縄奥ニュース・音楽まとめサイト

日々の面白いニュースやコラム、政治経済や事件事故のまとめの他に音楽や面白い動画をUPします。

虐待通報の職員に施設が賠償請求 埼玉、鹿児島の障害者施設

2015-11-22 17:37:33 | 体罰と言う名の暴行・傷害・鬱憤晴らし
虐待通報の職員に施設が賠償請求 埼玉、鹿児島の障害者施設
2015年11月22日 16時49分 西日本新聞

 障害者の通所施設で虐待の疑いに気付き自治体に内部告発した職員が、施設側から名誉毀損などを理由に損害賠償を求められるケースが埼玉県と鹿児島県で起きていることが22日、分かった。

 障害者虐待防止法では、虐待の疑いを発見した職員は市町村に通報する義務がある。通報したことで解雇など不利益な扱いを受けないことも定めており、施設側の対応に法曹関係者らから「法の理念を無視する行為。職員が萎縮して、虐待が闇に葬られてしまう」と批判が出ている。

加湿器で雑菌だらけの部屋になる!?

2015-11-22 17:29:25 | 珍事件・事故・その他・コラム
加湿器で雑菌だらけの部屋になる!?

2015年11月22日 11時0分

R25

少しずつ乾燥が気になる時期になった。部屋の湿度を調整するために、加湿器を使用する人も多いだろう。室内の湿度を上げることができて便利な反面、使い方を間違えると空気が汚れてしまう可能性があるそう。

●メンテナンスを怠ると雑菌を空気中に放出してしまう
加湿器は給水タンクに水道水を入れて、電源をオンにすれば使えるもの。しかし、給水タンクの水をこまめに入れ替えなかったり、タンク内部の清掃を怠ったりしていると、カビが発生することがあるのだとか。また、水道水ではなく、ミネラルウォーターや浄水を使用するのもカビを発生させる原因になるそう。

他にも、加湿器のフィルター部分もカビやすい場所。カビが付着している状態で加湿器を使用すると、吹き出し口からカビなどの雑菌が室内に放出されて、空気が汚れてしまう。これら雑菌はアレルゲンなので、人が吸引すると場合によっては、アレルギー症状を引き起こしてしまうこともあるようだ。カビを発生させないためには、給水のたびにタンク内を清掃するなどして、こまめなメンテナンスが重要。

●加湿器を床に置くのはイマイチ…
室内に加湿器を設置する際に、邪魔にならない場所に設置してしまいがちだが、加湿器に不向きな設置場所があることをご存じだろうか? まずは、換気扇や出入り口付近。この場所に加湿器を置いてしまうと、せっかくの水蒸気がすぐに室外に排気されてしまう。また、エアコンの風が直接あたる場所に置いておくと、加湿器の感知センサーがくるってしまい、加湿過多になる可能性もあるそう。

ちなみに、湿気は空気よりも重いため、下(足元)に溜まりやすいので、加湿器を床に置いてしまうと、加湿効率が悪くなることもある。また、壁に面した場所に置くと、加湿器から出る湿度の高い空気で、壁を傷めることもあるので注意が必要。加湿器は壁から離して、少し高い位置に置いて使用するといいだろう。

空気が乾燥すると、風邪やドライアイ、乾燥肌などにかかりやすくなるので、加湿器を上手に使って乾燥時期を乗り切ろう!

