マルタ日記

感謝な出来事。聖書からのみことば。
思いのまま吹く風と共にきらきら輝くキリストの花嫁の日々

痛みの区別

2008-02-10 | みことばの種
先日トレーニングには痛みが伴うと書いた。
それをがんばって乗り越えると鍛えられ強くなっていくと。
でもそれは、筋肉痛程度の痛みである場合。
骨折や肉離れ等の重大な痛みである場合には、がんばってはいけない。

人との関わりの中で、筋肉痛程度の痛みと重大な治療を要する痛みとの区別をしないといけない。そして、その重大な痛みのリハビリ中には、人との関わりには本当に用心したほうがよい。また同じ怪我をしてしまう。

痛みの区別もいろんな人と対峙していくうちに敏感になっていく。
境界線の張り方にも上手になってくるでしょう。

でも、神さまに完全にその傷を癒していただいたなら、その部分は強固なものになっていくでしょう。実際に骨折の後、骨がさらに太くなっていくらしいし。

「わたしは彼をいやし、休ませ、慰めをもって彼を回復させよう。」イザヤ57:18

とにかく、トレーニングは病人はできないということ。
ある程度の健康体でないと。
無理は気をつけましょう。

ジムに久々に行くと声をかけられる。
「あまり無理しないで下さいね。」って。
(どんなジムや!)
そんな感じ。

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