ウォンカチョコ

昨日、お友だちにうちの男の子三人へバレンタインのプレゼントと言って、チャーリーとチョコレート工場のウォンカチョコをいただきました。超～甘いという噂。昨日は帰ってきたら三男がもうすでに寝ていたので、今日みんなで食べよう～！ということになっています。バレンタインまで待つ気は全然なしです。
感想は後ほど。

愛の訓練

神さまは私たちに人を愛することの訓練をさせるために、自分の愛しにくい人を自分の周りに備えてくださる。

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愛することの訓練。
ジムで最初、次の日筋肉痛になるぐらいを目安にがんばって下さいねと言われたようなきがする。
筋肉トレーニングで筋肉痛になるように、
愛することの訓練もきっと痛みが伴う。
それが訓練されるということ。
痛みのない訓練は鍛えられていないかも。
痛みと共に鍛えられ、強くなっていく。

昨日ジムでランニングマシーンで初めて走った。
運動ダメダメのわたしは、いつもウォーキングなのだけれど。
でも、昨日みんなが走っている中でなんだか「私にも走れるかも」見たいな感覚になって、すこうしだけ走ってみた。結構大丈夫。

どろ焼のようなもの

昨日、TVメレンゲの気持ちで紹介されていた姫路発のどろ焼。神戸出身だけど、食べた事ない。もんじゃのようなお好み焼きのようで、たこ焼きのようにつゆで食べるらしい。たこ焼き好きの私。おぉ、これは作るべしと、今晩のおかずはどろ焼のようなもの。食べた事がないのでわかりませんが、たこ焼きをオムレツ風に焼けばよろしいのかしらとやってみました。
たこ焼き・・・私が言うたこ焼きは明石焼きのこと・・・のレシピは妹が小学校２年生の時の担任の先生が「これが先生が考え出した最高のレシピや」というのを妹から以前教えてもらっていて、我が家のたこ焼きはこれで作っていたのだけれど、今回もこれをベースにやってみました。

ちなみにそのレシピは

コーンスターチ　１００ｇ　たまご　４個　水　７００ｃｃ　食塩　小匙1/２　です。

私的には、もうちょっと塩とだしの素を加えます。
この卵液はコーンスターチが底にすぐにたまってしまうので底からよくかき混ぜて作ります。
つけて食べるだし汁も、薄口しょうゆの関西のうどんのつゆのようにそのまま飲める感じのものを作ります。熱々で食べるのがよろしい。

今回のどろ焼風には水を少し減らして作りました。三つ葉も入れました。
食べる時にはもちろんたこ焼きソースをつけました。

子どもたちの反響は「これはアリ！」ということでＯＫでした。
きっとたこを入れれば簡単にたこ焼きができていいかも。
次回はこれでたこ焼きをつくるべし。
今回は一枚ずつフライパンで焼いたけれど、ホットプレートでみんなで作れるようにコテを買ってこよう。
そういえば、子どももコテでお好み焼きが食べたいと言っていたなぁ。

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実は、実家にはその昔、お好みテーブルというものがあった。
大工さんに頼んで、大きな分厚い鉄板（家は板金屋サンだったのだ。そのおかげで庭になんと鉄棒もあった。今考えると家に鉄棒なんて結構不思議）が真ん中にあるテーブルを作ってもらったのだ。鉄板の下にはガスコンロが２台入るようになっていて、８人は座れた。お正月とかたくさん人が来るときには、家は鉄板焼やお好み焼き屋と化していた。
焼きながらアチアチと言いながらコテで食べるのはまったくもっておいしいもの。
子供達がご所望ならば、かなえてあげましょう

主の大庭で過ごす

明日、大人の教会学校（わたしたいの教会では「まざらいん」と言います）の先生をいつもしてくれる方が子供の病気で来られないとの連絡で、急きょわたしがすることに。このところ聖書教育を使っていて、スチュワードシップを学んでいる。明日はイザヤ５６：１～８からスチュワードシップとしての礼拝に関してです。皆さんどんな意見が出るか楽しみです。

「わたしは、私の祈りの家で彼らを楽しませる。」イザヤ５６：７
「主の大庭にいる一日は千日にまさります。」詩篇８４：１０

 先日もメッセージで主の大庭の話しがあった。
庭と言うと、イメージで出てくるのが好きな絵本の一つで「ルラルさんのにわ」
庭でたくさんの動物たちと一緒に寝転がって、「あぁいい気持ち」というもの。
いろんな人が集い恵みを共に受ける喜びを分ち合える、そんな主の大庭をイメージする。

実は、このルラルさん、自分の庭が大好きで他の動物をけちらしていた。けれども最後には一緒に楽しむ者へと変えらるというお話し。
ふと、教会の礼拝もはじめのルラルさんのようになっていないかさぐってみる。
他のものを排除しようとする気持ちがないか。

一緒にとっぷりと主の大庭のすばらしさにねっころがって楽しむ者でありたいな。
そしてさらにそのすばらしさを多くの人と分ち合えるように。