わいせつ画像投稿で逮捕 IT企業エリート役員の華麗な経歴

2015-11-22 15:12:10 | 憎むべき性犯罪
わいせつ画像投稿で逮捕 IT企業エリート役員の華麗な経歴

2015年11月22日 10時26分

日刊ゲンダイ
 SNSにわいせつ画像を投稿した「わいせつ電磁的記録媒体陳列容疑」でIT関連会社役員、長岡正尚容疑者(32)が警視庁に逮捕された。逮捕容疑は6月、ツイッターの自動投稿サイトを使って、エロ画像4枚を不特定多数の人に閲覧できるようにしていた疑いだ。

 自動投稿サイトを利用した摘発は全国初だが、疑問は残る。エロ画像は大氾濫しているのに、なぜ、長岡容疑者だけが捕まったのか――ということだ。

「警視庁はわいせつ画像の氾濫を防ぐため、特に悪質な投稿者からパクる方針にしました。長岡容疑者が投稿した画像は女性のアソコがモロ見え。自身のブログのURLも載せて、利用者をブログに誘導することでネット広告の収入を得ようとしていたのです。無修正のエロ画像を大量に載せた上、それが営利目的だったことが悪質と判断され、逮捕するべきと判断したのです」(捜査事情通)

 長岡容疑者は「写真を載せただけで法律に触れるとは思わなかった」と反省しきりのようだが、経歴はなかなかリッパだ。

「長岡容疑者は“ノーベル学者”も輩出した徳島大工学部に入学し、学生時代にリサイクルショップを立ち上げて年商1億円ぐらい稼いでいたらしい。大学院に進み、卒業後は東証1部上場の大手IT会社に就職。ネット広告の仕事をしていましたが、今は辞めていて、自分で立ち上げたIT関連会社の役員を務めていた」(関係者)

 エロ画像で得た広告収入は2カ月間でたった3000円だったというから、つくづくバカをしたものだ。

「2015年宇宙法」が米上院を通過、小惑星の資源採掘ビジネスを認める

2015-11-22 15:07:55 | 珍事件・事故・その他・コラム

「2015年宇宙法」が米上院を通過、小惑星の資源採掘ビジネスを認める

WIRED.jp 11月22日(日)9時30分配信


米上院が2015年宇宙法(Space Act of 2015)を通過させた。この法案は、米国の宇宙産業の発展を目指したもので、そのためのさまざまな法律改正案が盛り込まれている。

おそらく最も重要な部分は、「宇宙資源」の商業的な探査と利用に米国市民が携わるのを認めた条項で、法案では水や鉱物といった具体例が挙げられている。ただし、資源を利用できる権利は、宇宙に存在する「生きていないすべてのもの」が対象であり、商業探査チームが生きた微生物を発見しても、その微生物を営利目的で利用することはできない。

また、この法案は、個人だけでなく企業にも、宇宙資源の利用において米国市民と同等の資格を与えており、その企業は米国人のみが所有する企業に限定されていない。たとえば、リチャード・ブランソンは英国市民だが、彼が投資家として支援している、「小惑星での鉱業を目指す企業」と称する米国の企業、Planetary Resources社は、この宇宙法の成立を目指すロビー活動に以前から深く関わっている企業だ。

同社のクリス・ルウィッキ社長兼最高技術責任者は、今回の「実用的な法律」は、非常に大きな成長をもたらす可能性があると述べている。

「その昔、1862年ホームステッド法が、金(ゴールド)と森林資源の探索を推し進めました。そして今、H.R. 2262(2015年宇宙法)が、人類の継続的な発展と繁栄のために多くの道を切り開く新しい経済を推し進めるのです」

ただし、この法案については疑義もある。米国は、英国、フランス、ロシアなどと同じく、1967年に宇宙条約に署名しているが、この条約には次のような一文があるからだ。

「宇宙空間は、月やその他の天体を含め、主権の主張によっても、利用もしくは占領によっても、または他のいかなる手段によっても、国家の占有の対象とはならない」

「宇宙空間の一部を利用する権利」を自国市民にまで拡大することは、主権を主張しているのとほとんど同じようにも思える。ただし、上院を通過した宇宙法には、「米国は本法律によって、いかなる天体に対する主権、国権、占有権、司法権を主張することも、所有を主張することもない」と書かれている。米国では、宇宙条約においては、法人が宇宙で主張した土地所有権を各国が認めることは禁じられていないと論じられており、月の土地を売って月開発を進めようという運動も行われている。

