キャンプ ～ホットドッグ～

キャンプの昼ごはんにホットドッグをしました。
外のバーベキュースペースで焼いて。
大人向けにはチリビーンズを作って。
結構おいしかったし、焼肉のバーベキューより手間が少なくＧＯＯＤでした。

考えてみると、外でホットドッグをしたのは始めてのこと。
レパートリーが増えてさらにＧＯＯＤ

キャンプ ～ヨセフ物語～ １

キャンプはヨセフ物語を題材にした。
今年はなぜか教会学校の教案誌でヨセフを扱っているものが多かった。「聖書の光」「聖書教育」そして「教師の友」。なかでも「聖書の光」のヨセフの着物を題材にしたものをテーマに着物に焦点をあててしていった。
新松戸の高校生には前もってスキットを用意してもらって。
高校生は４人で１０数役をこなすという、早変わりも演出して（初めから早変わりをしようと作ったのではなく、台本作ってみたら配役が多すぎたとな・・・）いたけれど、それも着物を題材にしているところからすると、非常に的を得ている素晴らしい演出でした。

ヨセフ
どんな環境にあっても神さまがともにおられ、成功させて下さった。
現代に置き換えてこんな事が起こったらどうだろうか・・・。
子捨て、虐待・・・
なきにしもあらずが今の現状。
そして、昨今の無差別殺人の話を聞くと、周りの環境のせいにばかりする問題が浮き彫りになっている。

どんな環境にあっても。

成功はヨセフのように大臣のような華やかな成功ではないかもしれない。
でも、ひとりひとりに与えられる神様からの成功物語が用意されている。

どんな環境にあっても、くさることなく、恨むことなく。
神さまの約束を信じていければ。

キャンプ ～パネルシアター～

昨日今日とあったキャンプが終了～。
昨日のヨセフのパネルシアターを使ったお話しも順調に終わり感謝でした。

このパネルシアター、結構作るもの好きです。
何だか、郷愁を誘うものが・・・。
実は昔々、ロンパールームでお天気によって服装を変える着せ替えの「お天気みどりちゃん」というのがありました。その「お天気みどりちゃん」の素材がきっとパネル紙かネル地でくっつくようになっていたのだと思います。で、それが欲しくて欲しくて買ってもらえなかった記憶が・・・。従兄弟の家にあったので、従兄弟の家に行くとそれでばっかり遊んでいた。
そんな記憶がパネルシアター好きにしているのでしょうか・・・。

実は、「お天気みどりちゃん」をパネルシアターで作ってみたいかも・・・

証拠

涼しさの証拠です。
昨日涼しかったので、クッキーを焼きました。
普通なら暑いと絶対オーブンでお菓子どころかご飯もムム・・・というところをクッキーまで作ってしまえるほど涼しいです。

しかも、今日は床拭きもがんばりましたし。

今日はキャンプの準備。
ヨセフのお話しのためにパネルシアターの絵を作って、キャンプのためのパンをスーパー数軒まわって買いました。

天気予報は変わって、曇り曇りでよかったです。
明日から２日間がんばります！

梅雨です

全国的に梅雨明け宣言されましたが、その次の日からずっと雨続き。次男の合宿の時も雨の中子どもたちは駅伝の練習に自転車で行っていました。その週も合宿でバーベキューと花火がしたいという希望があったので天気予報も何度もチェックしていましたが、どんどん雨の予報が増えていく一方。
先週の予報では、今週あたまから晴れている予報だったのに、今朝の予報では晴れマークは金曜日に。
じゃあ、今週訓練に来る新松戸のチームは雨の中の奉仕となる

それにしても、全国の気象状況では連日の猛暑が伝えられていますが、昨日の最高気温は２５℃に達していないもよう。梅雨のジメジメはいやですが、過ごしやすい気温である事は確かです。
今日の天気予報では最高気温が３０℃近く、湿度９８％で、蒸し暑いですと言っていたけれど、３５℃近くの猛暑日が続く地方の方々に「なに～それぐらいで、暑いって言うなぁ～！」怒られそうです。

