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濱口優とふかわりょうが「黄金伝説」でもっとも辛かった企画を振り返る

2016-09-17 17:04:15 | 芸能・スポーツ
濱口優とふかわりょうが「黄金伝説」でもっとも辛かった企画を振り返る



2016年9月16日 7時0分

トピックニュース

15日放送の「いきなり!黄金伝説 2時間SP」(テレビ朝日系)で、よゐこの濱口優とふかわりょうが、過去の番組企画でもっとも辛かったという「スケルトン生活」を振り返る一幕があった。

番組では「レジェンド達250軒並びまくり」と題して、U字工事のふたりが、行列のできる即日完売グルメ店を訪れた。そのロケの途中に、濱口とふかわが登場した。

一同は、東京・新宿の行列店に車で移動。その途中、車内で濱口がこれまでの「黄金伝説」の挑戦で、もっともキツかった企画として「スケルトン生活」をあげた。

2002年に放送された「スケルトン生活」は、屋外に特設された透明アクリルとビニールで作られた、外から丸見えの部屋「スケルトンハウス」に、濱口とふかわが一定期間暮らし続けるというものだった。昼夜問わず寝ている間までも、周囲を訪れる人々によって、生活が丸見えのスケルトンハウスは、精神的にかなり過酷だったようだ。

濱口は「金魚とかってさ(水槽を)『トントン』ってやるなっていうやん? これ(トントン)が、凶器やねん!」と明かす。さらに濱口は「ふかわくんも、(生活を一般人に)見られるのが嫌で嫌で。狭い所に顔をつっこんで、人の視線を避けてたんや」とノイローゼ気味になってしまっていたことを振り返り、笑いを誘った。

そして、外出時には透明な服を着させられていたことにも触れ、ふかわは「生活がスケルトンであって、服がスケルトンである必要ないですよね?」とツッコミを入れ、濱口も「あれは完全に『ザ・悪ノリ』でした」と回顧していた。

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