでの食卓

頼んだのは、もり蕎麦の中もり１０００円

鴨ご飯５００円

もり蕎麦をずるずるといただいてたら

「蕎麦湯です」ってもってきれくれます

この蕎麦湯がもう濃厚でどろどろｗ

なのにすっきりとしてくどくない。

竹の皮に包んだ、鴨ご飯は、相変わらず絶品

店主のこだわりが炸裂してます


来たときは、客もまばらでしたが

僕たちが食べ終わる頃には、満席に。

隠れた人気店です。

興味のある方は、探して行ってみて


食べ終わった後は

こんだ温泉　ぬくもりの里で

ほっこりしてください

ここの源泉３１度が超お勧め！！

「ねこあつめ」遊んでますか？

ねこあつめ

皆さんどのくらいまで進みましたか？

私は、レア猫をすべて集め終わり

あとは、宝物を集めるだけです

この段階まで来ると

開いて、餌をやって

宝物をくれるのをずっと待つだけで

ちょっと飽きてきましたｗ

今は、高級グッズを並べて

刺身をおいて、レア猫を召還し

お宝ゲットを目指してます

どうやったら宝物をもらえるんだろう


それでは


まだ初心者の方々に

ネタばれありで

レア猫をゲットするアイテムをご紹介なのだ


自力でやるという方は読まないようにｗ


1 ぷりんすさんは　

　「高級クッション」

2 ながぐつさんは

　　「ねずみさん」

3 たてじまさんは　

　「野球ボール」

4 こいこいさんは　

　「ハウスデラックス」

5 えきちょうさんは　

「あっちこっちレール」

6 おさむらいさんは　

「高級丸太爪とぎ」

7 あめしょさんは　

　「高級ハンモック」

8 ねこまたさんは　

　「こたつ・ちりめん座布団」
9
やまねこさんは　

　「アスレチックEX」

10 なべねこさんは　

　「土鍋」

11 びすとろさんは　

　「ストーブ」

ですってｗ

まんぞくさんもレア猫扱いらしいですが

すぐ来るからいいでしょうｗ


どのレア猫も、高級グッズを買わないと

来てくれません

高級グッズを買うのがさきか？

庭先を拡張するのが先か？

悩みますが

庭先を拡張したら、猫がたくさん集まってきますので

煮干も集まりやすいのですが・・

手元資金が乏しくなるので、安い餌しかやれず

なかなか、レア猫は来てくれませんでしたね

私は、拡張派

嫁は、拡張せず高級グッズを先にそろえる派でしたな

嫁のほうが先にレア猫コンプしてました。

あいつは、パートを首になったから暇だからなあ

こっちも負けずに仕事をサボって、餌をやりまくるのだ！

そんなことはどうでもいいんです



まあ、気長に遊びましょう

あと気がついたのですが

設定の画面で

「NEWS」をクリックすると今日のあいことばが見られます。

そのあいことばを「つうしん」にある

「あいことばを送信」で入力すると、

毎日にぼしがもらえます！

ねこに名前をつける方法もあるそうですぞｗ

猫手帳を開いて、名前のところを長押しなのだ！

お試しあれ

野◎がブラックですって？

あるコピペを見ていて

ブラック企業　野村◎券の1日とかいうのがあったんですよ

どうも、その会社の1日がひどい

ひどすぎる！！

こんな会社でやってられるか！とかいう論調なんですけど

まあいっかい読んでみて



野○の一日

6：30　出社

7：00　昨日の手数料報告。支店長が課長をぶん殴る。

7：30　恫喝手数料会議
　　　　「今日はどこでいくら予定してんだ！！
　　　　募集物はいくら入るんだ！ぜってえにやれ！！」
　　　　など朝から恐怖政治。

8：00　管理職が会議で15分だけ
　　　　マターリ幸せな時間を楽しむ。
　　　　タバコ吸ったり新聞読む。
　　　　予定がある場合は客に電話or訪問

8：15　管理職の会議が終わり、課長や支店長がご登場。
　　　　早速叫び始める。
　　　　「ボーっとしてんじゃねえ！！電話しろ！！
　　　　予定たてろ！！○○今日上がるぞ！！」
　　　　などまくし立てられる。