今後、2015年宇宙法は最終承認のために下院に戻され、その後オバマ大統領の署名を得ることになる。
小惑星の採掘技術は、まだテストは行われていないものの、すでにかなり研究が進んでいる分野だ。同社のルウィッキ社長によれば、小惑星の鉱物については、小惑星上で製錬して必要な資源だけにすることで、大量の鉱物を地球に持ち帰らなくて済むようになるという。そしてそのために、「採掘地で鉱物の採掘と製錬」が必要になるとのことだ。

※地球が周回する軌道の周りには、直径45m以上の小惑星が9,000個以上存在しており、そのうちのいくつかは、これまで地球上で採掘された合計量に匹敵するほどのプラチナなどを含んでいる可能性もあり、数十億ドルをかける価値を持つと考えられている(関連記事)。

2012年に採掘計画を発表したPlanetary Resources社は、ブランソン氏のほかに、グーグルのラリー・ペイジ最高経営責任者(CEO)やエリック・シュミット会長などの支援を受けている。いっぽう、Deep Space Industries社は2013年、小惑星で資源を採掘し、宇宙で「3Dプリント」して部品に加工するという構想を発表している。

『おそ松さん』だけじゃない! 放送禁止・DVD化禁止...あのドラマ、アニメ、

2015-11-22 13:08:11 | 珍事件・事故・その他・コラム
『おそ松さん』だけじゃない! 放送禁止・DVD化禁止...あのドラマ、アニメ、映画がタブーになった理由とは

2015年11月22日 12時0分

LITERA(リテラ)


 10月5日に放送が開始された、赤塚不二夫生誕80周年記念作品『おそ松さん』(テレビ東京系)の第1話と第3話の一部が、来年1月に発売されるBlu-ray/DVDに収録されないと発表され、大変な話題となった。

 公式サイトでは「製作委員会の判断」とだけ説明されているが、ネット上では、作中に散りばめられていた『美少女戦士セーラームーン』『ドラゴンボール』『ドラえもん』『進撃の巨人』『黒子のバスケ』『となりのトトロ』などに由来する、膨大な量のパロディからいずれかの作品の権利者と揉めたからではないかと噂されている。

 このように、諸々の事情で放送はされたもののソフト化されなかった、もしくはソフト化どころか放送すらされずお蔵入りになった、アニメ・映画・ドラマ作品というのは、実はけっこう多い。具体的にはどんな作品があるのだろうか? 天野ミチヒロ『放送禁止映像大全』(文藝春秋)に詳しいので、ご紹介していきたい。

 まず、封印作品の代名詞とも言えるのが、『ウルトラセブン』(TBS系)の第12話「遊星より愛をこめて」だ。この回には、核実験で被爆し血友病に冒された「スペル星人」が登場。身体にケロイド状の火傷跡がある外見もさることながら、「小学二年生」(小学館)1970年11月号付録の怪獣カードでは、このキャラクターのことを「ひばく星人」と表記。これにより反核団体などから「被爆者に対する差別」であるとして抗議が殺到した。結果、円谷プロはこの回を「欠番」とし、現在では再放送もソフト化もされていない。ちなみに、連続幼女誘拐殺人事件の宮粼勤がこの作品のビデオテープを持っていたというエピソードはあまりにも有名である。

 同じく、被爆者差別に関わる作品として有名なものに映画『ノストラダムスの大予言』がある。五島勉の同名ベストセラー書籍のブームに乗っかり、丹波哲郎や由美かおるといった俳優陣をキャスティング。6億5000万円もの制作費を投入した映画だが、公開1週間で問題が発生した。死の灰の影響により狂人となったニューギニア人が人を食べるシーン、水頭症を連想させる核戦争後の新人類のイメージ、その2つの場面が反核団体より抗議を受ける。それを受け、東宝は謝罪文を発表したうえ該当シーンを削除して再上演することとなった。ただ、この映画には前述シーンのほかにも、発狂した男が木の上で「どんぐりころころ」を歌う場面など、問題になりそうなシーンが頻出しており、大槻ケンヂは小学生の頃に見たこの映画を「トラウマ映画」として折に触れてエッセイなどに綴っている。こちらの作品も日本においては一度もソフト化されていない。

