遺体切断 トイレに大量のティッシュ詰まる
2016年9月16日 10時39分
日テレNEWS24
千葉県酒々井町の住宅で切断された遺体が見つかった事件で、現場のトイレが大量のティッシュペーパーで詰まっていたことが分かった。
この事件は、12日、酒々井町の住宅で竹内諒さん(21)とみられる切断された遺体が見つかり、姉の愛美容疑者(25)が死体損壊などの疑いで逮捕されたもの。その後の捜査関係者への取材で、遺体発見時、現場のトイレが大量のティッシュで詰まり、水が流れない状態だったことが分かった。
警察は愛美容疑者が、遺体を切断する際に血を拭くなどしたティッシュを証拠隠滅のため、トイレで捨てようとしたとみて調べている。また、現場からは新品のブルーシートや使われた形跡のある金づちが見つかり、愛美容疑者が犯行のため準備した可能性もあるとみて捜査している。
2016年9月16日 10時39分
日テレNEWS24
千葉県酒々井町の住宅で切断された遺体が見つかった事件で、現場のトイレが大量のティッシュペーパーで詰まっていたことが分かった。
この事件は、12日、酒々井町の住宅で竹内諒さん(21)とみられる切断された遺体が見つかり、姉の愛美容疑者(25)が死体損壊などの疑いで逮捕されたもの。その後の捜査関係者への取材で、遺体発見時、現場のトイレが大量のティッシュで詰まり、水が流れない状態だったことが分かった。
警察は愛美容疑者が、遺体を切断する際に血を拭くなどしたティッシュを証拠隠滅のため、トイレで捨てようとしたとみて調べている。また、現場からは新品のブルーシートや使われた形跡のある金づちが見つかり、愛美容疑者が犯行のため準備した可能性もあるとみて捜査している。
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