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【性暴力の実相】「ままごとの延長」保育所でわいせつ行為を繰り返した男の手紙

2016-07-26 14:26:33 | 憎むべき性犯罪

【性暴力の実相】「ままごとの延長」保育所でわいせつ行為を繰り返した男の手紙

西日本新聞 7月26日(火)11時24分配信

 「ままごと、お医者さんごっこの延長みたいに楽しいひとときを過ごしたかった。私にとって、『汚れない天使との遊び』でした」

 妻が経営する福岡県内の保育所で、1~6歳の女児14人にわいせつ行為を繰り返した男(67)。薄くなった白髪頭に眼鏡を掛けた男は、収監中の拘置所から記者に出した手紙で、こんな弁解を繰り返した。

 手紙には「犯罪行為はしていないつもり」という一文もあった。この男にとっては見知らぬ女性を襲って乱暴することが性犯罪だといい「私は嫌がる子と無理に遊んだ事は一度もない」と何度も強調していた。

 小中学生に性的関心を抱くようになったのは、40歳の頃。その後、自らの建築関係の事業がうまくいかず、精神的にくたびれて「残ったのはいっこうに弱まらなかった性欲、少女願望でした」。犯行期間は6年以上。男は今年3月、懲役11年の実刑判決を受け、確定した。
保育園や小学校低学年でも性被害に遭う

 「第2次性徴が始まる小学校高学年以上の子どもだけが性被害に遭うというのは間違い」。子どもへの暴力防止プログラムに取り組むNPO法人「にじいろCAP」(佐賀県鳥栖市)の重永侑紀代表は言う。

 保育園や小学校低学年でも性被害に遭うという社会的認識が広がっておらず、「加害者が教育現場に入り込んだ時、子どもを守る仕組みがない」という。

 重永さんたちは佐賀市や福岡市中央区、福岡県大野城市など行政から委託を受け、保育園や学校などで年間450回以上の予防教育の研修を行っている。そして、こう訴える。

 「みんなには安心して、自由に生きる『権利』がある。権利を奪われるような怖いことをされたら、口止めされても誰かにしゃべっていいんだよ」

 ある研修の後、小学校高学年の女児が「サッカークラブのコーチからお尻を触られてる」と打ち明けてきた。小学4年の男児が担任の女性教諭からわいせつ行為をされていると訴えてきたこともある。

 「先生や保護者への予防教育も大切。大人の意識を変えないと、子どもが被害を話してくれた時、隠蔽(いんぺい)や二次被害は防げない」と重永さんは力を込める。


生徒の訴えがきっかけで教職員を懲戒処分にした事例は2件

 子どもたちが被害を訴えやすいようにと、千葉県教育委員会は2004年度から、高校生を対象にセクハラのアンケートを実施。対象を順次拡大し、13年度からは小中高の児童生徒約47万人などに行っており、結果は教職員の指導や研修に生かしている。

 これまでに、生徒からの訴えがきっかけになって教職員を懲戒処分にした事例は2件しかなく、把握できなかったスクールセクハラもある。それでも担当者は意義を強調する。「毎年1回、継続的に行うことで教職員や生徒の意識も高まり、抑止につながる」

 教える者と教わる者-。力関係や信頼関係を背景に、教育現場で性暴力は続いてきた。いじめや体罰と同じように、社会が目を凝らさなければ、子どもたちは救われない。
千葉県教委の実態調査

 千葉県教育委員会が昨年度、千葉市を除く公立小中高、特別支援学校の児童・生徒約47万人を対象に行ったアンケートでは、教師からセクハラを受けたと回答したのは計422人。このうち「必要以上に体に触られた」は小学生16人、中学生22人、高校生59人、特別支援学校生2人だった。学校ごとに調査を行い、生徒は任意で名前を書く方式をとっている。無記名であっても、県教委は学校長に対応を求める。神奈川県教委も高校生など約13万人を対象に、同様の調査を行っている。


明るい安村、盗作疑惑を完全否定

2016-07-26 14:16:07 | 芸能・スポーツ
明るい安村、盗作疑惑を完全否定

10:15デイリースポーツ


 お笑い芸人のとにかく明るい安村が26日、TBS系「白熱ライブ ビビット」で、ネタの“盗作疑惑”について完全否定した。

 番組では、安村の十八番であるパンツ1枚で全裸に見えるポーズと酷似している海外の写真を紹介。海外のさまざまなアスリートが全裸に見えるスポーツの1シーンを切り取った「ザ・ボディ・イシュー」という写真集が、安村のポーズとそっくりだと番組では指摘していた。

