熊本県警職員 盗撮容疑で停職3カ月の処分 10年前から盗撮
西日本新聞 8月2日(日)13時53分配信
熊本県警は31日、盗撮目的で宇城市の温泉施設に侵入したとして建造物侵入の疑いで7月3日に現行犯逮捕され、熊本区検に県迷惑行為等防止条例違反(盗撮)容疑で熊本簡裁に略式起訴された熊本北署会計課職員の被告(57)を、31日付で停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。職員は同日付で依願退職した。
県警によると、被告は10年以上前から盗撮をしていたと話しているという。
=2015/08/01付 西日本新聞朝刊=
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