8：50　前場スタート10分前テレコールスタート。
　　　　支店長がふんずりかえってるのを横目に鬼テレコール。

9：00　前場スタート。キチガイ課長が
　　　　「寄り付きいぃぃぃ！！！！」と叫ぶのを横目に
　　　　電話かけて注文取る。

10：00　支店長＆課長が「○○いいぞ！！！」
　　　　　と叫んでる中、同時に手数料報告。
　　　　　それなりの数字が出てる場合　
→　「株はもういいから客先行って投信決めてこい！！」
　　　　　数字が出てない場合　
→　「どうすんだ！！てめえは！！」
　　　　　と言われ必死に注文取る。

11：30　前場終了。
　　　　　数字出てる場合→20分くらいで飯食ってくる。
　　　　　出てない場合→飯抜きで電話。

12：00　客から後場の注文を取る。
　　　　　自分は外回りに行くので客への電話報告を
　　　　　上司にお願いする。

12：30　外交のため支店からとりあえず脱出。
　　　　　どうすっかなぁ・・・、もう辞めたい・・・、
　　　　　など物思いにふけながら歩く。

13：00 　とりあえずマックor喫茶店で休憩する。
　　　　　頭の中はどこで○○入れてどこどこ訪問しよう、
　　　　　などでいっぱい。

14：00　客先へGO。

14：30　客のところを訪問し続ける。普通に断られ続ける。
　～　　1時間に1回ペースで進捗状況の電話が入ってくる。
　　　　　「どうなってんだ！！いくら入るんだ！！
17：30　取れるまで絶対帰ってくんな！！！」
　　　　　など出るのも嫌になる内容。
　　　　　客先にいて電話に出れない場合
　　　　　「てめえ！！何で電話出ねえんだ！！」
　　　　　など波状攻撃を受ける。
　　　　　外を歩いていて悲しくなってくる。

18：00　帰社。速攻で外回りの成果報告。

18:30　募集物の詰めのため客に集中電話攻撃。
　　　　支店長が進捗状況を逐一ホワイトボードに
　　　　書き込んで煽りまくる。
　　　　 「残り○○万だぞ！！！！！
　　　　なくなっちゃうぞ！！早くやりやがれ！！」
　　　　支店長が仁王立ちで叫ぶ。

19:30　募集物の詰め状況を報告。
　　　　「おまえらどっかねえんかよ！！！
　　　　探してんのかよ！！」煽られ続けながら電話攻撃。

20:00　取りあえず全員での募集物詰め作業終了。
　　　　手数料恫喝会議夜版スタート。　
　　　　「てめえは給料いくらもらってんだ！！
　　　　てめえの給料の10倍はやれ！！
　　　　何でオレはやってるのにおまえらはやんねえんだ！！
　　　　明日はどうすんだ！！」 　
　　　　など一人一人個人攻撃。人格まで否定される。

20:30　「おう、てめえら明日まで何とかしとけよ！！」
　　　　と捨てゼリフを残し支店長帰宅。
　　　　課長は個人的な客に電話で
　　　　世間話＆明日の注文を取る。
　　　　営業マン無論電話で詰める。