 その写真集は米国のスポーツチャンネルが毎年夏に出版しているもので、中にはレスリング女子75キロ級の世界女王でリオ五輪にも出場するアデライン・グレイ=米国=の全裸写真も掲載されている。

 これを受け、安村は電話でインタビューに応じ、「盗作?ぼくがですか?いや、あれははいてないでしょ、完全に。ぼくははいているんで全く別物だと思いますよ」と完全否定。そして「安心してください、はいてますよ!です。ぼくは」と、改めて、“はいている”ことを強調していた。

「3年目の浮気」歌手の“キーボー”逮捕 コンビニで化粧品万引…壮絶人生、認知症の父親と口論、殴られ顔に傷も

2016-07-26 06:03:42 | 芸能・スポーツ
「3年目の浮気」歌手の“キーボー”逮捕 コンビニで化粧品万引…壮絶人生、認知症の父親と口論、殴られ顔に傷も

2016年7月25日 17時40分

産経新聞


 コンビニエンスストアで化粧品を万引したとして、静岡県警浜松中央署は25日、窃盗の疑いで、浜松市中区葵西の歌手、山田喜代子容疑者(59)を逮捕した。

 山田容疑者はデュエット曲「3年目の浮気」などで知られる男女デュオ「ヒロシ&キーボー」(解散)の元メンバー。

 逮捕容疑は6月17日午前3時40分ごろ、自宅近くのコンビニでアイカラー1個(販売価格約1600円)を盗んだ疑い。

 同署によると、山田容疑者は1人で来店しており、バッグに商品を入れる姿が防犯カメラに映っていた。調べに対し、山田容疑者は「そのような事実はありません」と容疑を否認しているという。

 山田容疑者は昭和59年のデュオ解散後、浜松市内の実家に戻りソロ活動を続けていた。昨年7月には、同居する認知症の父親=当時(82)=と口論になり、水切りワイパーで顔を殴られて軽傷を負うトラブルも。父親は傷害容疑で同署に現行犯逮捕された。山田容疑者は現在、1人暮らしをしているという。

視聴率7.7%の爆死でフジテレビ「27時間テレビ」不要論が再燃

2016-07-26 06:02:27 | 芸能・スポーツ
視聴率7.7%の爆死でフジテレビ「27時間テレビ」不要論が再燃

2016年7月25日 19時0分

リアルライブ

 やっぱりダメだったか…フジテレビ「27時間テレビ」だ。「FNS27時間テレビフェスティバル2016」の全時間平均視聴率が7.7%だったことがわかった。驚くような低視聴率である。

 昨年はナインティナインが総合司会で、なんとか10%をキープしたものの、昨年から2.7%下回り、驚きの一桁台。今回、新しい試みとして、MCを明石家さんま、中居やフリーになったばかりの加藤綾子アナらがリレー形式でつとめたが、視聴率の低下に歯止めがきかず、まさに現在のフジテレビを象徴するような数字が飛び出した。

 ただ、この数字、フジテレビ内ではさほどの驚きもないようで、現場、上層部とも、すっかり低視聴率には慣れているとか。「だろうね」とさほどのショックはないようだ。そうはいっても、腰の重いフジテレビだが、さすがに今回ばかりは今後の展開を考えなければいけなくなった。もちろん、27時間不要論である。毎年のように、不要論は議題にあがっているようだが、今回は真剣だ。

 バラエティのフジテレビとかつては言われていたものの、すっかり見る影もないようだ。

激シブ!3位吉川晃司より「白髪ヘアがカッコいい芸能人」断トツは…

2016-07-26 06:01:07 | 芸能・スポーツ
激シブ!3位吉川晃司より「白髪ヘアがカッコいい芸能人」断トツは…

2016年7月25日 19時40分

VenusTap

歳を重ねてくると、避けては通れない頭髪問題。

中でも“白髪”は、実年齢より老けて見えたり、疲れて見えてしまったりすることもあり、鏡で白髪を発見するとゾクッとしてしまいますよね。白髪染めに余念がない人も多いことでしょう。

女性はなかなか白髪染めから脱却できないものですが、男性の中には「染めない方が素敵!」と思わせるほど、“白髪ヘア”が大人の魅力を倍増させている人もいますよね。

そこで今回『VenusTap』では、男女500人を対象に、「白髪だけど“染めないほうが素敵”と思ってしまう男性芸能人は?」というアンケート調査を実施。早速結果をランキング形式でご紹介しましょう。
■激シブ! 白髪が素敵な男性芸能人1位は、岩城滉一!

