角が生えないように(笑)

　お昼ごはん食べに水曜日休みの茶欧に行くと今日木曜日(臨時)は連休でした。
　初駒に車を置いて歩いて向かいました。今日のランチは牛丼でした。
　昨日のお昼ごはんは、ステーキ夜は短角牛のハンバーグになりこのままでは、角が生え来そうでした。
　なのでやめて新茶屋にひさびさにマグロ刺身定食を食べに向かいました。
　するとランチメニューが、タラ、イカフライになり、急きょこれに変更しました。
　ごはんは、少なめタルタルソース多めにしました。
　出されたランチメニューのタラ、イカフライについてきた！タルタルソースは、てんこ盛りになりたっぷりつけて美味しくいただきました。　

網張温泉スキー場

天候　薄曇り
気温　やや低め
積雪　目立った積雪はありませんでした。　
　第1リフトの斜面を無難に何時ものように滑り降りました。　
　今日は、無難に第2リフトからみずならスロープを中心に8本ほど滑り降りました。
　特段目新しい事は、ありませんが第2リフト降り場からみずならスロープまでカリカリのバーンはまったくこがなくても進む事ができました。
　
　
　

美食王国もりおかモニター

まずは、食べる前にかりにハンバーグ１個が千円弱程度と仮定した場合は最初から買う気にはなれません。
　それは自身でハンバーグは通常作ります。その費用はご存じかと思いますが、国産の合い挽き肉などの材料費は4人分で500円ほどにしかならず１個あたり125円にしかなりません。
　ソースは、自家製ケチャップとソース、赤ワインで仕上げます。
　府金精肉店のソーセージは楽しみです。
　開業当初、食の関係のイベントにおいて視察した事がありました。やはり、高価で手が出せず試食しただけになります。
　以前は熊谷牧場の手作りソーセージを食べていました。それを思い出しながら試食して見ます。
　試食
もりおか単角牛と紅木豚のハンバーグ
　最初はソースをつけずに食べました。
　粗挽きのひき肉の旨みと肉汁が口の中にジワッと広がりました。
　ソースはこれはイマイチでソースをハンバーグ全体にひたさなくて良かっでした。
　ソーセージはボイルと指示がありました。フライパンで焼いて見ました。　
　粒マスタードをつけて白い方から食べました。
　柔らかく香草の香りが口の中に広がってきました。
次に茶色のを食べました。
　これは、燻製になるのようでした。その香ばしさはあまり感じられませんでした。皮の固さが目立ちました。
総括
　ハンバーグは、１個800円から千円と仮定すれば家族4人だと4千円弱程度になりこれだと無理があるように思えました。
　世の中には、グランドホテルのテークアウトのハンバーグお弁当を食べる人たちがいます。ターゲットを絞れば販路があるような気もします。
ソーセージ
　価格的には一本が250円ほどになりますか？
　茶色の燻製ソーセージは、家族にも不人気でした。
　あの府金さんの努力を考えると妥当な価格な気がしました。
　しっかり販路を確立して行く事が大切な気がしました。
　以前南イオンで短角牛のスネ肉を確か3千円近く買って一度だけビーフシチューを作りました。
　短角牛は高いしだいたいにして、販売されていません。今は黒毛和牛であれば千円くらいで作られるのでこの差を大きいといわざるえません。
　ハンバーグは、短角牛の合い挽き肉が九戸屋肉店で買えるようであれば試して見ます。
　ソーセージはイベントで作りボイルしたてを食べたのが今までの中では一番美味しかったです。
ハンバーグほか