21:30　とりあえず詰め終了。課長帰宅。
　　　　営業マン同士でヤバイなぁ・・・、
　　　　どうすっかなぁなど話しながらとりあえず客に電話。

22:00　顧客ファイル整理や伝票の整理などをやる。
　　　　日誌を書く。

22:40　退社。

23:40　帰宅。風呂入って飯食う。

0：50　就寝 　悪夢



なにこれ？

こんなん普通やし

野村なんてこれで、平でも年収１２００万もらえるんですよ

これが事実ならぜんぜん天国ですよ

うちの会社なんてもっと地獄ですよ

わしなんか、毎日

「目障りなんだよ！消えろ！」

「だから、お前は駄目なんだ！」

「この給料泥棒！」

「やめちまえ！」

「目障りなんだよ！消えろ」

「だから、おまえは駄目なんだ！」

「この給料泥棒！」

「やめちまえ！」

のエンドレスリフレインですよ

そんなもん気にしてられません

こないだなんか

「目障りなんだよ！消えろ！」

「だから、お前は駄目なんだ！」

「やめちまえ！」

「目障りなんだよ！消えろ」

って言われたから

「給料泥棒が抜けてますよ」って言ってやりました

それくらいでないと

うちみたいな超ブラックではやっていけません

だいたい、課長が２０時に帰るってｗｗｗ

うちの会社は、課長以上は超勤手当てがつかないので

課長にはサービス残業の嵐です

使わなくては損です

休日出勤、深夜勤務、課長以上は奴隷といっしょですよ

それで、年収は野◎の半分以下ｗｗ

笑える

あるとんかつ屋について

とんかつで思い出したのですが

住之江公園で美味いとんかつを食わせる店

があったんだよなあ

その店は、長屋やアパートの並ぶ一角にあって

入り口が表と裏にあって

車で行くと、駐車場にとめてから

狭い路地裏を通り

人の長屋の敷地の中を通り抜けて

裏口にたどり着くという

野良猫みたいにして漸くたどり着く

なんともいえない店構え

中に入ると、表から入ってきた客と

裏から入ってきた客がかち合うと


なんともいえない絶妙のコンビネーションで順番に並びます

店の中は、カウンターのみ

ばあちゃんとじいちゃんの2人でやってます

とんかつは、でかいわらじ型で、

ぼりゅーむがあるんですよ

ハンバーグも美味そう！！

かかってるデミグラスソースがすごいんですよ

にんにくたっぷりで美味いんですよねえ

その店、気に入って

何回か行ってたんですけど

親父も年をとったので、もう店をたたむってことで

みんな非常に残念に思ってました

そして、去年の春かな、

その長屋の一角の店は

人知れず、閉店しちゃったんですけど

それがなんと！

南の超繁華街激戦区で、復活開店したそうです

びっくりデス

なんとオーナーは変わったそうですが

料理長があのおじいさんなんだってｗ

店の雰囲気も、あの腐った長屋の片隅の小汚い様相から一変

白い大理石作りのゴージャスな内装に

なんとＢＧＭにジャズがながれているそうですぞ

笑える！！

でも味は変わってないらしい

ちょっと、様子を見にいってこようっと

その店の名は・・・

秘密なのだｗ

場所だけヒント

かつて３０年前、わしが◎オロシした

８０００円一本勝負の

ヤ◎グレ◎ィーがあった場所の近辺なのだ！！

豚肉嫌い

先日、うちの嫁の作ったしょうが焼きがまずいという話を書きましたが

しょうが焼きがまずいはずが無い。

しょうが焼きをまずく作るほうが難しいというような

ご意見をいただきましたが

それをやるやつがいるんですよ

っていうか、しょうが焼きには生姜焼き用の肉があると思うのですが

一切、そんなことを考慮せず

豚ならいいか～てな感じです

先日食った、しょうが焼きも

なんだか、異常に分厚くて厚さ１ｍｍくらいありました

安物の豚なんで、なんか臭いし

分厚いと味もしみ込まないし、臭いも消えませんからねえ

生姜のきつい味でもごまかせられません

っていうか、昔は豚肉食べられませんでした

給食で出てくる豚肉が、脂身が多くて臭くてまずかった

それのトラウマで食えなくなりました

大人になって、豚の質も良くなり、

いいとんかつなんか食べると豚の脂の甘みが

おいしく感じるようになりましたがねえ

今でも基本苦手ではあります

それで思い出しましたが

グルメネット検索サイトで

神戸で上位にあるお好み焼きやが近くにあるので

行ったのです

そして、普通の豚玉を頼んだら

厚さ３ｍｍはある豚のばら肉を鉄板に乗せて

まだ焼けてないのに上から生地をかけて

焼いてました


出来上がったお好みは、肉が分厚すぎて