1位・・・岩城滉一(119票)

2位・・・舘ひろし(84票)

3位・・・吉川晃司(45票)

4位・・・柴田恭兵(38票)

5位・・・渡部篤郎(37票)

圧勝したのは、「白髪の男性芸能人といえばこの人!」とも言いたくなる、俳優の岩城滉一。

ワイルドなイケメンキャラは、デビュー当時から65歳になるいまも衰えることを知りません。墜落事故多発を理由に延期になりましたが、2014年には日本で活動する芸能人として初めて宇宙旅行に行くことでも話題になりました。

トレードマークの白髪もあえて染めず、岩城滉一本人も「若い=カッコいいではなく、歳をとったことで出る魅力がないと寂しいものを感じる」といった内容の発言をしています。

いくつになっても好きなことを楽しみながら、やりたいことに挑戦し続ける姿が、カッコイイ大人の男としてのイメージを定着させ、「染めたら岩城滉一らしさがなくなってしまう」と多くの女性に思わせてしまうのかもしれません。
■最強の“あぶデカコンビ”が2位と4位に!

熱狂的なファンを持つ伝説の連続ドラマ『あぶない刑事』(日本テレビ系)シリーズで、“タカ”と“ユージ”を好演した俳優の舘ひろしと柴田恭兵が2位と4位にランクイン。

連続ドラマ放映当時は、黒髪でオールバックに近いダンディーなヘアスタイルがトレードマークだった2人ですが、今年1月に公開された映画『さらば あぶない刑事』では、2人とも白髪交じりのヘアスタイルに。

映画を観たファンからは、「時代を感じるけどやっぱり最高のコンビだと思う」、「タカとユージがあの頃とはまた違うかっこよさで素敵」と絶賛する声が多数上がりました。

30年の月日を経てもなお人気は衰えず、白髪が増えることで、さらにダンディーな色気を増しているところがランクインの理由でしょう。
■3位は“モテ白髪”代表の吉川晃司

ミュージシャン、俳優として華々しい活躍を続ける吉川晃司が3位にランクイン。

現在50歳の吉川晃司ですが、かつては水球で鍛え、今でも筋力トレーニングを欠かさないと言う182cmの長身の肉体美は衰えることを知らず、ステージ上でも圧巻のパフォーマンスを見せ続けています。

近年ではもはやトレードマークとも言える“白髪ヘア”は地毛であり、ヘアワックスに髪用のカラースプレーを混ぜて“銀髪”に見せているそう。

インターネット上でも「白髪なのに全くジジ臭くないところがすごい」、「白髪がシブさに磨きをかけていると思う」と大絶賛。

隠すどころか、あるがままの自分でおしゃれに見せてしまうところも、吉川晃司をさらに魅惑的にしているのかもしれません。
■“白髪だけど素敵な人”になるには?

今回は男性芸能人のみのランキングでしたが、日本の芸能界には女優の草笛光子や中尾ミエなど白髪があることがエレガントで魅力的な印象の女優もいますよね。

また2014年に発売された『OVER60 Street Snap』(主婦の友社)では、銀座や表参道を歩く60歳以上の日本の女性のファッションスナップを掲載し、大反響になりました。

背筋をピンと伸ばし、何歳になっても自分の好きなファッションを楽しんでいるシニア女性の姿に、若い女性からも「こんな風に年を重ねたい」、「大人の色気を感じる」と憧れる声が多数。

そんなエレガントで魅力的な一面がある“白髪”ですが、髪がパサパサしていたり、ファッションにも清潔感がなかったりすると、おしゃれどころか“身なりに無頓着な人”という印象になりかねません。

男性も女性も何歳になっても身だしなみに気を遣い、好きなことを楽しむこと。それこそが「白髪なのにカッコイイ」、「年を重ねるごとに素敵!」という印象を与えられる理由なのかもしれません。

いかがでしたか? ランクインしたのは、ありのままの自分を楽しみ、年齢を重ねるほどに魅力を増している顔ぶればかり。

シブさと大人の色気を併せ持つ男性芸能人たちがこれからどんな活躍を見せてくれるのか、楽しみに注目していきましょう。

2位「平子理沙」1位は? 写真と実物が“別人すぎる”芸能人ランキング

2016-07-26 05:59:39 | 芸能・スポーツ
2位「平子理沙」1位は? 写真と実物が“別人すぎる”芸能人ランキング

2016年7月25日 18時30分

恋愛jp

写真撮影の際、加工アプリや撮り方次第で、誰でも可愛く、綺麗に写ることができるようになりました。

しかし、その加工技術が発達しすぎて、「写真と実物が全然違う!」という経験がある人もいるはず!

