PCが描く奇妙な画像集(数学的万華鏡と生物形態等の世界)

・インタープリタBASICによるフラクタルとカオスの奇妙な画集。

481 記事468の画像作成条件の変更画像(その2)

2014-08-18 09:15:18 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
今回の画像は記事468の画像作成条件を以下の変えた場合の画像である。

1.複素関数は同じ。即ち Z^Z+Z+0.5,Rmax=1,1.5,2,3,4
2.N-loop脱出条件:Q=1/log(|X|*|Y|)としたとき、(|Q|>10 or |Q|<0.1)のとき脱出する。
但し、Q=0の場合は、next N とする。
3.pset条件:N-loop脱出時に (|X|<10 or |Y|<10)}の場合psetする。
但し、N-loop脱出時のNをNoとすると、色:C=No mod 16,C=7→8 とする。
4.N-loop貫通時は色:C=15(灰色)とする。










481 記事467の画像作成条件の変更画像(その2)

2014-08-18 09:10:30 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
今回の画像は記事467の画像作成条件を以下の変えた場合の画像である。

1.複素関数は同じ。即ち Z^Z+Z^n+0.5,n=1,2,3,4,5
2.N-loop脱出条件:Q=1/log(|X|*|Y|)としたとき、(|Q|>10 or |Q|<0.1)のとき脱出する。
但し、Q=0の場合は、next N とする。
3.pset条件:N-loop脱出時に (|X|<10 or |Y|<10)}の場合psetする。
但し、N-loop脱出時のNをNoとすると、色:C=No mod 16,C=7→8 とする。
4.N-loop貫通時は色:C=15(灰色)とする。










480 記事466の画像作成条件の変更画像(その2)

2014-08-18 09:04:58 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
今回の画像は記事466の画像作成条件を以下の変えた場合の画像である。

1.複素関数は同じ。即ち Z^Z+Z^5+μ
2.N-loop脱出条件:Q=1/log(|X|*|Y|)としたとき、(|Q|>10 or |Q|<0.1)のとき脱出する。
但し、Q=0の場合は、next N とする。
3.pset条件:N-loop脱出時に (|X|<10 or |Y|<10)}の場合psetする。
但し、N-loop脱出時のNをNoとすると、色:C=No mod 16,C=7→8 とする。
4.N-loop貫通時は色:C=15(灰色)とする。






479 記事465の画像作成条件の変更画像(その2)

2014-08-18 08:59:15 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
今回の画像は記事465の画像作成条件を以下の変えた場合の画像である。

1.複素関数は同じ。即ち Z^Z+μ,μは各図に書いてある。
2.N-loop脱出条件:Q=1/log(|X|*|Y|)としたとき、(|Q|>10 or |Q|<0.1)のとき脱出する。
但し、Q=0の場合は、next N とする。
3.pset条件:N-loop脱出時に (|X|<10 or |Y|<10)}の場合psetする。
但し、N-loop脱出時のNをNoとすると、色:C=No mod 16,C=7→8 とする。
4.N-loop貫通時は色:C=15(灰色)とする。




478 記事471の画像作成条件の変更画像(その1)

2014-08-18 08:54:55 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
今回の画像は記事471の画像作成条件を以下の変えた場合の画像である。

1.複素関数は同じ。Z^Z+sinZ+5,Z^Z+sinhZ+1,Z^Z+e^Z+0.5
2.N-loop脱出条件:Q=1/(|X|*|Y|)としたとき、(|Q|>10 or |Q|<0.1)のとき脱出する。
但し、Q=0の場合は、next N とする。
3.pset条件:N-loop脱出時に (|X|<10 or |Y|<10)}の場合psetする。
但し、N-loop脱出時のNをNoとすると、色:C=No mod 16,C=7→8 とする。
4.N-loop貫通時は色:C=15(灰色)とする。






477 記事470の画像作成条件の変更画像(その1)

2014-08-18 08:51:22 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
今回の画像は記事470の画像作成条件を以下の変えた場合の画像である。

1.複素関数は同じ。即ち Z^Z+Z+0.3,Rmax=1.5,3,6,12
2.N-loop脱出条件:Q=1/(|X|*|Y|)としたとき、(|Q|>10 or |Q|<0.1)のとき脱出する。
但し、Q=0の場合は、next N とする。
3.pset条件:N-loop脱出時に (|X|<10 or |Y|<10)}の場合psetする。
但し、N-loop脱出時のNをNoとすると、色:C=No mod 16,C=7→8 とする。
4.N-loop貫通時は色:C=15(灰色)とする。









476 記事469の画像作成条件の変更画像(その1)

2014-08-18 08:45:11 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
今回の画像は記事469の画像作成条件を以下の変えた場合の画像である。

1.複素関数は同じ。即ち Z^Z+Z+μ,μ=0.3,0.5,0.75,1,1.5:Rmax=1.5の画像である
2.N-loop脱出条件:Q=1/(|X|*|Y|)としたとき、(|Q|>10 or |Q|<0.1)のとき脱出する。
但し、Q=0の場合は、next N とする。
3.pset条件:N-loop脱出時に (|X|<10 or |Y|<10)}の場合psetする。
但し、N-loop脱出時のNをNoとすると、色:C=No mod 16,C=7→8 とする。
4.N-loop貫通時は色:C=15(灰色)とする。