 放送禁止映像となる作品のなかには、これまで見てきたような、その作品の描写自体に問題があるという事例のほかに、現実の社会で起きた事件との関係により闇に葬り去られた作品というものも存在する。その最たる例が、木村拓哉主演のドラマ『ギフト』(フジテレビ系)。この作品のなかでキムタクがバタフライナイフを扱うシーンに憧れを抱いたと語る中学生の少年が女性教諭を殺害する事件が発生したことから、再放送を予定していた放送局はすべて放送を自粛。それ以降、このドラマが再放送されることは今にいたるまでない。

 また、直接事件そのものと関わりはなくても、「自粛」ムードのなか、放送内容を変えざるを得なかったものもある。テレビアニメ『吸血姫 美夕』(テレビ東京系)は、「酒鬼薔薇聖斗」による「神戸児童連続殺傷事件」を受けて、第2話「次の駅で」の首を切るシーンをカットして放送した。また、それから後の話も、残酷描写を控えるかたちに修正されたという。この「神戸児童連続殺傷事件」は『吸血姫 美夕』以外にも多くの作品に影響を与える。堂本光一が主演したドラマ『銀狼怪奇ファイル』(日本テレビ系)は、再放送時に第1話「二つの頭脳を持つ少年 恐怖! 学園に首なしライダー出現!」、第2話「生き返る死体!? 暴かれた首なしライダーの悲しい正体」が放送自粛。また、ドラマ版『エコエコアザラク』(テレビ東京)は、内容を鑑み、全26話を予定していたところ18話で打ち切りとなっている。

 封印された映像のなかにはこんな例もある。1997年、『ポケットモンスター』(テレビ東京系)を見ていた子どもたち約700人(そのうち約100人は入院)が点滅映像を見たため病院に運ばれた事件、いわゆる「ポケモンショック」騒動を覚えている方も多いだろう。実は、この騒動に先駆けて同様の問題を起こしている作品が存在する。『YAT安心! 宇宙旅行』(NHK)というアニメだ。「ポケモンショック」事件が起きる約8カ月前の3月29日、『YAT安心! 宇宙旅行』の放送を見ていた子どもたち20人以上が病院へ運ばれた。原因は、ポケモン同様、作中に登場する数秒間の点滅映像である。しかし、NHKはこの時点ではしっかりとした調査を行っておらず、映像と事件の関連性も不透明なままであった。そんな折に「ポケモンショック」騒動が発生。NHKはようやく「アニメーション問題等検討プロジェクト」を立ち上げ、『YAT安心! 宇宙旅行』の点滅映像の危険性を認識することになる。これにより、件の作品のビデオは回収。該当部分を静止画に差し替えたうえで各販売店に返却している。『YAT安心! 宇宙旅行』放送時点でしっかりとした検証が行われていれば、「ポケモンショック」は起きなかったかもしれない。

「問題映像」となるパターンで最も多いのは「差別語」の使用にまつわるもの。放映当時は問題なかったものの、時代の変化により現在ではソフト化の際に修正されたり、もしくはソフト化自体が不可能となっているものが多く存在する。例えば、『マグマ大使』(フジテレビ系)の第21話「細菌を追え!!」には「つんぼ」「おし」「めくら」と書かれたカードを首から下げている男が登場。現在発売されているDVDにはボカシが入っている。また、ドラマ版『子連れ狼』(日本テレビ系)の第2話「乞胸お雪」は、タイトルにもある「乞胸」(江戸時代に大道芸で生計を立てていた被差別民たちを指す言葉)が問題となり、再放送の際も、ソフト化される際も、この回はなかったものとされ、第3話「鳥に翼 獣に牙」を第2話に繰り上げるという措置が取られている。