切れないし、なんか焼き方も甘いので

豚の肉の臭いが気になって

ぜんぜん美味くなかったです

豚肉は、もっとカリってなるくらい焼かないと

香ばしさかが出ないんですけどね・・・


肉がでかいから有名になったのか？

でかいからといって美味いわけではないんだけどなあ

焼いてるおばはんも人気店のせいか、高飛車で感じ悪かったし

いやどこの店かは書きませんよ

阪神住吉駅近くのふ・・

おっとあぶない、あぶない

マヨネーズ恐るべし

マヨネーズおそるべし

世間でマヨラーといわれる方がおられると聞いて

久しいですね。

香取君のマヨチュッチュとかからもう何年経っているのか？

そんなことどうでもいいんです

マヨネーズは、恐ろしい。

なぜかいろんな食材に合うのだ

お好み焼き、たこ焼きにマヨをかけるのは

市民権を得てきましたね

普通にかけますね

そんな話

こないだ、スシローでの話

ちなみに私は、スシロー派です。カッパやくら寿司は駄目です

スシローです。

ところが最近スシローも奇をてらった寿司をいろいろ出してきます

その中で、気になったのが

明太マヨｗ

軍艦に明太子とマヨネーズときゅうりが乗ってるだけ

たらことマヨ、これが不思議と合うんだよなあｗ

ということで

このブログでも何回も書いてるけど

マヨが合うのを列挙するのだ

まず、かつおのたたき。

これは、美味しんぼでも紹介されてました

かつおのたたきにマヨをつけて、酢醤油、薬味と食うと

かつおが、脂の乗った上質のトロに変身するのだ！！

だまされたと思ってやってみ

次に

冷やし中華

名古屋へ転勤でいったとき、初めて遭遇しました

名古屋ではデフォで冷やし中華にマヨネーズがはいっているのです

初めは、ん？っおもったけど

やもすれば、酢醤油の酢が「ツン」とくるのですが

マヨネーズが入ると、いたってマイルドになるのです

これも、美味いですぞ！！

だまされたと思ってやってみるとよろし


そして、これも名古屋での話

ある定食屋で、肉の甘辛煮（牛肉の佃煮みたいなもの生姜と砂糖と醤油で炒めたもの）

を頼んだら

肉の横にキャベツの千切りがのってて、

その横にマヨがかかってたんですよ

なにかの弾みで、マヨが肉にかかってしまったんですね

それを食ったら・・・

安物の赤身の肉が、なんとＡ５ランクの肉のように

脂の味がじょわーーーーんって

かつ、とげのある甘辛い味が、マイルドになりました

めちゃ美味いですぞ

ん？そしたらひょっとして、牛丼にマヨかけたら

美味くなるんじゃない？

牛丼にマヨ！！！

これが、かなしいくらいあうのよ

だまされたと思ってやってみてｗｗ

皇室ご用達のお肉とは

肉食猫なのだ


普段肉なんかあまり食べないっていうか

食べるとしても、とんかつ、から揚げ、ハンバーグ

しょうが焼き、にくじゃがのローテーションなのだ

それ以外のものを作れというと

その後数年間

「この甲斐性無しの安月給がふざけたことを言いやがって！」

と呪いの言葉をかけられつづける羽目になるのだ

自分のレパートリーの無さを

わしの給料の安さのせいにするとは

マジむかつく

そんなことはどうでもいいんです

そんな肉に縁のない猫が

なぜかこの３日間、肉攻めにあってるのだ

まずは日曜日、久々に肉でも食うかと友達に誘われて

肉を食うならステーキでしょう！と

数年ぶりにステーキハウスへ

それもたまに食うんだから、いい肉食おうぜっていうことで

新阪急ホテルのロインへ

しかしいかんせん貧乏性

せっかくロインに行ったのに

ランチの一番安いやつ３８００円だったか

それでも清水の舞台から飛び降りたつもりで

食いました。


かりかりのにんにくチップとゴマだれソースが

赤みの肉に良く合います

３８００円は外国産の赤みですね

６０００円だしたら、国産の霜降りが食えるぞ

これはかつて３年ほど前に、上司におごってもらって食ったんだけど

脂が口の中でとろけてねーうまかったなあ

ってそんな余韻を思い起こして

赤身を食いました。

ああ、もう肉はいいやって思ってたら

月曜日、部下と外出してて、ヒルトン近辺を歩いてました

ちょうど昼時だったので

「なにくう？」ってきいたら

「いい店あるんですよ」

っていわれて、連れて行かれたのが

ヒルトンの地下の「焼肉たちばな」

ここの焼肉定食のカルビが美味いんだよなあ

って思ってたら

部下が、たまにはおごれやっていうもんで

「おお！おごってやるから、好きなもん食え！」って見栄をはってしまった

だから、金が残んないんだよなあ


