2024.6.14(金)
稽古相手は、田口先生、松嶋先生、髙橋先生、籾山先生。
初太刀の入り方の指導を受ける。
相手の力を見定める
相手の反応を読む
竹刀で抑えたときの感覚等
全く相手の情報を得ないで、自分勝手に行くことは、まぐれ当たりを
期待ですから危険です。
命のやり取りを考えると瞬時に、構え、反応で相手の実力を読むことは、
試合、審査以上に木刀を使用した昔の稽古では重要だったはずです。
なかなか打ち切ることが出来ず、竹刀で顔面まで打ち降りるような振り方
を意識しました。
それぞれの課題を持って稽古です。