マルタ日記

感謝な出来事。聖書からのみことば。
思いのまま吹く風と共にきらきら輝くキリストの花嫁の日々

しあわせな集会

2008-02-29 | 日々の出来事
昨日は恵まれた集会があり、今日もなんだか幸せな気持ち。
昨日も一緒に集会に出ていた友人がご主人に言われたそうな。
この集会の後、君は丸くなってるって。
聖霊に満たされて御霊の実を結んでいる証拠

いつも満たされ続ける事が重要だなって思う。
感謝です。
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奏楽の奉仕

2008-02-27 | みことばの種
一年ほど前から突然教会でピアノの奏楽をする人が一人もいない状況になり、私に回ってきた。
・・・・
ピアノを弾く事自体は嫌いではない。
中学3年までピアノを習っていて最終レベルはソナタ1。
そんなにまじめにやっていなかったのが今は悔やまれるところなのですが。
賛美歌や聖歌はなんとかできる程度。
でもワーシップとなると話しは別。
コードもてんでわからないところからの出発。
ただひたすら独学の日々の一年。

去年は「人生最大の危機」と言いつつ大変だったけれど、
本当はこの歳になって奏楽奉仕を楽しませて頂く幸せに感謝している。

この一年、自分でも少し上達したかなって。
誰もほめてくれないから、自分でほめとこ



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いつも喜んでいなさい

2008-02-27 | 日々の出来事

今日の祈祷会はⅠテサロニケ5:16~18から。

いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
すべてのことについて感謝しなさい


いつも 絶えず すべて の基本。
忘れずに。

 

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ヤングアダルトの課題

2008-02-26 | 日々の出来事
キリスト教教育の講義で成人科の課題を話していた。ヤングアダルト世代の課題は結婚・・・で話題が集中して、そこでとどまってしまった。
なんか、成人科クラスの相談コーナーのようになってしまって。
でも結構嫌いではない話題。
若者の話しは聞いていておもしろい(あっ、上から目線?)
何だかうっかり自分の主人との馴れ初めまで話してしまった。

結婚こそ本当に「みこころ」を求めるけれど、それが本当のみこころか判断が難しく感じるもの。皆さんはどうやってこれがみこころと思って結婚したのでしょうね。

神学校時代の結婚カウンセリングのクラスで先生に質問した学生がいた。

「もし、神さまの用意したNO.1の人と結婚しなくて、NO.2を選んでしまった場合どうしたらいいですか?」

先生の答えは、

「神さまがその人をNO.1にしてくれます。」

納得いくようないかないような。
ただ言えることは、「もしも」の世界で生きないこと。今をしっかり生きること。

若者にも言った。
結婚もいいけど、独身時代にしかできない事がたくさんあるから。
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みこころ

2008-02-24 | 日々の出来事
「みこころ」ってなんだろうね。
本当のみこころって。
「これが『みこころ』だ!」って確信。

神さまのご計画、神さまの意思。
私たちが従っていくべき道。
神様が喜ぶ道。

人が「みこころ」という言葉を使う時、ちょっと意地悪な気持ちになる私。
自分の欲する事をむりやり「みこころ」としてあとづけしているような。
「それ、違うと思うけど」という心の声がある。
でも相手が「みこころ」という言葉を使う限り、反論を控える。

あとは祝福の実で判別するのみ。


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1キロ1万円

2008-02-22 | 日々の出来事
6才下の妹は少し太め。本当のところ何キロあるのか、誰も知らない。そんな彼女を心配した父が夏までに痩せたキロ数を申告すれば、キロ当たり一万円でお買い上げしてあげると言ったらしい。妹の肉は松阪牛~?とりあえず5キロがんばってみるそうな。
父は私の肉も買ってやる!と言ってくれました
わたしも3キロがんばります。

ダイエットまめグラフのダイエットやり直しで新たに始めるか

チョット停滞気味のフィットネスに気合が入りますよ。
また面白いサイトに登録してしまいましたし。
バーチャル日本一周です。
がんばりまする。

まず、万歩計買わないと・・・。
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かぜひきたまご

2008-02-22 | 読み聞かせ・朗読・本
先週の金曜日と今週の火曜日に各々違う小学校で読み聞かせがあり、読んだ絵本が「かぜひきたまご」。読み聞かせの後、どんな時にかぜひきたまごを使う?と先生に聞かれた子供達が発表してくれました。

水曜日には、子育て支援の会で読み聞かせのおすすめをしてきました。4冊ぐらい紙芝居を交えてお話しました。半分くらいの子どもはお母さんのお膝で聞いているのですが、あとの半分は走りまくり。いつも結構そんな感じで読み続けるのに厳しいものがある。支援の先生方も予想内。少しずつ経験させていくしかないかな。

子どもがお母さんのお膝に乗って絵本を一緒によんでくれるのは、ほんのいっときのこと。そんな貴重な時間を大切にして欲しいなって思う。宝物の時間です。

今日はさらに幼稚園でも読み聞かせがあり、「まあちゃんのながいかみ」を読みました。

この一週間は読み聞かせでバタバタでした。
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静まれ

2008-02-22 | みことばの種

「静まって、私こそ神であることを知れ。」詩篇46:10

新しい事が始まる時。
変化の時。
お別れの時。

どうしようもない時。
無力さを感じる時。
人に失望した時。

静まる。
静まって、主を仰ぎ見る。
深い深呼吸と共に、
聖霊の深い流れの中で静まる。

 

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痛みの区別

2008-02-10 | みことばの種
先日トレーニングには痛みが伴うと書いた。
それをがんばって乗り越えると鍛えられ強くなっていくと。
でもそれは、筋肉痛程度の痛みである場合。
骨折や肉離れ等の重大な痛みである場合には、がんばってはいけない。

人との関わりの中で、筋肉痛程度の痛みと重大な治療を要する痛みとの区別をしないといけない。そして、その重大な痛みのリハビリ中には、人との関わりには本当に用心したほうがよい。また同じ怪我をしてしまう。

痛みの区別もいろんな人と対峙していくうちに敏感になっていく。
境界線の張り方にも上手になってくるでしょう。

でも、神さまに完全にその傷を癒していただいたなら、その部分は強固なものになっていくでしょう。実際に骨折の後、骨がさらに太くなっていくらしいし。

「わたしは彼をいやし、休ませ、慰めをもって彼を回復させよう。」イザヤ57:18

とにかく、トレーニングは病人はできないということ。
ある程度の健康体でないと。
無理は気をつけましょう。

ジムに久々に行くと声をかけられる。
「あまり無理しないで下さいね。」って。
(どんなジムや!)
そんな感じ。

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喜びのトレーニング

2008-02-08 | みことばの種
リック・ウォレンの「人生を変える力」の中に喜びのトレーニングをしましょうとあった。私たちができる人生を変える一つの訓練として、喜ぶことを意識的に選び取るトレーニングです。

①感謝の心を養う
②与える
③奉仕する
④他の人にキリストを分ち合う

これを意識的に6週間してみましょうというお勧めです。

先日も筋トレ、愛トレの話しをした。
今度は喜びトレ。

ジムの筋トレの各マシーンには、そのマシーンでどこが鍛えられるかの説明書きがある。そして鍛える部分を意識しながらトレーニングしましょうとある。
喜びトレも意識しながらね。
ちょっと筋肉痛になるかもしれないけどね~。
鍛えましょっ
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