「一番安い９００円の焼肉ランチにしておけ」って心の中に念じてたら

「じゃあ・・ステーキランチのダブルで」とか言いやがって

ステーキのダブル？ってみたら１５００円でした

むかつく

だから、お前は出世できないんだよ！と心の中で毒づきながら


こんなやつにステーキを食わせて、わしは焼肉ランチのカルビを食うなんて

プライドがゆるさん

仕方がないので

「ステーキランチダブル２つ！」と頼んでしまった・・・

出てきたのが、馬鹿みたいに分厚いステーキ！

２００ｇはあるぞ

おもわずのけぞったけど

ぱくぱく食ってしまった

げぷー


って思ってたら火曜日

上司が

「ある人から、こんどの大阪場所のチケットをもらったんだよー」

「へー升席ですか？」

「そうなんだよなあ、あれって４，５万するんだろ？」

「いやー知らないんですけど」

「なんかお礼しなくちゃいけないんだけど、あいつ肉好きだから

肉を送ってやろう」

「それはいいですね」


「どこか良い肉しらない？」

「肉ですか・・あんまり縁がないからなあ」

「神戸牛とか但馬牛とか近江牛とか」

「そうですね、神戸の大井肉なんてどうです」

「大井肉？しらねーなあ」こいつ東京出身で大井肉を知らないらしいバカメ


「おまえ、大井肉食ったことあるのかよ」

「そんなもんあるわけ無いでしょう」

「おれは、近江牛がすきだなあ」

「だったら最初からそういえ！」って心の言葉


このバカ上司

「そうだ、今から近江牛買いに行こう」って言い出して

ネットで調べて皇室御用達　大津の「松喜屋」へ向かいました

松喜屋についたら

「おい猫君、皇室「ごようたつ」だってよ！！すごいねえ」

だって


自分の上司が馬鹿だった時の気分ってわかりますか

鼻毛が出てるのも言いづらいが

上司の馬鹿を直すのも気合がいる

この上司に向かって

「「ごようたつ」じゃなくて「ごようたし」って読むんですよ！」

っていえたらどれほど

すっきりするか

このプライドだけは高いバカ上司に

傷つけるようなことをいうと、

１００倍くらいひどい仕打ちを受けそうなので

ほうっておきます

よそで恥じかけばいいねん

そんなことはどうでもいいんです

松喜屋のよこに併設のレストランがありました

「よし！ここで猫くんにステーキおごってあげよう」

この上司、良い人なんですよ！！

ステーキなんて安いのでも５０００円以上しますよ！！！

もうね一生ついていくから！！


って思ってたら


「猫君！ステーキは高いから、ハンバーグステーキ１８００円にしよう！」だって

死ね

お雛様、ご無沙汰してますなあ

おひなさま


３月３日はひな祭りですね

うちの家にもお雛様があったわ

あったわと過去形ですが

いまでもあるはずです

うちにはぶしゃーくな娘がいるもんで

お雛様も買いました

って厳密に言うと、だれかに買ってもらったのかもしれん

自分で買いに行った記憶がこれっぽっちもない

っていうか、わしの親父もアルツがはいってますけど

遺伝ちゅうか、わたしもそうとうヤバイです

過去の記憶が断片的にしかない

っていうか、人の名前が思い出せないんだよなあ

こないだ、思い出せなかったのが

えーっとだれだっけ、また忘れたわｗ

まっさんで、にしん御殿たてたおっさん

ええええええええっと？？？？？？？

もういいわ

そんなことどうでもいいんです

うちの家にあったのは

って過去形なんですけど

いまでもあるはずなんですけど

ってさっきも書いたよな

ってそんなことどうでもいいんですけど

うちの家にあるのは

お雛様とお内裏様の２人がガラスケースに入ったやつ

そんな何段もかざるやつは、置く場所が無いもんなあ

子どもが小さいときは、まめに出して飾って

わしは記憶が無いのですが

ケースについている、オルゴールを鳴らすのがわしの仕事だったらしい

「わしが、散らし寿司を作ってるときに、お前はオルゴールを鳴らすだけだった」

とやたら記憶力だけは良い嫁が、非難がましく言ってます

うるさいちゅうねん

そんなことはどうでもいいんです

その雛人形が、今では日の目を見ること無しに家のどこかで

眠ってます

というのは、我が家にアホの猫が来たからです

あいつが来たときは、家中ひっくり返さんばかりに

走り回ってたので、危ないので

出さなくなったのだ

あいつが来て９年になるから

９年、お雛様を見てないのだ

もう、バカ猫もだいぶん落ち着いたので

出しても大丈夫だと思うのですが

あのお雛様を出すには

娘の汚部屋のドアをあけ、散らかったものを掻き分けて

クローゼットまで到達してから