芸能界でも「加工疑惑」「修正しすぎ」 など、たびたび話題になりますよね。

そこで、恋愛jpでは、「写真と実物が別人だと思う芸能人は?」 というアンケート調査を実施。

気になる結果をランキング形式で発表していきます!

●写真と実物がまるで別人……!? と思う芸能人は?

・1位:ざわちん……32%(34人)
・2位:平子理沙……26%(28人)
・3位:浜崎あゆみ……20%(21人)
・4位:板野友美……9%(10人)
・5位:ダレノガレ明美……7%(8人)
・6位:桐谷美鈴……6%(6人)

※有効回答者数:107人/集計期間:2016年7月22日~2016年7月25日(恋愛jp調べ)

●第1位:ざわちん

『テレビで見たのと全然違う! 顎シュッとし過ぎ……加工しすぎて最近は怖さを感じる 』(25歳男性/会社員)

『修正しまくってるよね。アプリで加工する技術はすごいと思う! 実物とは違うと思うけど!』(19歳女性/大学生)

『加工しすぎて元の顔が分からなくなってる。メイクの技術はすごいって思うのにな~』(28歳女性/事務員)

ものまねメイクで大ブレイクしたざわちんさんが、1位で32%(34人)という結果でした。

仕事柄、有名人のものまねメイクを披露する機会が多いざわちんさんですが、自撮りの写真は加工しすぎているとたびたび話題になっています。

ざわちんさんはテレビで見る顔よりも小さい、足の長さが違うと指摘されており、加工のしすぎで「誰だかわからない」と言われてしまうことも……。

メイクで仕事をしているということもあり、「メイクで勝負して」という声も多くあります。

せっかくなので加工アプリを使うより、メイクで綺麗になった写真を投稿していただきたいですね。

●第2位:平子理沙

『そろそろアラフィフなのに肌がツルツル過ぎて……芸能人だから綺麗なのは当たり前かもしれないけど作り物感がヤバイ』(32歳女性/会社員)

『テレビで見るのと雑誌とかインスタで見るのは別人だよね。綺麗な人だな~って思ってたのにテレビで見てがっかりしちゃいました』(29歳男性/自営業)

『若作りしててイタいイメージ。 写真はすごいカワイイから余計に残念だなって思っちゃう。前は憧れてたけど……』(38歳女性/主婦)

2位には26%(28人)でモデルの平子理沙さんがランクイン。

最近はInstagramにウサギコスをした写真を投稿するなど、そのかわいらしさに注目が集まりました。

しかし、Instagramに投稿される写真や雑誌での平子さんと、テレビで見る平子さんはまるで別人。

画像加工はもちろんですが、整形依存症なのでは? とも言われています。

確かにテレビで見る平子さんは、肌が突っ張ってビニールのようにも見えますし、唇もプックリしすぎておかしいと指摘されています。

平子さんは同年代女性の憧れであり、カリスマモデルともいわれた存在。

しかし、加工が度を過ぎてしまったことで、実際の平子さんを見て「騙された!」と感じる方が多いようです。

●第3位:浜崎あゆみ

『年齢で顔が変わってくるのは仕方ないと思うけど、過去に縋ってる感が溢れ出てる 』(26歳男性/会社員)

『あゆ、お腹出てるよね~ジャケ写とかで見たらそうでもないのに、ライブの写真とかお肉がすごくて……やっぱり加工かな』(31歳女性/美容師)

『もはやCGレベル! アラフォーなんだしシワがでてくるのは当たり前。雑誌で見るあゆとか少女過ぎて逆に引きます……』(35歳女性/自営業)

歌手の浜崎あゆみさんが20%(21人)で3位にランクイン。

CDのジャケット写真ではほうれい線や目元のたるみなども全修正され、陶器のような肌に。

ライブやテレビで見る浜崎さんと比較されている画像も多く出回っています。

また、浜崎さんの体型にも注目が。

15枚目のアルバム『Colours』に収録された曲のMVでは、「クビレがない」など言われ、太って丸くなったと指摘されていました。

しかし、ジャケット写真や雑誌ではスリムに……。そのため、ライブなどで見る現実の浜崎さんと、写真で見る浜崎さんのギャップに驚く人が多いのです。

一昔前は人形のように可愛いと言われていた浜崎さん。

そのイメージを保ち続けようとしたために、現実とのギャップが大きくなってしまったのかもしれません。

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芸能人という職業柄、自分を綺麗に見せたいという気持ちは誰よりも持っているはず。

