9月19日、和歌山県新宮市の民生委員児童委員協議会(民児協)一行35名が、災害時の民生委員児童委員の活動について視察研修に来訪しました。
名取市民児協からは、9地区の会長はじめ11名の民生委員が出席しました。
名取市は昨年3月の大震災、新宮市は昨年9月の台風12号により大きな被害を被っています。
両市は、熊野信仰が縁で、平成20年10月1日に姉妹都市の盟約を結びました。
このほかに9月中には函館市が、10月に入って富山県高岡市、石川県白山市、岩手県一戸町の民児協が視察研修で名取市においでになる予定です。
名取市民児協からは、9地区の会長はじめ11名の民生委員が出席しました。
名取市は昨年3月の大震災、新宮市は昨年9月の台風12号により大きな被害を被っています。
両市は、熊野信仰が縁で、平成20年10月1日に姉妹都市の盟約を結びました。
このほかに9月中には函館市が、10月に入って富山県高岡市、石川県白山市、岩手県一戸町の民児協が視察研修で名取市においでになる予定です。