北鈴鹿の低山、三ノ谷、下明谷、ヤクシ山を周回してきました。
祖父谷の集落入り口の作業道から入ります。
急で細い尾根を上がります。
尾根に上がりました。
藪もなくって歩きやすそうな尾根です。 林の向こうに鉄塔が見えます。
送電鉄塔から振り返ると伊吹山。 さすがにもう雪は谷筋のみ。
さらに植林の間を進みます。
山間のヌタ場にカエルが産卵中。
最初の三ノ谷に到着。
地形図にある林道に出ました。
しばらくは日当たりのよい林道を進みます。 暑くもなく寒くもなく歩いていて気持ちがいい。
林道から外れて踏み跡を下っていきます。 注意しないとルートから外れそう。
二つ目の下明谷。 ここも展望はありません。
そこから北の方に向かって複雑な尾根を進みます。
こういった低山はGPSに頼らず紙地図で歩くと面白い。 スマホを最初に買ったのは2013年でそれ以前はどこでも地形図とコンパス、プロトレック(高度計)の3点セットだったもの。 今でも基本はできるだけ紙地図で歩きます。
右手が切り開かれた明るい尾根に出てきました。
あれ? もうヤクシ山? それに高度が250mとあります。 私の時計も245mを指してます。
さらに進んで正しいヤクシ山に到着。
ここは219mが正しいです。
これで北鈴鹿の低山はだいたい終わり鈴鹿300座の101座目をゲットしました。
祖父谷の集落入り口の作業道から入ります。
急で細い尾根を上がります。
尾根に上がりました。
藪もなくって歩きやすそうな尾根です。 林の向こうに鉄塔が見えます。
送電鉄塔から振り返ると伊吹山。 さすがにもう雪は谷筋のみ。
さらに植林の間を進みます。
山間のヌタ場にカエルが産卵中。
最初の三ノ谷に到着。
地形図にある林道に出ました。
しばらくは日当たりのよい林道を進みます。 暑くもなく寒くもなく歩いていて気持ちがいい。
林道から外れて踏み跡を下っていきます。 注意しないとルートから外れそう。
二つ目の下明谷。 ここも展望はありません。
そこから北の方に向かって複雑な尾根を進みます。
こういった低山はGPSに頼らず紙地図で歩くと面白い。 スマホを最初に買ったのは2013年でそれ以前はどこでも地形図とコンパス、プロトレック(高度計)の3点セットだったもの。 今でも基本はできるだけ紙地図で歩きます。
右手が切り開かれた明るい尾根に出てきました。
あれ? もうヤクシ山? それに高度が250mとあります。 私の時計も245mを指してます。
さらに進んで正しいヤクシ山に到着。
ここは219mが正しいです。
これで北鈴鹿の低山はだいたい終わり鈴鹿300座の101座目をゲットしました。