しかし、どんなに写真を綺麗に加工しても、現実の自分を見せなくてはいけない機会が彼女たちには多くあります。

加工技術を磨くのも悪くはありませんが、年齢やイメージに合った格好、スタイルを確立することで「イメージと違う!」なんて言われることはなくなるのかもしれませんね。

庄原市西城町の僧侶、寺川大真容疑者(27)少女にいかがわしい行為

2016-07-26 05:54:26 | 憎むべき性犯罪
少女にいかがわしい行為、僧侶を逮捕 広島

2016年7月25日 21時5分

日テレNEWS24

 未成年と知りながら17歳の少女にいかがわしい行為をしたとして、警察は広島県庄原市の僧侶の男を逮捕した。

 児童買春・児童ポルノ法違反の疑いで逮捕されたのは庄原市西城町の僧侶、寺川大真容疑者(27)。警察によると寺川容疑者は2月21日、広島市南区のホテルで18歳未満だと知りながら17歳の少女にいかがわしい行為を行い、現金3万5000円を渡した疑い。

 警察はインターネット上の書き込みで援助交際をしていた被害少女を見つけ寺川容疑者を逮捕した。寺川容疑者と被害少女はSNSを通じて知り合っており、寺川容疑者は間違いないと容疑を認めている。警察は寺川容疑者の携帯電話を押収し、余罪について調べを進めている。

西田敏行、体調不良報道を吹き飛ばす!? 来春『釣りバカ』出演で俳優業復帰へ

2016-07-26 05:44:45 | 芸能・スポーツ

西田敏行、体調不良報道を吹き飛ばす!? 来春『釣りバカ』出演で俳優業復帰へ


週刊女性PRIME 7月26日(火)1時12分配信

 6月24日に放送された『探偵! ナイトスクープ』(朝日放送)で西田敏行が復帰した。

「西田さんは今年2月に自宅のベッドから転落して頸椎亜脱臼。3月の日本アカデミー賞では座ったまま司会を務めましたが、車イス生活が続きました。

 4月中旬に手術を受けて復帰を目指していた矢先に胆のう炎が発覚して5月上旬に摘出手術。業界内では“復帰はかなり先だろう”と言われていました」(ワイドショースタッフ)

 68歳という年齢にしては驚異的な回復力だ。そして、もっとうれしい知らせが届いた。

「テレビ東京系の来年1月のスペシャルドラマで『釣りバカ日誌~新入社員 浜崎伝助~』が復活します。8月末に撮影がスタートし、三重県の伊勢志摩でロケを行う予定です」(テレビ局関係者)

 映画では故・三國連太郎さんが演じたスーさんと西田のハマちゃんのコンビで人気を博したが、昨年10月からのドラマ版では西田がスーさんに。濱田岳がハマちゃん、その妻のみち子は広瀬アリスというキャストで新シリーズが始まった。

「今回のスペシャルドラマでもキャストは変わらず、もちろん西田さんが鈴木建設社長の“スーさん”を演じますよ。夏の撮影で体調が心配でしたが、制作サイドがオファーしたところ、快く応じてくれたようです」(芸能プロ関係者)

 国民的映画だった『釣りバカ日誌』なので、当初、西田はスーさん役を引き受けるのをためらった。

「昨年のドラマ版のときは、ファンからの期待に応えたくて引き受けたようです。今回また出演することにしたのは、昨年のドラマに手応えを感じたからでしょう。初回視聴率は10・8%とテレビ東京としては立派な数字でしたから」(前出・テレビ局関係者)

 濱田岳と広瀬アリスの“合体”を引き延ばすというお約束の展開で、制作サイドもシリーズ化に意欲満々だった。今作では、新しいキャストもいるという。

「映画の『釣りバカ』のようにヒロインがいるようです。1回の放送でキャストを増やして盛り上げるということは今後、連続ドラマでの『シリーズ2』も視野に入っているのかもしれません」(前出・テレビ局関係者)

 テレビ東京宣伝部に事情を聞くと、

「詳細についてお答えできかねます」

 という返答。西田の事務所にも聞いてみたが、

「情報解禁されていないので、お答えできません」

 と否定はしなかった。西田本人の体調についても聞いてみると、

「手術前よりはよくなっております。もう車イスは使っていないですから」

 と喜ばしい回答。俳優復帰に向けて準備は着々と進んでいるようだ。