

今年は、初めてREVIVE ISRAELのEsther Fast を知り、
断食と心を一つにして(As One)、祈りの時を持った。
なんせ、直前に知ったので、いろんな事が山盛りの中、
水曜の祈祷会もあるから、なかなかずっとはストリーミングを見れなかったけど、
来年は、もっとどっぷりはまって共に祈りたいな~
最後のシメの賛美が「エリヤの日」!! Σ(・ω・ノ)ノ!ww
アグローで、4番、♪エステルの日~♪があるって、教えたくなったわっ!!
で、今日は、プリムの祭り!
イスラエルで過ごせたら!!ってちょっと期待したけど、ちょとずれてたww
でも、一週間後にプリムの祭りがあるってんで、
訪問した小学校でも仮装をして楽しんでいた。
どうも、イスラエルでは、プリムの祭りでは仮装をして楽しむらしい。
そして、エステル記を読み、「ハマン」と読まれると、
みんなで大きな声を出したりするという。
楽しそう!!
そして、ハマンタッシェン「ハマンの耳」というクッキーを食べるんだってー
旅行でも、最後の最後に石堂さんが買ってくれたっていうのをテルアビブの空港で食べたww
そんなクッキーがあるなんて、初めてだったから、
知ってたら、買って帰るのにっ!・・時すでに遅し・・・・
っていうんで、作ってみたわww
なかなかいいわww
・神殿崩壊と世の終わりについての預言
「まことに、あなたがたに告げます。
ここでは、石がきが崩されずに、積まれたまま残ることは決してありません。・・・
人々は、あなたがたを苦しい目に合わせ、殺します。
また、私の名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。
また、そのときは、人々が大ぜいつまずき、互いに裏切り、憎みあいます。・・・・
しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。」
マタイ24:1~44
第二日(月曜日) 「神殿を清める」
「それから、イエスは宮に入って、
宮の中で売り買いする者たちをみな追い出し、
両替人の台や、鳩を売る者たちの腰掛けを倒された。
そして彼らに言われた。
『私の家は祈りの家と呼ばれる』
それなのに、あなたがたはそれを強盗の巣にしている。」
マタイ 21:12-22
いちじくの木を呪う
「翌日、彼らがベタニヤを出たとき、イエスは空腹を覚えられた。
葉の茂ったいちじくの木が遠くに見えたので、
それに何かありはしないかと見に行かれたが、
そこに来ると、葉のほかは何もないのに気づかれた。
いちじくのなる季節ではなかったからである。
イエスは、その木に向かって言われた。
「今後、いつまでも、だれもおまえの実を食べることのないように。」
マルコ11:12-13
このイチジクは、バニアス国立公園のいちじく。
実はなってたね。。笑
「その翌日、祭りに来ていた大勢の群衆は、
イエスがエルサレムに来られると聞き、なつめやしの枝を持って迎えに出た。
そして、叫び続けた。
『ホサナ。主の名によって来られる方に、祝福があるように、イスラエルの王に。』」
ヨハネ12:12-14
なつめやし たくさんありました。
お土産もドライなつめやしww
今日から受難週。
イスラエル旅行の思い出と共に、
受難週を過ごしたいと思います。
旅行記はまたボチボチ。。
明日、東京で前泊して、
あさってからイスラエルに行ってきます~ww
初めてのイスラエルです。
元々、凄く行きたい!って思ってなかった。
費用が高いし、遠いし。
でも、あしながおじさんの好意をうけての特別価格、激安でツアーで行けることになりました。
そして、イスラエル旅行の意味も最近、私の中で変わってきていたから。
ほんとうにGod's タイミング、神のタイミング、神の意図ですね。
キリストの花嫁として、本物の婚礼の時の模擬結婚式?
ブライダルフェア?って感じで。
ひゃぁ~ヽ(^o^)丿
たのしみっ!!
主の再臨を待ち望む者として、
イスラエルの祝福を祈るため、
主の再臨される場所を見るために、
もっと戦略的に祈ることができるようにと祈りつつ行ってまいります~
帰ってきたら、しっかり旅行記書きます。 ←宣言していないと、しないであろうと。。笑
いや、宣言していても、しないこと多々ありますな。。ww