475 記事468の画像作成条件の変更画像(その1)

2014-08-18 08:41:27 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
今回の画像は記事468の画像作成条件を以下の変えた場合の画像である。

1.複素関数は同じ。即ち Z^Z+Z+0.5,Rmax=1,1.5,2,3,4
2.N-loop脱出条件:Q=1/(|X|*|Y|)としたとき、(|Q|>10 or |Q|<0.1)のとき脱出する。
但し、Q=0の場合は、next N とする。
3.pset条件:N-loop脱出時に (|X|<10 or |Y|<10)}の場合psetする。
但し、N-loop脱出時のNをNoとすると、色:C=No mod 16,C=7→8 とする。
4.N-loop貫通時は色:C=15(灰色)とする。










474 記事467画像作成条件の変更画像(その1)

2014-08-18 08:36:30 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
今回の画像は記事467の画像作成条件を以下の変えた場合の画像である。

1.複素関数は同じ。即ち Z^Z+Z^n+0.5,n=1,2,3,4,5
2.N-loop脱出条件:Q=1/(|X|*|Y|)としたとき、(|Q|>10 or |Q|<0.1)のとき脱出する。
但し、Q=0の場合は、next N とする。
3.pset条件:N-loop脱出時に (|X|<10 or |Y|<10)}の場合psetする。
但し、N-loop脱出時のNをNoとすると、色:C=No mod 16,C=7→8 とする。
4.N-loop貫通時は色:C=15(灰色)とする。










473 記事466の画像作成条件の変更画像(その1)

2014-08-18 08:32:39 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
今回の画像は記事466の画像作成条件を以下の変えた場合の画像である。

1.複素関数は同じ。即ち Z^Z+Z^5+μ
2.N-loop脱出条件:Q=1/(|X|*|Y|)としたとき、(|Q|>10 or |Q|<0.1)のとき脱出する。
但し、Q=0の場合は、next N とする。
3.pset条件:N-loop脱出時に (|X|<10 or |Y|<10)}の場合psetする。
但し、N-loop脱出時のNをNoとすると、色:C=No mod 16,C=7→8 とする。
4.N-loop貫通時は色:C=15(灰色)とする。






472 記事465の画像作成条件の変更画像(その1)

2014-08-18 08:28:57 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
今回の画像は記事465の画像作成条件を以下の変えた場合の画像である。

1.複素関数は同じ。即ち Z^Z+μ,μは各図に書いてある。
2.N-loop脱出条件:Q=1/(|X|*|Y|)としたとき、(|Q|>10 or |Q|<0.1)のとき脱出する。
但し、Q=0の場合は、next N とする。
3.pset条件:N-loop脱出時に (|X|<10 or |Y|<10)}の場合psetする。
但し、N-loop脱出時のNをNoとすると、色:C=No mod 16,C=7→8 とする。
4.N-loop貫通時は色:C=15(灰色)とする。






471 Z^Z+f(Z)+μ,(f(Z:超越関数)画像

2014-08-18 08:25:21 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
今回の画像は、以下の関数の画像である。

Z^Z+e^Z+0.5 (Rmax=1.5π)
Z^Z+sinhZ+1.5 (Rmax=1.5π)
Z^Z+sinZ+5 (Rmax=1.5π)

画像作成条件は以下のとおり。

1.複素関数:上記の関数。
2.N-loop脱出条件:Q=X^2+Y^2としたとき、Q>100のとき脱出する。
3.pset条件:N-loop脱出時に (|X|<10 or |Y|<10)}の場合psetする。
但し、N-loop脱出時のNをNoとすると、色:C=No mod 16,C=7→8 とする。
4.N-loop貫通時は色:C=15(灰色)とする。






469 Z^Z+Z^2+μ, (μ=0.3,0.5,0.75,1,1.5:Rmax=1.5)の画像

2014-08-18 08:16:53 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
今回の画像は、複素関数:f(Z)=Z^Z+Z^2+μにおいて、μ=0.3,0.5,0.75,1,1.5:Rmax=1.5の画像である。  

画像作成条件は以下のとおり。

1.複素関数:Z^Z+Z^2+μ,μは各図に書いてある。
2.N-loop脱出条件:Q=X^2+Y^2としたとき、Q>100のとき脱出する。
3.pset条件:N-loop脱出時に (|X|<10 or |Y|<10)}の場合psetする。
但し、N-loop脱出時のNをNoとすると、色:C=No mod 16,C=7→8 とする。
4.N-loop貫通時は色:C=15(灰色)とする。










468 Z^Z+Z^2+0.5, (Rmax=1,1.5,2,3,4)の画像

2014-08-18 08:11:44 | ジュリィア集合の変形:Z^Z関連
今回の画像は、複素関数:f(Z)=Z^Z+Z^2+0.5において、Rmax=1,1.5,2,3,4 の画像である。  
画像作成条件は以下のとおり。

1.複素関数:Z^Z+Z^2+0.5,Rmaxは各図に書いてある。
2.N-loop脱出条件:Q=X^2+Y^2としたとき、Q>100のとき脱出する。
3.pset条件:N-loop脱出時に (|X|<10 or |Y|<10)}の場合psetする。
但し、N-loop脱出時のNをNoとすると、色:C=No mod 16,C=7→8 とする。
4.N-loop貫通時は色:C=15(灰色)とする。