攻めの仕事

仕事には攻めと守りがあるなと感じます。

私が感じる感覚的なものでは

攻めとは何も考えずに淡々と処理し
新規のことでも余計な感情を持たずに
実行すること

守りとは行う前にいろいろと考えて
シュミレーションし
作戦をしっかり練ってから動くこと

多くの場合
守りのパターンになります。

そしてそこから更に考えが飛躍し
動き自体が鈍ってしますことがあるのです。

そのような自分の動きのパターンを考慮し
今日は攻めの仕事でいきました。

とにかく簡単から順に終わるものを
次から次へと完了しました。

途中で考えが湧いてきそうなものは
極力無心で、後に回しました。

結果、一日の実行量がかなり増えました。

やはり無心で攻めるが大事ですね

感謝



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