クローゼットの前のものをどけて

クローゼットのドアを開けて

おもくそ散らかった、２０年来の汚物を掻き分けて

９年前の地層から発掘せねばならないのだ

だいたい、そのクローゼットにはわしの冬物のブルゾンが

はいってるはずなのに

ものぐさな嫁が、だそうとせず

わしは、この寒い冬の間ずーっと

ブルゾンも着ずにすごす羽目になったのだ

「寒いからブルゾン出してくれ」っていうと

「あんな汚い部屋はいるのいや」だって

むかつく

わしだっていやなのだ、あんな汚部屋に入るのは！

ということで

ものぐさな、猫家のだれもが

お雛様をだそうとしようとはしないのだ



こんど、お雛様と会えるのは

何時の日なんだろう・・・

「くちびるに歌を」 泣かせます

くちびるに歌を

邦画なんて、って馬鹿にしてましたが

なかにはいい映画もあるんですよね

今回もそんな珠玉の一本になったのでしょうか？


まずはストーリーから


東京から柏木ユリ（新垣結衣）が、長崎県五島列島にある中五島中学校へ

音楽の松山先生（木村文乃）の産休臨時教員として赴任してくる。

彼女がこの青い海に囲まれた故郷へ帰ってきたのは、数年ぶりのことだった。

生徒たちの間では美人でピアニストとして活躍していた柏木の話題でもちきりに。

優秀なピアニストだが、演奏会をボイコットするなど

奇行が取りざたされていく。

当の柏木はそっけない態度で生徒たちに接し、

生徒からせがまれてもいっこうにピアノを弾こうとしない。

松山先生の頼みで、嫌々ながら合唱部の顧問を引き受ける。

美人の柏木先生目当てに、男子連中が浮き足立ち

女子しかいない合唱部に男子が入ってきた。

その上、全国コンクールへ混声で出場することが決まり、

合唱部の部員たちは混乱する。



コンクールの課題曲は『手紙 ～拝啓 十五の君へ～』。


柏木は部員たちに15年後の自分へ手紙を書くよう言う。

そこには、普段明るく見せていてもそれぞれ悩みや苦しみを抱え、

だからこそ仲間とひとつになって歌う合唱に救いを求める生徒たちの姿があった。

ある事情から遠ざかっていたピアノにも

生徒たちにも向き合うようになっていく柏木。

そして迎えた本番当日、ある事件が起きる……。



とまあこんな感じ

柏木先生役の新垣結衣は、最高に美しいです

美しいだけじゃなく演技も上手かったです

脇役もしっかりしてます。


ストーリーは、ありきたりなんですけど

上手くつくってあります。

泣かせどころが上手い。


『手紙 ～拝啓 十五の君へ～』

１５歳ってまだまだ子どもじゃないですか

そんな子どもには重たすぎる人生の悩み

他人には理解できないし誰も解決できない事

自分で解決するしかないのです


これから見られる方は、ハンカチ必携。

貧乏人の週刊誌の読み方

私は、ご存知のとおり安月給で貧乏なんです

それでも、週刊誌の記事なんかで気になるのがあると

読みたくなるのですが

週刊誌って高いですよね

で、買ったことなんかないんですけど

基本、近所の１０００円散髪に行った時に

まとめて読みます

そこの１０００円カットの親父が、こだわりで

お前の頭はわしが刈るっていうやつなんですよ

なもんで、カットできる従業員が3人いるんですけど

後の２人にはわたしの頭を刈らせないのです

なもんで、並んでいて私の順番が来ても

親父がカット中ならまたされます

おかげで週刊誌、何冊でも読めるのですが

お気に入りは、週刊ポストです

袋とじが好きですって

そんなことはどうでもいいんです

あの狭い１０００円カットの店で、

親父以外の従業員は若い女の子なんですけど

そこで週刊ポストの袋とじを見るのは

一種の快感です

グラビアのおっぱい丸出しも平気で読みます

そんなことはどうでもいいんです

まあ１ヶ月に１回の散髪なので、読みたいときに読めないのですが

そんな私の週刊誌の読み方なんですけど

基本、電車の吊広告で読みます

それで十分です

「川崎少年殺害の容疑者リーダー格の少年」とかかいてあると

それだけで、もう内容は十分です

ああ犯人は不良グループのやつなんだ・・・って

普段はおとなしくてまじめパターンか

普段から札付きの悪でどうしようもないやつのパターンか

猟奇的な嗜好の人間か

想像を膨らませる

それで十分です


ひどいときには、電車の中で前にたった親父が読んでる

新聞の広告だけで十分です

わざわざ買う必要は無いです


しかし、電車の中で新聞なんか読むかね

顔の前や横でがさがさページをめくられるとうっとうしいです

ってその話もまた今度