 ただ、「言葉」の問題は、何も差別用語に限った話ではない。井筒和幸監督の映画『ガキ帝国 悪たれ戦争』は、ある固有名詞が問題となった。作中、主人公たちがアルバイトしている「モスバーガー」に嫌気が差し、「この店のハンバーガーは猫の肉や!」と叫びながら店のガラスを破壊するシーンにモスバーガー側が激怒。製作サイドに猛抗議のうえ、上映は中止され、ソフト化も不可能となった。

 最後に「お上」からの圧力で「問題作品」とされてしまったケースをご紹介したい。吉野せいによる小説をドラマ化した『洟を垂らした神』(テレビ東京系)は「原発」をめぐり問題が発生。もともと、科学技術庁が「暮らしとエネルギー」キャンペーンの一環としてスポンサーとなっていたこの作品には、原作に登場しない、「長男が原子力発電所に勤務」という設定、その長男が発電所に母を案内して原発の説明をするシーンが入っていた。その内容に対し、反原発の姿勢を貫いていた吉野せいの思いを慮った遺族らが「吉野せいさんの生涯を惜しむ市民グループ」を組織。その猛反発に脚本を担当した新藤兼人は「原発」を「発電所」に変更。ただ、この変更の後に東京12チャンネルより中止の発表がなされた。その理由については新藤兼人も説明を受けていないらしいが、原発プロパガンダ作品にならないことになり、科学技術庁がスポンサーを降りたからではないかと言われている。

「原発」に起因する「問題作品」といえば、田原総一朗が書いた同名ルポルタージュをもとにした、1978年公開の映画『原子力戦争:Lost Love』も忘れてはいけない。この映画に関する情報は、沢辺有司『ワケありな映画』(彩図社)に詳しい。原発の危険性や事故隠蔽体質にスポットを当てた田原の本を黒木和雄監督がミステリー風にストーリーを再構築し映画化した本作、主演は原田芳雄が務めている。この映画の最大の特徴は、なんといっても撮影が全編いわき市小名浜のロケで行われているということである。そして、最も衝撃的なシーンは、原田芳雄が警備員の制止を振り切って原発敷地内に突入しようとするシーンだ。原発敷地内で撮影をしようと試みるも、この映画の内容を事前に知っていた原発側は当然取材を拒否。「撮影はしないでください!」とカメラに向かって叫ぶ警備員の姿がそのまま作中におさめられている。この映画は長らくソフト化を封印されていたが、2011年12月、原発問題への議論が活発になるなか、ようやくタブーを解かれDVD が発売された。

 また、実際に政治家から中止要請を受けた映画もある。千葉真一・菅原文太・高倉健・鶴田浩二など、東映オールスターが揃い、幕末から昭和にいたるまでの9つの暗殺事件をオムニバス風にまとめた『日本暗殺秘録』だ。こちらも前掲『ワケありな映画』に詳しい。桜田門害の変、二・二六事件など実際の暗殺事件を、鮮血飛び散るアクションシーンを交えながら描いた本作。実在の人物を取り上げていたからだろうか、脚本を書いた『仁義なき戦い』で知られる笠原和夫は、撮影開始直前、当時の自民党幹事長であった保利茂から東映の大川博社長に電話で中止要請が入ったと後に証言している。こういった顛末もあり、無事封切りはされたものの、これだけのスターが出演しているのにもかかわらず1969年の公開以降長らくソフト化されなかった。2011年になってようやくDVDがリリースされている。

 以上見てきたように、封印された映画・アニメ・ドラマは数多い。しかも、その中には、政府やスポンサーの圧力で起きているケースもある。いったい何が「問題」とされ「封印映像」となったのか、我々はその原因を注視し続ける必要があるだろう。