「怒られる」と言えば、先日ここの地元の方が「ごしゃがれる」と言っていた。
新しく学習した方言です。
「先生にごしゃがれっぞ。」と言う使い方。
子どもたちに聞くと、使わないし聞かないとの事。
子どもたち世代では使わない方言になっているのでしょうか。


とにかく、梅雨明けに関しては気象庁の変更がでるらしいです。

私の源は

「私の源はすべてあなたの中にある」（共同訳）
「私の泉はことごとく、あなたにある」（新改訳）詩篇８７：７

愛も、力も、望みも、喜びも
あなたの中から。
泉のようにわきでている。

ただそこに飲みに行けばいい。

 

合宿効果

今日は息子の練習試合の応援。それに一緒に行ったお母さんの一人は、先日家でしたなんちゃって合宿に来た子のお母さん。お世話になりましたのご挨拶から始まり、泊まれるスペースがあることから始まり、なんと自分の親がクリスチャンで、小学校ぐらいまではちゃんと教会に行っていて、「『主の祈り』祈れるから！」と言ってくれました。合宿を通して、お母さんともそんな話題が出るとは思わなかったので、神様のなさる事ってすごいな。だって、その方とはＰＴＡでも役員をしていたので普通に仲良く話していたけど、そんな話題が出ることもなく。壁が少しづつなくなっていっているのでしょう。

これからさらに、祈らされます

夏休み

ちまたでは夏休みに入っているようですが、うちではその雰囲気はない・・・。

高校生は来週の火曜日まで通常授業で、その後学校が用意してくれた場所で毎日勉強するらしい。一応受験生なのだ。
中学生は毎日部活で朝から弁当をもって３時まで学校で過ごしてくる。で、朝から弁当３つ作らなければならない私は、通常より朝が忙しくなっている。（普通の時は、中学生は給食があるので高校生の分だけ作ればいいのに。）

子どものころは夏休みと言えば、夏休みって感じで、ワクワクしていたのに。
今は夏休みが終わるのをワクワクして待っているかも

教会の子は結構、教会のキャンプや聖会に参加することで夏のお楽しみを終わりにされているような気がして・・・。家族で過ごす時間は大切だよ～と何度も主人に申し上げている私です

それでも今では、子供が勝手に考えて合宿もしてくれるし、大人になってきている事は感謝な事です。

友

今日は、８月にする文学館でのおはなし会の打ち合わせを会のリーダーとした。彼女は読み聞かせの会に入ってできた友だちで、とっても気の合う仲間。そんな彼女のお父さまもつい最近３年の闘病の末亡くなられたばかり。ようやく元気になってきたかな。一緒にランチも楽しめた。
打ち合わせもいい感じで決まり、あとは練習と本番です。
そのおはなし会のあともみんなでランチを楽しむ予定・・・。

ゆっくりみんなと顔を合わせるのも久しぶりです。
みんな忙しくなってきたから。

本当に良い仲間を与えてくださった神様に感謝。
神様の幸せを分ち合えたらといつも祈りながら。


今週の暗唱聖句
　　「わたしはあなたを友と呼ぶ」

なんだろう・・・

さきほど、時々見ていたブログを覗くと、なんとそこに書いてあったのは、そのブログの主が６月に癌でなくなられていたということ。ご主人が書かれていました。
４７歳で。
彼女が最期にＵＰした記事は、お孫さんが遊びに来られたと写真とともに。
時々、入院されていた事も書いてありましたが、その病気に関して書かれていることはなく、いつもステキな手芸やステキな雑貨、おいしいものに関して書いてあり、ステキな生活をしているのだなぁと勝手に思っていました。
ご主人が書かれていましたが、３年の闘病を愚痴ることなく凛として最期まで過ごしていたとか。本当にすばらしい方だったんだなと想像します。

なんだろう・・・

また悲しいです。